カテゴリー「雑記」の記事一覧
こないだ幼馴染と会ってきた。
六歳からの付き合いなので、まあ幼馴染と呼べるんだろう。
小学校一年から四年まで同じクラスで、同級生の男子では一番家が近く、二年から六年まで一緒に神楽を習い、四年から六年までスポーツ少年団で卓球をこれまた一緒に習った。
中学ではやはり同じ卓球部に入り、高校では同じ寮で一、二年を過ごした。
卒業してからはその寮で出会った昌平という友達と定期的に集まって音楽やなんかの話をした。
そしていつのまにか彼は大阪に転勤して来て、ぼくんちの二駅向こうで働いている。
なかなか縁が深い気がする。
こないだ買ったFMステーションを持って行き、昔の音楽の話をした。
どのレコードを持ってたかという話を聞いて、ぼく的にとてもスッキリした。
性格的にどこか似たとこがあるんだと思うんだけど、一緒に話しているとぼくのお気楽なキリギリス感をどうも自覚してしまう。。
ああなんて自分は能天気なんだろうか、と思ってしまうのね。
やはり昔の音楽の話やニンテンドースイッチやカセットテープの話をして帰ってきた。
お気楽なヤツめ、と思っているかもしれない。

そしてゲームの話題。
今時のゲームって凄いのね。
ほとんどゲームをしてなかったから驚いた、「なつもん」。
ゲームという形をしてるけど、もはや"体験"だなと感じる。
3D空間を、視点を動かしながら自由に動き回れるのはなかなか良い。
自分がそこにいるような感覚だ。
絵が綺麗なので、動き回るだけで楽しい。
そしてぼくは"煙と何とか"の、何とかなので高い所にばかり登っている。
木、建物、岩、丘、山、何でも登れる。
ゲーム的には意味ない木登りなんかもする。
子供の頃にこういうのあったなー、てのを再び味わえる。
神社の裏山に登る、橋の下に潜る、山の向こうに遠出する、未知の虫や魚に出会い獲りそこねる、夕立にあう、崖から飛び降りる、川に飛び込む、物から物にジャンプして飛び移る、あと少し遊びたいのに日が暮れる、山の頂上から家を眺める。
なかなかノスタルジックなゲームだ。
ゲームなのでクリアする課題がたくさんある。
そこはほぼ人生と同じで課題をこなせば経験やお金が増え、やれる事が増える。
しかしやはりそこは人生と同じで、やる事に追われていると、誰かのこさえた課題をこなすだけで終わるので、何のためにゲームやってんの?って思ってしまう。
何のために生きてるの?みたいに。
とりあえずゲームをやってる時間を楽しんで、やるべき課題はそんな気にしない、自分のやりたいことをやり、ゲーム自体を楽しむ。
そんな事が子供にもできるかな?とも思うが、もしかして小説などと同じで人生を疑似体験してそこから何か得る、そんな事もあり得るかもしれなと思う。
副題の「20世紀の夏休み」が示すように、たぶん大人向けのゲームだけど、子供たちもハマっている。
今日タコ釣ったよとか、天狗のマント手に入れたよ、とか家に帰ったら話している。
そしてぼくは朝仕事をしながら「昨日山に登って見た花火、綺麗だったなー」などと思い出している。
悪くない。
一年か二年に一度、こういうゲームに出会えるのなら、ゲーマーになるのも悪くない。
なんとか50年生き延びて、未来のテクノロジーを味わえている気分である。
六歳からの付き合いなので、まあ幼馴染と呼べるんだろう。
小学校一年から四年まで同じクラスで、同級生の男子では一番家が近く、二年から六年まで一緒に神楽を習い、四年から六年までスポーツ少年団で卓球をこれまた一緒に習った。
中学ではやはり同じ卓球部に入り、高校では同じ寮で一、二年を過ごした。
卒業してからはその寮で出会った昌平という友達と定期的に集まって音楽やなんかの話をした。
そしていつのまにか彼は大阪に転勤して来て、ぼくんちの二駅向こうで働いている。
なかなか縁が深い気がする。
こないだ買ったFMステーションを持って行き、昔の音楽の話をした。
どのレコードを持ってたかという話を聞いて、ぼく的にとてもスッキリした。
性格的にどこか似たとこがあるんだと思うんだけど、一緒に話しているとぼくのお気楽なキリギリス感をどうも自覚してしまう。。
ああなんて自分は能天気なんだろうか、と思ってしまうのね。
やはり昔の音楽の話やニンテンドースイッチやカセットテープの話をして帰ってきた。
お気楽なヤツめ、と思っているかもしれない。
そしてゲームの話題。
今時のゲームって凄いのね。
ほとんどゲームをしてなかったから驚いた、「なつもん」。
ゲームという形をしてるけど、もはや"体験"だなと感じる。
3D空間を、視点を動かしながら自由に動き回れるのはなかなか良い。
自分がそこにいるような感覚だ。
絵が綺麗なので、動き回るだけで楽しい。
そしてぼくは"煙と何とか"の、何とかなので高い所にばかり登っている。
木、建物、岩、丘、山、何でも登れる。
ゲーム的には意味ない木登りなんかもする。
子供の頃にこういうのあったなー、てのを再び味わえる。
神社の裏山に登る、橋の下に潜る、山の向こうに遠出する、未知の虫や魚に出会い獲りそこねる、夕立にあう、崖から飛び降りる、川に飛び込む、物から物にジャンプして飛び移る、あと少し遊びたいのに日が暮れる、山の頂上から家を眺める。
なかなかノスタルジックなゲームだ。
ゲームなのでクリアする課題がたくさんある。
そこはほぼ人生と同じで課題をこなせば経験やお金が増え、やれる事が増える。
しかしやはりそこは人生と同じで、やる事に追われていると、誰かのこさえた課題をこなすだけで終わるので、何のためにゲームやってんの?って思ってしまう。
何のために生きてるの?みたいに。
とりあえずゲームをやってる時間を楽しんで、やるべき課題はそんな気にしない、自分のやりたいことをやり、ゲーム自体を楽しむ。
そんな事が子供にもできるかな?とも思うが、もしかして小説などと同じで人生を疑似体験してそこから何か得る、そんな事もあり得るかもしれなと思う。
副題の「20世紀の夏休み」が示すように、たぶん大人向けのゲームだけど、子供たちもハマっている。
今日タコ釣ったよとか、天狗のマント手に入れたよ、とか家に帰ったら話している。
そしてぼくは朝仕事をしながら「昨日山に登って見た花火、綺麗だったなー」などと思い出している。
悪くない。
一年か二年に一度、こういうゲームに出会えるのなら、ゲーマーになるのも悪くない。
なんとか50年生き延びて、未来のテクノロジーを味わえている気分である。
これは、ベッドに寝ている足長パンダである。
昔、なつがパンダの人形を買ってもらった。
足が長いので、なつは足長パンダと名付けた。
ある年のぼくの誕生日に、なつがプレゼントにその足長パンダをくれた。
そして今年の誕生日に、なつが足長パンダ用のベッドを作ってプレゼントしてくれた。
それ以降ぼくは毎日寝る前に、足長パンダをベッドに寝かせて自分の枕元に置き、目が覚めると足長パンダをベッドから出し、ベッドと足長パンダを定位置に戻す、というのが日課になった。
定位置というのは、去年の誕生日になつが作ってくれた足長パンダの部屋だ。
なかなか悪くないルーティンである。
ただこれをいつまで続けるのかが難しい。
ぼくが昔作った象のペンスタンドを思い出した。
保育園で父の日ということで、空き缶の周りに紙粘土を盛りペンスタンドを作ったのだ。
ぼくはペンスタンドを象の形にして絵の具で色を塗った。
それを少し前にブログで書いたワカメおじさんにプレゼントした。
それをぼくが高校生くらいになった時に、まだワカメおじさんは使っていた。
正直、可愛らしいペンスタンドではなく、目は飛び出ていて鼻は天狗みたいだった。
それをずっと使ってくれてたことにぼくは無口なおじさんの愛を感じた。
そんなことを思い出した。
意外と子供はそういうのを見て感じて覚えているのだと思う。
というわけで、ぼくは足長パンダと毎日寝ている。
そして時々ななこが、ぬいぐるみの"でんちゃん"を連れてくるので、でんちゃんと足長パンダと寝ている日もある。
そういう日の朝は、でんちゃんを寝ているななこの足元に連れて行き仕事にでかけるのである。
50代のわし、ぬいぐるみに囲まれて寝ている。
この前、お年玉のお礼にワカメおじさんに電話をかけた。
相変わらず優しい声だった。
あんな優しい声を出せる人になれたらおそらく人間として完成だ、そんな声だと思った。
こないだ買ったニンテンドースイッチの「なつもん」をやった。
今現在のゲームは、凄くなってるのね。
仮想空間やね。
3Dの田舎町を自由に動きまわり、川や山、森や海で遊べるのであるよ。
屋根や木に登って風景を見たり、虫捕り、魚手づかみ、釣りなどしながら、マップの中を自由に探索する。
虫の鳴き声、波の音、夕方のひぐらし、雨が降ったり、暗くなってきて帰らなきゃならない寂しさ、上手いことできてる。
数時間やっただけだけど、ハマりそうな勢い。
昨日、虫を30種類集めて体力が上がった。
できれば、山の頂上や木のてっぺん、灯台なんかによじ登りたい。
目的はそれぞれ決めれるようで、ぼくはとりあえず綺麗な景色をいくつか見たい。
なんて感じで、のんきにゲームなどやってます。
子供らはマインクラフトをやってる。
あちらも良くできてる。
やはり3D空間で自由に冒険できる。
マイクラの方が自由に色々できそう。
村を発見した嬉しさなんかもなかなか。
なんといっても二人で協力プレイできる。
が、ぼくは夏が好きなので、夏休みを追体験できる「なつもん」は、なかなかノスタルジーを感じれてツボにはまった。
そういえば、「なつもん」をやってて思ったのは、ゲームが自由な分、ゲームの主人公の行動が自分の実人生を反映してくること。
ぼくなんかは、町の人とあんまり会話せずに、山や海に行って孤独に珍しい生き物を探し、高い所に登りたがる傾向がある。
ユーチューバーの人が「なつもん」をやってるのを見てたら、ちゃんとみんなとコミュニケーションを取り、色んなお使いや頼まれごとを忙しそうにこなしていた。
それを観て思わず少し自分を省みた。
ちゃんと人と関わって、一つの目的に躍起になるのではなく途中の過程を楽しまないとなー、と。
他にも、計画を立ててたくさんの目的を果たすか、のんびりと途中経過を楽しむか。
ゲームだけど、ほぼ人生への態度が出てしまう。
なんか、やーね。。
今現在のゲームは、凄くなってるのね。
仮想空間やね。
3Dの田舎町を自由に動きまわり、川や山、森や海で遊べるのであるよ。
屋根や木に登って風景を見たり、虫捕り、魚手づかみ、釣りなどしながら、マップの中を自由に探索する。
虫の鳴き声、波の音、夕方のひぐらし、雨が降ったり、暗くなってきて帰らなきゃならない寂しさ、上手いことできてる。
数時間やっただけだけど、ハマりそうな勢い。
昨日、虫を30種類集めて体力が上がった。
できれば、山の頂上や木のてっぺん、灯台なんかによじ登りたい。
目的はそれぞれ決めれるようで、ぼくはとりあえず綺麗な景色をいくつか見たい。
なんて感じで、のんきにゲームなどやってます。
子供らはマインクラフトをやってる。
あちらも良くできてる。
やはり3D空間で自由に冒険できる。
マイクラの方が自由に色々できそう。
村を発見した嬉しさなんかもなかなか。
なんといっても二人で協力プレイできる。
が、ぼくは夏が好きなので、夏休みを追体験できる「なつもん」は、なかなかノスタルジーを感じれてツボにはまった。
そういえば、「なつもん」をやってて思ったのは、ゲームが自由な分、ゲームの主人公の行動が自分の実人生を反映してくること。
ぼくなんかは、町の人とあんまり会話せずに、山や海に行って孤独に珍しい生き物を探し、高い所に登りたがる傾向がある。
ユーチューバーの人が「なつもん」をやってるのを見てたら、ちゃんとみんなとコミュニケーションを取り、色んなお使いや頼まれごとを忙しそうにこなしていた。
それを観て思わず少し自分を省みた。
ちゃんと人と関わって、一つの目的に躍起になるのではなく途中の過程を楽しまないとなー、と。
他にも、計画を立ててたくさんの目的を果たすか、のんびりと途中経過を楽しむか。
ゲームだけど、ほぼ人生への態度が出てしまう。
なんか、やーね。。
職場の閑散期の有休消化で休日なので、80年代のチャートからヒット曲を拾い出してカセットテープに録音している。
我ながら呑気なものだ。
ま、一年それなりに働いて今のうちが休める時期なのだ、バチは当たるまい。
しかし、休みだと嬉しくて睡眠時間を削ってしまう、それはいかがなものかと思う。
今回は当時使用していたmaxellのUD2に上書き録音している。
実家の押入れに長年しまっておいたテープなので、さすがに少々へたっている。
だが、あまり細かい事は気にしない。
なんせあのmaxellの当時のテープだ、それだけで良いのである。
これはFMステーションのmaxellのカセットテープの広告。
硬派なイメージだね。

A面の1曲目はThe Cureの「Just Like Heaven」。
チャートの下の方にひっそりとランク入りしていた。
当時は聴いていなかったが、あの時代にこの感じはかなりクールだったろうと想像できる。
ビートがかっこいい。
2曲目はCrowded Houseの「Don't Dream It's Over」。
これは何度も聴いた超名曲。
アルバムを借りてダビングしたが、ほぼこの曲しか聴いていなかった。
Sixpence None The Richerというバンドがカバーしてたのがラジオで流れていたが、そちらも良かった。
3曲目はRobbie Nevilの「C'est La Vie」。
当時よくラジオでかかっていた、懐かしい。
その後、Robbie Nevilの名を聞かなくなったな。
4曲目はWang Chungの「Let's Go!」。
なんか癖になる感じで好きだった。
ちょっと気持ち悪いというか、、(失礼か)。
5曲目はStarshipの「Nothing's Gonna Stop Us Now」。
これはCDでアルバムを持ってた。
好きだったな。
作曲がAlbert Hammond、「カルフォルニアの青い空」の人である。
後で知って驚いた。
そう言えばこの曲の入っているStarshipのアルバムにRobbie Nevilが曲を提供していた。
Robbie Nevilは作曲家に転向したんかな。
6曲目はT'pauの「Heart And Soul」。
この曲は知らなかった。
関連動画でたまたま出てきた。
なんか良い曲ですよ。
そこそこヒットしたようだ。
ここでB面に。
1曲目はMadonnaの「Boderline」。
これは当時ラジオでうっすら聴いてたのかな?
シンプルに良い曲と思うので入れた。
2曲目はSinead O' Connerの「Nothing Compares 2 U」。
Sinead O' Connerは去年亡くなったんだよね。
少し前に息子さんを亡くされていたようで、なんともいたたまれない。
ご冥福を祈る、追悼で入れた。
3曲目はガラッと明るくPaul Simonの「Graceland」。
これは当時のラジオ番組のアメリカントップ40で(1986年10月より放送開始)流れていたのを聴いてしったんだけど、ランキングの中では異質な音像だった。
なのでけっこう記憶に残っている。
4曲目はPeter Gabrielの「Sledgehammer」。
ミュージックビデオと合わせて、とても80年代的な歌だと思う。
当時36歳。
おじさんだと思っていたけど、そんな若かったんだ、というのも驚き。
最後、5曲目は再びMadonnaの「La Isla Bonita」。
そこそこのヒットだったけど好きだった。
こないだ作ったテープのMadonnaの「Live To Tell」が良くて、その曲の入ってるアルバム「True Blue」が欲しくなっている。
あのアルバムよく聴いたんだよね。
A面
The Cure / Just Like Heaven
Crowded House / Don't Dream It's Over
Robbie Nevil / C'est La Vie
Wang Chung / Let's Go
Starship / Nothing's Gonna Stop Us Now
T'pau / Heart And Soul
B面
Madonna / Boderline
Sinead O' Conner / Nothing Compares 2 U
Paul Simon / Graceland
Peter Gabriel / Sledgehammer
Madonna / La Isla Bonita
以上、誰が興味あんねん!?私のオムニバステープ紹介でありました。
では、また~(またするんかい、、!)
我ながら呑気なものだ。
ま、一年それなりに働いて今のうちが休める時期なのだ、バチは当たるまい。
しかし、休みだと嬉しくて睡眠時間を削ってしまう、それはいかがなものかと思う。
今回は当時使用していたmaxellのUD2に上書き録音している。
実家の押入れに長年しまっておいたテープなので、さすがに少々へたっている。
だが、あまり細かい事は気にしない。
なんせあのmaxellの当時のテープだ、それだけで良いのである。
これはFMステーションのmaxellのカセットテープの広告。
硬派なイメージだね。
A面の1曲目はThe Cureの「Just Like Heaven」。
チャートの下の方にひっそりとランク入りしていた。
当時は聴いていなかったが、あの時代にこの感じはかなりクールだったろうと想像できる。
ビートがかっこいい。
2曲目はCrowded Houseの「Don't Dream It's Over」。
これは何度も聴いた超名曲。
アルバムを借りてダビングしたが、ほぼこの曲しか聴いていなかった。
Sixpence None The Richerというバンドがカバーしてたのがラジオで流れていたが、そちらも良かった。
3曲目はRobbie Nevilの「C'est La Vie」。
当時よくラジオでかかっていた、懐かしい。
その後、Robbie Nevilの名を聞かなくなったな。
4曲目はWang Chungの「Let's Go!」。
なんか癖になる感じで好きだった。
ちょっと気持ち悪いというか、、(失礼か)。
5曲目はStarshipの「Nothing's Gonna Stop Us Now」。
これはCDでアルバムを持ってた。
好きだったな。
作曲がAlbert Hammond、「カルフォルニアの青い空」の人である。
後で知って驚いた。
そう言えばこの曲の入っているStarshipのアルバムにRobbie Nevilが曲を提供していた。
Robbie Nevilは作曲家に転向したんかな。
6曲目はT'pauの「Heart And Soul」。
この曲は知らなかった。
関連動画でたまたま出てきた。
なんか良い曲ですよ。
そこそこヒットしたようだ。
ここでB面に。
1曲目はMadonnaの「Boderline」。
これは当時ラジオでうっすら聴いてたのかな?
シンプルに良い曲と思うので入れた。
2曲目はSinead O' Connerの「Nothing Compares 2 U」。
Sinead O' Connerは去年亡くなったんだよね。
少し前に息子さんを亡くされていたようで、なんともいたたまれない。
ご冥福を祈る、追悼で入れた。
3曲目はガラッと明るくPaul Simonの「Graceland」。
これは当時のラジオ番組のアメリカントップ40で(1986年10月より放送開始)流れていたのを聴いてしったんだけど、ランキングの中では異質な音像だった。
なのでけっこう記憶に残っている。
4曲目はPeter Gabrielの「Sledgehammer」。
ミュージックビデオと合わせて、とても80年代的な歌だと思う。
当時36歳。
おじさんだと思っていたけど、そんな若かったんだ、というのも驚き。
最後、5曲目は再びMadonnaの「La Isla Bonita」。
そこそこのヒットだったけど好きだった。
こないだ作ったテープのMadonnaの「Live To Tell」が良くて、その曲の入ってるアルバム「True Blue」が欲しくなっている。
あのアルバムよく聴いたんだよね。
A面
The Cure / Just Like Heaven
Crowded House / Don't Dream It's Over
Robbie Nevil / C'est La Vie
Wang Chung / Let's Go
Starship / Nothing's Gonna Stop Us Now
T'pau / Heart And Soul
B面
Madonna / Boderline
Sinead O' Conner / Nothing Compares 2 U
Paul Simon / Graceland
Peter Gabriel / Sledgehammer
Madonna / La Isla Bonita
以上、誰が興味あんねん!?私のオムニバステープ紹介でありました。
では、また~(またするんかい、、!)
だいぶ前から、やらななー、面倒やなー、と思っていた携帯の機種交換を終えた。
いや。まだ終わってない。
電話帳の移行がよくわからんので、手入力している。
折りたたみ携帯、いわゆるガラケーである。
ぼくの携帯の使用頻度は、メガネ拭きの布くらいの使用頻度である。
つまりほぼ使わない。
が、母親にマメに電話したいのでかけ放題プランにしている。
今回、3G携帯が使えなくなるのでしょうがなく機種交換したが、できればまだ使いたかった。
無料交換のハガキがきてソフトバンクに電話すると、電話がたらい回しになった上、三万数千円と言われた。
どうもかけ放題プランに変更したので、対象外とのこと。
一時間ほど時間を奪われた。
そこでYモバイルが料金が安いので、乗り換えようと、後日ショップに出向いた。
そこで話が食い違うので問い詰めたところ、ひと月前に料金プランが変わったとのことだった。
仕組みがややこしいので店員もこちらも把握するのに時間がかかる。
家族割やネット回線割の話が混在して話がシンプルにならない。
結局乗り換えても得がないので、時間を食っただけに終わった。
かなり嫌な気持ちになったのだが、そこで一つ学んだ。
もし仮に自分がお金持ちでお金に余裕があれば、こんな欺かれたような気分にはならないよな、という事。
つまり嫌な気持ちになるのは自分にお金への執着があるからなのではと考えた。
なるべくお金に囚われずに生きる為に日頃節約しているのであって、お金に執着してしまっては本末転倒だ。
ここは気にせず機種代金を払おう、しかし毎月の出費は妥協せず安く抑えようと考えた。
そして年が明けて別のお店に出向いた。
やはり店員さんも途中まで無料で交換する手続きと間違えた。
自社スタッフが混乱するような仕組みはどうかと思うが。。
やはり他のお客さんを見ていても仕組みがややこしいので、特に年配のお客さんは理解できなさそう。
しかしよく見ると若い店員さん達、めげずに親身に説明している。
多分お店のカラーなのだろう。
前行った店はそうではなかった。
若いのに偉い、いや若いからこそあの理不尽な仕組みに耐えれるのかも知れない(個人的見解)。
お陰で嫌な気分になる事なく手続きを済ますことができた。
しかしあの月々の支払いでの訳の分からないお金の取り方、やめた方がいいと思うのだが。。
まあ、今回書いたブログ、愚痴でしたね。。
いや。まだ終わってない。
電話帳の移行がよくわからんので、手入力している。
折りたたみ携帯、いわゆるガラケーである。
ぼくの携帯の使用頻度は、メガネ拭きの布くらいの使用頻度である。
つまりほぼ使わない。
が、母親にマメに電話したいのでかけ放題プランにしている。
今回、3G携帯が使えなくなるのでしょうがなく機種交換したが、できればまだ使いたかった。
無料交換のハガキがきてソフトバンクに電話すると、電話がたらい回しになった上、三万数千円と言われた。
どうもかけ放題プランに変更したので、対象外とのこと。
一時間ほど時間を奪われた。
そこでYモバイルが料金が安いので、乗り換えようと、後日ショップに出向いた。
そこで話が食い違うので問い詰めたところ、ひと月前に料金プランが変わったとのことだった。
仕組みがややこしいので店員もこちらも把握するのに時間がかかる。
家族割やネット回線割の話が混在して話がシンプルにならない。
結局乗り換えても得がないので、時間を食っただけに終わった。
かなり嫌な気持ちになったのだが、そこで一つ学んだ。
もし仮に自分がお金持ちでお金に余裕があれば、こんな欺かれたような気分にはならないよな、という事。
つまり嫌な気持ちになるのは自分にお金への執着があるからなのではと考えた。
なるべくお金に囚われずに生きる為に日頃節約しているのであって、お金に執着してしまっては本末転倒だ。
ここは気にせず機種代金を払おう、しかし毎月の出費は妥協せず安く抑えようと考えた。
そして年が明けて別のお店に出向いた。
やはり店員さんも途中まで無料で交換する手続きと間違えた。
自社スタッフが混乱するような仕組みはどうかと思うが。。
やはり他のお客さんを見ていても仕組みがややこしいので、特に年配のお客さんは理解できなさそう。
しかしよく見ると若い店員さん達、めげずに親身に説明している。
多分お店のカラーなのだろう。
前行った店はそうではなかった。
若いのに偉い、いや若いからこそあの理不尽な仕組みに耐えれるのかも知れない(個人的見解)。
お陰で嫌な気分になる事なく手続きを済ますことができた。
しかしあの月々の支払いでの訳の分からないお金の取り方、やめた方がいいと思うのだが。。
まあ、今回書いたブログ、愚痴でしたね。。
50の誕生日である。
数年前に50になる記念にレスポールjr.を買おうかなと目論んでいたが、結局買ったのはFMステーションと任天堂スイッチのソフトの「なつもん」である。
「なつもん」は田舎での夏休みシュミレーションゲームで、子供らと夏休み
を疑似体験したくて購入した。
さて、面白いのだろうか?
早くやりたいなとワクワクしている。
本棚にFMステーションを置くスペースを作ろうと思い、休日に数冊本を売りに出かけた。
査定を待ってる間にブライアンアダムスのCD「レックレス」を見つけた。
中学の時にカセットテープで持ってたアルバムだ。
迷わず購入。
ヘブンは名曲だ。
FMステーションを見ながらブライアンアダムスを聴く幸せよ。。
ぼくの音楽の嗜好がFMステーションで作られていたのがよく分かった。
特集記事や広告の影響が面白い。
ここのところ詩を書くのを趣味に暮らしていたが、このままFMステーションに興味が移りそうな勢い。
インターネットで探しているうちに、僕が初めて買ったのは1986年の12号だと判明した。
そこから今回手に入れた14号から、12号のアメリカのアルバムチャートが何日付けのランキングなのかを割り出し、ネット上にその週のキャッシュボックス誌のPDFを見つけ出した。
1986年5月17日付のアルバムチャートでは、一位ホイットニーヒューストン、二位ヴァンヘイレンだったが、忘れていた三位はプリンス&ザ・レボリューションの「パレード」だった。
そうだそうだと思い出しスッキリした。
四位以下の並びもなんとなく覚えている。
12才の記憶力半端ない。
Cash Box 1986.5.17
そしてキャッシュボックスのTOP100チャートを眺めていると、異常な程に癒される。
あ、このバンドこの時このアルバムでランクインしてたんだ、なんて発見もある。
FMステーションを見ながら、当時聴いてて薄っすら記憶にある歌をユーチューブから拾い、カセットテープに録音していった。
49才最後の日はそうやって過ごした。
38年の時が流れて、同じ幸せに戻って来たのだ。
実に感慨深い。
A面
Without Your Love/Toto
Jacob's Ladder/Huey Lewis & the News
Almost Paradise/Mike Reno & Ann Wilson
In My Dreams/REO Speedwagon
Little Lies/Freetwood Mac
Crazy Crazy Nights/Kiss
B面
Live To Tell/Madonna
On My Own/Patti LaBelle & Michael McDonald
Chris Rea/On The Beach
Stuck With You/Huey Lewis & the News
Is This Love/Survivor
数年前に50になる記念にレスポールjr.を買おうかなと目論んでいたが、結局買ったのはFMステーションと任天堂スイッチのソフトの「なつもん」である。
「なつもん」は田舎での夏休みシュミレーションゲームで、子供らと夏休み
を疑似体験したくて購入した。
さて、面白いのだろうか?
早くやりたいなとワクワクしている。
本棚にFMステーションを置くスペースを作ろうと思い、休日に数冊本を売りに出かけた。
査定を待ってる間にブライアンアダムスのCD「レックレス」を見つけた。
中学の時にカセットテープで持ってたアルバムだ。
迷わず購入。
ヘブンは名曲だ。
FMステーションを見ながらブライアンアダムスを聴く幸せよ。。
ぼくの音楽の嗜好がFMステーションで作られていたのがよく分かった。
特集記事や広告の影響が面白い。
ここのところ詩を書くのを趣味に暮らしていたが、このままFMステーションに興味が移りそうな勢い。
インターネットで探しているうちに、僕が初めて買ったのは1986年の12号だと判明した。
そこから今回手に入れた14号から、12号のアメリカのアルバムチャートが何日付けのランキングなのかを割り出し、ネット上にその週のキャッシュボックス誌のPDFを見つけ出した。
1986年5月17日付のアルバムチャートでは、一位ホイットニーヒューストン、二位ヴァンヘイレンだったが、忘れていた三位はプリンス&ザ・レボリューションの「パレード」だった。
そうだそうだと思い出しスッキリした。
四位以下の並びもなんとなく覚えている。
12才の記憶力半端ない。
Cash Box 1986.5.17
そしてキャッシュボックスのTOP100チャートを眺めていると、異常な程に癒される。
あ、このバンドこの時このアルバムでランクインしてたんだ、なんて発見もある。
FMステーションを見ながら、当時聴いてて薄っすら記憶にある歌をユーチューブから拾い、カセットテープに録音していった。
49才最後の日はそうやって過ごした。
38年の時が流れて、同じ幸せに戻って来たのだ。
実に感慨深い。
A面
Without Your Love/Toto
Jacob's Ladder/Huey Lewis & the News
Almost Paradise/Mike Reno & Ann Wilson
In My Dreams/REO Speedwagon
Little Lies/Freetwood Mac
Crazy Crazy Nights/Kiss
B面
Live To Tell/Madonna
On My Own/Patti LaBelle & Michael McDonald
Chris Rea/On The Beach
Stuck With You/Huey Lewis & the News
Is This Love/Survivor
メルカリで何気に調べたら、中学一年生当時のFMステーションを見つけた。
アメリカのアルバムとシングルのそれぞれその週のTOP100チャートを掲載してて、他にも新譜情報や、FMラジオのオンエア曲、最新のステレオ機器やカセットテープ情報、来日アーティスト情報やインタビュー、そんなのを見て何を聴こう、何を買おうと胸を躍らせた雑誌だ。
当時の5倍近い値段だったけど、思わず買ってしまった。
届くのが楽しみ。
中国地方版なので、当時のラジオ番組も載っている。
ワクワクだ。
広告なんかも興味ある。
実家の物置を解体した時に、そんな雑誌やカセットテープを処分したのを悔やんでいたのだ。
他にも子供の頃遊んだプラモデル、チョロQ、プラ板、キン消し、そんなんを残しときゃ良かった。
なつくんは沢山の虫や恐竜のオモチャやぬいぐるみをどうするのだろう。
大人になってメルカリみたいなとこで買うようになるんだろうか。
インターネットでそういうのを探せるのは有難い。
数日後、FMステーションが届いた。
広告の懐かしさ、良い。
それから、あ、この記事や情報であれを聴きたくなったんや、と納得。
それから、あれ、そうだったん?ということも。
ボンジョヴィの大ヒットしたサードアルバムの影響でヨーロッパの「ファイナルカウントダウン」が出てきたと思っていたが、ヨーロッパの方が先なのね、とか。
あれ、あのラジオの番組まだやってなかったの?とか。
他にも当時の大らかさも感じれて良かった。
売ってください、買ってください、交換希望などで住所を載せてたり、アーティストの似顔絵を投稿したり、Q&Aの受け答えの感じとか。
あーいいなと思ったりした。
それにしてもチャートや新譜情報などを見てると、どうしても良作目白押しと感じる。
今度、旧友のしもちと会うので、持参して見せたいなと思う。
アメリカのアルバムとシングルのそれぞれその週のTOP100チャートを掲載してて、他にも新譜情報や、FMラジオのオンエア曲、最新のステレオ機器やカセットテープ情報、来日アーティスト情報やインタビュー、そんなのを見て何を聴こう、何を買おうと胸を躍らせた雑誌だ。
当時の5倍近い値段だったけど、思わず買ってしまった。
届くのが楽しみ。
中国地方版なので、当時のラジオ番組も載っている。
ワクワクだ。
広告なんかも興味ある。
実家の物置を解体した時に、そんな雑誌やカセットテープを処分したのを悔やんでいたのだ。
他にも子供の頃遊んだプラモデル、チョロQ、プラ板、キン消し、そんなんを残しときゃ良かった。
なつくんは沢山の虫や恐竜のオモチャやぬいぐるみをどうするのだろう。
大人になってメルカリみたいなとこで買うようになるんだろうか。
インターネットでそういうのを探せるのは有難い。
数日後、FMステーションが届いた。
広告の懐かしさ、良い。
それから、あ、この記事や情報であれを聴きたくなったんや、と納得。
それから、あれ、そうだったん?ということも。
ボンジョヴィの大ヒットしたサードアルバムの影響でヨーロッパの「ファイナルカウントダウン」が出てきたと思っていたが、ヨーロッパの方が先なのね、とか。
あれ、あのラジオの番組まだやってなかったの?とか。
他にも当時の大らかさも感じれて良かった。
売ってください、買ってください、交換希望などで住所を載せてたり、アーティストの似顔絵を投稿したり、Q&Aの受け答えの感じとか。
あーいいなと思ったりした。
それにしてもチャートや新譜情報などを見てると、どうしても良作目白押しと感じる。
今度、旧友のしもちと会うので、持参して見せたいなと思う。
ぼくの使っているウォークマン。
ラジオも聴くことができるのである。
そしてテープがぐるぐる動いているのを感じるのは嬉しい。
中学の時、鉄平くんの家で見たAKAIのスリーヘッドのカセットデッキ。
再生ヘッドと録音ヘッドと消去ヘッドが分かれていて、録音しながら録音したばかりのカセットテープの音を聴ける優れもの。
各ヘッドが大きい分、音も良い(らしい)。
大人になったら欲しかった憧れのテープデッキ。
AKAIのデッキは、今では中古で買うしかないのだけど、人気があるため少しお高い。
TEACというメーカーは今もカセットデッキを生産してる唯一のメーカー(たしか)。
そして作りがシンプルなので壊れにくく、そして少し安い。
そのカセットデッキを作り続けているTEACは、なかなか好感の持てるメーカーである。
そこでぼくはTEACのデッキを買った。
V670という品番のデッキ。
少し子供の頃の夢とはメーカーが違うが、それでも嬉しい。
ヤフオクで落札して、届いて動作を確認して、問題なかった時はとても嬉しかった。
送料込みで六千円くらいで手に入った。
なかなかオススメのデッキです。
ウォークマンはメルカリでポータブルカセットプレーヤーを専門に修理して販売してる職人?がいる。
コンデンサーとベルトを交換してくれてるので、長く使える(と思う)。
ぼくの使ってるシリーズはシンプルな作りで壊れにくく(たぶん)、メタルテープも聴けるので良い。
そのメルカリの職人さんも、よくこのシリーズを修理して出品している。
五、六千円くらい。
昔バンドをやってた頃、デモテープを作っていた。
デモテープを作るのはとても楽しかったし、友達のバンドのテープもたくさん残っている。
そのカセットテープを聴きたくて10数年前に、日本橋で中古のカセットデッキを買った。
初代のV670だ。
それでデジタルに録音し直していた。
子供が生まれて数年、その初代のカセットデッキのV670は押入れにしまっていた。
それが良くなかったのか、あちこちガタがきてしまった。
しかしそのデッキで80年代の洋楽をユーチューブから録音して聴いてたら、カセットテープというものにハマってしまった。
何か当時の思いが蘇り、郷愁っていうのだろうか、たまらなくなる。
今、ヤフオクで手に入れた2代目のV670は調子良く動いている。
子供らには、父さんの宝物だと言っている。
ぼくの職場では、お正月休みが年内で最長の休みで、四連休。
本音を言えばもっと休みが欲しい。
年に3回くらいはしっかりと頭も体も休ませたいし、家族とも過ごしたい。
日本がヨーロッパのように積極的にバカンスを取ろうという風潮になったらいいのになと思う。
休みの間に鬼滅の刃の漫画を読み返そうかと思ったが、結局2巻まで読んだだけ。
それでも面白かった。鬼滅の刃には他の漫画には珍しい何かがある。
それが家族を描いていることなのか、日本人に伝わってきた何かなのかは上手く言語化できない。
今回読んでいて思ったのは、心の中の言葉が異常に多いこと。
とても現代的な気がする。
「スパイファミリー」もそうだ。
脳内の独り言が多い。
それが読んでいて多少辛く感じた。
今、自分がその脳内の独り言を整理したり見直したりしてるからだ。
おそらくそこが濁ると生きにくい。
しかし鬼滅の刃にはそれだからこそ現代人に響く何かがあるように思う。
とりあえずぼくは脳内の独り言を仕分けして、選別していらないものは根っこを見てけて処分し、ストレートな良いものを見つけようとしている。
そうすると、ごく自然に楽にいられるようになると予感している。
今日はスパイファミリーの劇場版映画を観に行く予定。
本音を言えばもっと休みが欲しい。
年に3回くらいはしっかりと頭も体も休ませたいし、家族とも過ごしたい。
日本がヨーロッパのように積極的にバカンスを取ろうという風潮になったらいいのになと思う。
休みの間に鬼滅の刃の漫画を読み返そうかと思ったが、結局2巻まで読んだだけ。
それでも面白かった。鬼滅の刃には他の漫画には珍しい何かがある。
それが家族を描いていることなのか、日本人に伝わってきた何かなのかは上手く言語化できない。
今回読んでいて思ったのは、心の中の言葉が異常に多いこと。
とても現代的な気がする。
「スパイファミリー」もそうだ。
脳内の独り言が多い。
それが読んでいて多少辛く感じた。
今、自分がその脳内の独り言を整理したり見直したりしてるからだ。
おそらくそこが濁ると生きにくい。
しかし鬼滅の刃にはそれだからこそ現代人に響く何かがあるように思う。
とりあえずぼくは脳内の独り言を仕分けして、選別していらないものは根っこを見てけて処分し、ストレートな良いものを見つけようとしている。
そうすると、ごく自然に楽にいられるようになると予感している。
今日はスパイファミリーの劇場版映画を観に行く予定。
明けましておめでとうございます。
いつもブログを見にきてくれる人、感謝ばかりです。
狭い範囲の暮らしの中で書く事ばかりだし、自分でも癖がある人間と思っているので気がひけるのですね。
地震のニュースを見ているとおめでとうと言うのもどうかなと少し考え、結果よく分からなくなります。
常日頃から色んな良い悪い状態の人がいて、その中で配慮したりしなかったり。
ぼくとしては、自分の父親のような事例が複数起きたと思い、とても思いを馳せきれず。
結果、いつもの暮らしを感謝するしか出来ず、口をつむる。
そんな感じです。
被害が少なく抑えられるのを願うばかりです。
あとは周りに気を配って暮らすかなと。。
と、ベランダで日向ぼっこがてらブログを書いていたら、なつがきて、ベランダの鉢植えに植えてる野生のスミレにいるツマグロヒョウモンの幼虫の居場所を教えてくれた。
そんな日常でございます。
お年玉でおもちゃやぬいぐるみを買い、残った千三百円を持ってイオンモールに行ったなつ。
四百円のガチャをやった。
有毒危険生物シリーズ。
安っぽいクラゲとエイ以外の三つ狙いで、二種類のトカゲとムカデのどれかが欲しい模様。
1回目クラゲ。
2回目クラゲ。
あまりの安っぽさになつ涙が溢れでる。
お父さんが一つ買ってあげようと提案。
なつだけズルい、とななこ。
また、何か別のねと諌めて3回目エイ。
さらになつ悲しむ。
不憫なので最後ね、と言い4回目やる。
クラゲ。。
あまりのひどさに店の陰謀を疑う。
泣いてるところにお母さん登場。
お母さん5回目のお金出してくれる。
5回目、エイ。。
正月からあまりもの不運。
店を恨みイオンモールを巡るも、なつ悔しさが頭から離れない。
ななこがゲームセンターにいる間、なつとイオンモールを巡り、再びガチャの店に行きたいと言う。
父さんがもう一回やるからクラゲとエイが出たら、やったのは内緒にしようと提案。
なつも同意。
6回目ムカデ。
かつてムカデがこんなに輝いて見えたことはなかった。。
次の日近所を歩き周った。
分かれ道で棒を倒し、倒れた方に進む。
アカカベ薬局でお菓子を買い、途中つまみながら探索した。
いつもブログを見にきてくれる人、感謝ばかりです。
狭い範囲の暮らしの中で書く事ばかりだし、自分でも癖がある人間と思っているので気がひけるのですね。
地震のニュースを見ているとおめでとうと言うのもどうかなと少し考え、結果よく分からなくなります。
常日頃から色んな良い悪い状態の人がいて、その中で配慮したりしなかったり。
ぼくとしては、自分の父親のような事例が複数起きたと思い、とても思いを馳せきれず。
結果、いつもの暮らしを感謝するしか出来ず、口をつむる。
そんな感じです。
被害が少なく抑えられるのを願うばかりです。
あとは周りに気を配って暮らすかなと。。
と、ベランダで日向ぼっこがてらブログを書いていたら、なつがきて、ベランダの鉢植えに植えてる野生のスミレにいるツマグロヒョウモンの幼虫の居場所を教えてくれた。
そんな日常でございます。
お年玉でおもちゃやぬいぐるみを買い、残った千三百円を持ってイオンモールに行ったなつ。
四百円のガチャをやった。
有毒危険生物シリーズ。
安っぽいクラゲとエイ以外の三つ狙いで、二種類のトカゲとムカデのどれかが欲しい模様。
1回目クラゲ。
2回目クラゲ。
あまりの安っぽさになつ涙が溢れでる。
お父さんが一つ買ってあげようと提案。
なつだけズルい、とななこ。
また、何か別のねと諌めて3回目エイ。
さらになつ悲しむ。
不憫なので最後ね、と言い4回目やる。
クラゲ。。
あまりのひどさに店の陰謀を疑う。
泣いてるところにお母さん登場。
お母さん5回目のお金出してくれる。
5回目、エイ。。
正月からあまりもの不運。
店を恨みイオンモールを巡るも、なつ悔しさが頭から離れない。
ななこがゲームセンターにいる間、なつとイオンモールを巡り、再びガチャの店に行きたいと言う。
父さんがもう一回やるからクラゲとエイが出たら、やったのは内緒にしようと提案。
なつも同意。
6回目ムカデ。
かつてムカデがこんなに輝いて見えたことはなかった。。
次の日近所を歩き周った。
分かれ道で棒を倒し、倒れた方に進む。
アカカベ薬局でお菓子を買い、途中つまみながら探索した。