カテゴリー「雑記」の記事一覧
子供達と休みが重なったので、前日の夜は回転寿司に行き、当日は家の中や家の周りで遊んで過ごした。
任天堂スイッチをやったり、サッカーの練習や鬼ごっこをやったり、マクドナルドでソフトクリームを食べたりした。
鬼ごっこをやると、普段どれだけ身体を使っていないか分かる。
なまっている筋肉がすぐに根を上げ、首の後ろ辺りの血流がいつもと違うのが分かる。
しゃがんだ姿勢で移動する事なんてないもんな。
回転寿司はガチャ目的でたくさん食べた。
子供らの食べ切れないのを食べる係だ。
意外とイワシが美味しかった。
どこかに出掛けたりはしなかったが、こういう1日が好きだ。
もし死んだ後、あの世で生きていた中の1日だけもう一度繰り返せるとしたら、そういう日を選ぶかも知れない。
ご褒美の様なもんだと思う。
ギターの弦を張り替えたが、そういう作業をすると老眼が進行してるのが丸分かりで愕然とした。
この不便さに慣れていかねばならない、、しょぼん、、
ついでにテレキャスター(ジャパンじゃない方)のボリュームとトーンのツマミをいじった。
ちょうど真ん中に絞った所でネジ穴が上を向くようにした。
これで目盛りの無いツマミでも微調整がしやすくなるのでは、と思ったのだ。
ライブの予定もバンドもなくこんな事をしていると、江戸時代の侍が刀を手入れしたり稽古したりするのに似てるなと思う。
エレキギターという武器を使う予定もなく愛でている感じ。
名刀と呼ばれる刀と同じように、名器と呼ばれるギターが存在する。
銃のコレクターもそうなのかも知れない。
射撃場で撃つのを楽しみに手入れをする。
なんだか「男」的だ。
そういえば、この前買うか迷っていたZZ TOPの「アフターバーナー」のCDを結局買った。
あんまりにも懐かしくて沁みたので。
中学一年の時に聴いたアルバムは、何度も聴いたので自動的に心が反応する。
その頃聴いたので持ってないのは、ホイットニー・ヒューストンのデビュー作や、マドンナの「トゥルー・ブルー」、ブルース・スプリングスティーンの「ボーン・イン・ザU.S.A.」とか。
その他のは何だかんだ悩んだ挙句、CDで買ってしまった。
久しぶりに聴いてみたいな。
任天堂スイッチをやったり、サッカーの練習や鬼ごっこをやったり、マクドナルドでソフトクリームを食べたりした。
鬼ごっこをやると、普段どれだけ身体を使っていないか分かる。
なまっている筋肉がすぐに根を上げ、首の後ろ辺りの血流がいつもと違うのが分かる。
しゃがんだ姿勢で移動する事なんてないもんな。
回転寿司はガチャ目的でたくさん食べた。
子供らの食べ切れないのを食べる係だ。
意外とイワシが美味しかった。
どこかに出掛けたりはしなかったが、こういう1日が好きだ。
もし死んだ後、あの世で生きていた中の1日だけもう一度繰り返せるとしたら、そういう日を選ぶかも知れない。
ご褒美の様なもんだと思う。
ギターの弦を張り替えたが、そういう作業をすると老眼が進行してるのが丸分かりで愕然とした。
この不便さに慣れていかねばならない、、しょぼん、、
ついでにテレキャスター(ジャパンじゃない方)のボリュームとトーンのツマミをいじった。
ちょうど真ん中に絞った所でネジ穴が上を向くようにした。
これで目盛りの無いツマミでも微調整がしやすくなるのでは、と思ったのだ。
ライブの予定もバンドもなくこんな事をしていると、江戸時代の侍が刀を手入れしたり稽古したりするのに似てるなと思う。
エレキギターという武器を使う予定もなく愛でている感じ。
名刀と呼ばれる刀と同じように、名器と呼ばれるギターが存在する。
銃のコレクターもそうなのかも知れない。
射撃場で撃つのを楽しみに手入れをする。
なんだか「男」的だ。
そういえば、この前買うか迷っていたZZ TOPの「アフターバーナー」のCDを結局買った。
あんまりにも懐かしくて沁みたので。
中学一年の時に聴いたアルバムは、何度も聴いたので自動的に心が反応する。
その頃聴いたので持ってないのは、ホイットニー・ヒューストンのデビュー作や、マドンナの「トゥルー・ブルー」、ブルース・スプリングスティーンの「ボーン・イン・ザU.S.A.」とか。
その他のは何だかんだ悩んだ挙句、CDで買ってしまった。
久しぶりに聴いてみたいな。
何個かブログ記事を書いて結局載せなかったりしたので、いったい何の話題を公開してるのか分からなくなっている。
二度同じ事を書いているかも知れない。
コロナの後遺症が一年半続いている人が四人に一人だとのニュースを聞いた。
後遺症の中には記憶力や集中力の低下というのもあるらしい。
普通に年のせいだと思っているので、後遺症かどうかは定かではないな、、
高校の寮にいた時、マーシャルのアンプを持ち込んでフルボリュームで鳴らしていた。
と書くとアウトローな感じだが、実は弁当箱くらいの小さなアンプで、日曜日の先生のいない時間帯に押入れの布団の間に挟んで消音していた。
いい感じに歪んで気持ち良かった。
その頃の写真がないだろうかな?
と、探したらあった、イキっている、、

昔、エレキギターの弦を鍋で茹でると音が良くなるという噂があった。
エディヴァン・ヘイレンが茹でていたと聞いたことがある。
YouTubeの番組で本当に音が良くなるかを検証していた。
それを見て思い出した。
そう、僕も茹でてみた事がある。
今から思えばなんか滑稽で面白い。
売れる前にお金がなかったから、へたった弦を何とかしようとしたんだろうか?
だとしたらハングリーだな。
エディは安いからと、エレキギターのパーツを買い、自分で組み立てたらしい。
配線が難しいからピックアップは一つだけにしたそうな。
面白い、ハングリーだ。
有休を貰えたので、またギターとアンプとMTRと、今回はコンデンサーマイクとマイクプリアンプを持ってスタジオに行って来た。
ただ音を出しただけで、あまり成果も無し。
名物コロッケを買って食べた。
この時間はなんかの意味があるんだろうか、音に集中してたら楽しさも気持ち良さも感じなかった。
心の何かはスッキリしたのだろうか?
ただ天気は良く、気持ち良かった。
コロッケもうまかった。
一応録音したやつです。
二度同じ事を書いているかも知れない。
コロナの後遺症が一年半続いている人が四人に一人だとのニュースを聞いた。
後遺症の中には記憶力や集中力の低下というのもあるらしい。
普通に年のせいだと思っているので、後遺症かどうかは定かではないな、、
高校の寮にいた時、マーシャルのアンプを持ち込んでフルボリュームで鳴らしていた。
と書くとアウトローな感じだが、実は弁当箱くらいの小さなアンプで、日曜日の先生のいない時間帯に押入れの布団の間に挟んで消音していた。
いい感じに歪んで気持ち良かった。
その頃の写真がないだろうかな?
と、探したらあった、イキっている、、
昔、エレキギターの弦を鍋で茹でると音が良くなるという噂があった。
エディヴァン・ヘイレンが茹でていたと聞いたことがある。
YouTubeの番組で本当に音が良くなるかを検証していた。
それを見て思い出した。
そう、僕も茹でてみた事がある。
今から思えばなんか滑稽で面白い。
売れる前にお金がなかったから、へたった弦を何とかしようとしたんだろうか?
だとしたらハングリーだな。
エディは安いからと、エレキギターのパーツを買い、自分で組み立てたらしい。
配線が難しいからピックアップは一つだけにしたそうな。
面白い、ハングリーだ。
有休を貰えたので、またギターとアンプとMTRと、今回はコンデンサーマイクとマイクプリアンプを持ってスタジオに行って来た。
ただ音を出しただけで、あまり成果も無し。
名物コロッケを買って食べた。
この時間はなんかの意味があるんだろうか、音に集中してたら楽しさも気持ち良さも感じなかった。
心の何かはスッキリしたのだろうか?
ただ天気は良く、気持ち良かった。
コロッケもうまかった。
一応録音したやつです。
ブックオフでCDを見ていたらZZ TOPの「アフターバーナー」があった。
中学1年の頃にカセットテープでよく聴いたアルバムである。
三曲くらいはよく覚えているが、後の曲は忘れている。
買うかどうか悩んだが、YouTubeからカセットテープに録音して聴く事にした。
どのカセットテープに上書き録音するか選んで、AXIAのメタルテープのA面にする事にした。
朝からZZ TOPを聴き、昼にも聴いていた。
アメリカの広い道でドライブ中に聴くと気持ち良さげな音。
A面しか聴いてないけど、何百万枚も売れるのも納得の内容。
ご機嫌なギターミュージックだ。
ついでにB面も聴くかと裏返して、だいぶ前に編集したB面を聴いていた。
坂本龍一などに混じって、"にしな"というアーティストの「1999」という曲が入っている。
最近の人だが、あぁ、20代前半の若い頃の空気感を思い出すな、となんだか感情的になる。
いろんな歌があるなと、満ち足りた気分になった。
やっぱりカセットテープはいいなと思った。
80年代の歌はカセットテープに合う。
当時はきっとカセットテープで聴くのを想定して、音楽の音作りをしてたんだと思う。
CDが普及して音楽がデジタルに変わってからの音作りとかなり違う。
やっぱり自分が音楽を聴き始めた頃の音楽は、カセットテープで聴くとなんだか嬉しくなる。
こうやってカセットテープとか、真空管とか言っている大人に気付くとなっていた。
こないだ、ななこが僕の使っていた80年代のサンプラー付きキーボードをいじってリズムを作っていて、俺の子だなーとしみじみ思った。
楽しそうに満足していた。
早弾きのギターを練習していた頃、フレーズをサンプリングして半分の速さにして音を拾っていたのを思い出した。
80年代の機械は壊れにくいのではないだろうか?
その後に作られた機械は長持ちしないような気がする。
中学1年の頃にカセットテープでよく聴いたアルバムである。
三曲くらいはよく覚えているが、後の曲は忘れている。
買うかどうか悩んだが、YouTubeからカセットテープに録音して聴く事にした。
どのカセットテープに上書き録音するか選んで、AXIAのメタルテープのA面にする事にした。
朝からZZ TOPを聴き、昼にも聴いていた。
アメリカの広い道でドライブ中に聴くと気持ち良さげな音。
A面しか聴いてないけど、何百万枚も売れるのも納得の内容。
ご機嫌なギターミュージックだ。
ついでにB面も聴くかと裏返して、だいぶ前に編集したB面を聴いていた。
坂本龍一などに混じって、"にしな"というアーティストの「1999」という曲が入っている。
最近の人だが、あぁ、20代前半の若い頃の空気感を思い出すな、となんだか感情的になる。
いろんな歌があるなと、満ち足りた気分になった。
やっぱりカセットテープはいいなと思った。
80年代の歌はカセットテープに合う。
当時はきっとカセットテープで聴くのを想定して、音楽の音作りをしてたんだと思う。
CDが普及して音楽がデジタルに変わってからの音作りとかなり違う。
やっぱり自分が音楽を聴き始めた頃の音楽は、カセットテープで聴くとなんだか嬉しくなる。
こうやってカセットテープとか、真空管とか言っている大人に気付くとなっていた。
こないだ、ななこが僕の使っていた80年代のサンプラー付きキーボードをいじってリズムを作っていて、俺の子だなーとしみじみ思った。
楽しそうに満足していた。
早弾きのギターを練習していた頃、フレーズをサンプリングして半分の速さにして音を拾っていたのを思い出した。
80年代の機械は壊れにくいのではないだろうか?
その後に作られた機械は長持ちしないような気がする。
ハクション大魔王のアクビちゃんの声優さんが亡くなられたというニュースを聞いた。
アクビちゃんはタラちゃんと同じ声だったんだね。
ハクション大魔王は、平和な夕方の象徴のようなアニメだった。
バートバカラックもお亡くなりになったそうな。
山下達郎のラジオでは、ヤングラスカルズのドラマーの追悼特集をやっていた。
なんだか毎週追悼の曲がラジオで流れている気がする。
インターネットで、フェンダージャパンのストラトキャスターやトーカイのレスポールを検索していた。
案外80年代90年代の国産ギターって狙い目かもしれないなーと思いながら。
僕のテレキャスターも国産だけど、なんかいい感じになっている。
と思っていたら、皆同じ事を考えるようで、古いトーカイのレスポールがウン十万だって。
ひぇー、でありますな。
YouTubeでギターの「鳴り」について語ってるのを観てた。
弾き手によってギターの鳴りが育てられるとか、そういう話は夢があって楽しいなと思う。
一時間弾くだけでもギターの音が変わると話しておられた。
そういうアナログ神話や木材や製造年の当たり年などは、信じた方が楽しそうだ。
伝説のピックアップで、楽しそうに盛り上がっている動画を観ると羨ましい。
ストラトキャスター弾いてみたいな、と思う。
弾きやすいだろうな。
ディープパープルの「スモークオンザウォーター」のソロを聴いたら、もろにストラトの音だった。
懐かしいので、また弾けるように練習してる。
アクビちゃんはタラちゃんと同じ声だったんだね。
ハクション大魔王は、平和な夕方の象徴のようなアニメだった。
バートバカラックもお亡くなりになったそうな。
山下達郎のラジオでは、ヤングラスカルズのドラマーの追悼特集をやっていた。
なんだか毎週追悼の曲がラジオで流れている気がする。
インターネットで、フェンダージャパンのストラトキャスターやトーカイのレスポールを検索していた。
案外80年代90年代の国産ギターって狙い目かもしれないなーと思いながら。
僕のテレキャスターも国産だけど、なんかいい感じになっている。
と思っていたら、皆同じ事を考えるようで、古いトーカイのレスポールがウン十万だって。
ひぇー、でありますな。
YouTubeでギターの「鳴り」について語ってるのを観てた。
弾き手によってギターの鳴りが育てられるとか、そういう話は夢があって楽しいなと思う。
一時間弾くだけでもギターの音が変わると話しておられた。
そういうアナログ神話や木材や製造年の当たり年などは、信じた方が楽しそうだ。
伝説のピックアップで、楽しそうに盛り上がっている動画を観ると羨ましい。
ストラトキャスター弾いてみたいな、と思う。
弾きやすいだろうな。
ディープパープルの「スモークオンザウォーター」のソロを聴いたら、もろにストラトの音だった。
懐かしいので、また弾けるように練習してる。
子供ら二人を連れてラーメン屋に行った。
食べながら二人は「結婚したい人いる?」と話している。
ませてきた。
ななこは8人くらいいるらしい。
8人って多いよなと思う、、
なつもめぼしい子が一応いるらしいが、その子はイモムシが苦手なので結婚はできない、と言っていた。
大人になったらイモムシ等の、色んな生き物を飼いたいようだ。
その辺りはまだ可愛らしい。
やっぱり女の子の方がませているようだ。
なつは大人になったらアニアの生き物のフィギュアを全部買うと言っていた。
生き物、怪獣が好きで、宿題は大っ嫌い。
僕なんかは、「おとこらしー」と感心してしまう。
僕は小学生の頃は、叱られる事に慣れていなかったので、先生の言う事はよく聞いて宿題もちゃんとしていたものだった。
こないだギターアンプを自転車で運んでいたら、中学の頃を思い出した。
その頃に一緒にバンドをやってた友達の家で、バンドの練習をしていた。
その友達の家まで、文字通り一山越えて自転車でギターとアンプを運んでいた。
たしか荷台にくくりつけて運んでいた。
今思えばよく家で音を出させてくれたな、と思う。
ま、時代だったんだろう。
僕も家で大音量でギターを鳴らしていた。
それはそれは気持ち良かった。
アメリカや北海道の人は土地が広いので、大きい音でアンプの音を出せるようだ。
やっぱりロックってものは、アメリカ的だよなと思う。
最近、昔の事ばかり思い出している。
たぶんエレキギターを触っているからだろう。
よく触っていた頃の事を思い出す。
デフレパードの「ヒステリア」を聴いていた。
そのアルバムは確か中二の時に出たはず。
ドラムのリック・アレンが事故で片手を切断した後のアルバムで、長い期間をかけて作り込んだ結果、大ヒットした。
レコードからAXIAのカセットテープに録音したのを覚えている。
エレキギターを買った頃、ギターマガジンにデフレパードの「アニマル」という曲と、キッスの「クレイジーナイト」のタブ譜が掲載されていて、その二曲を最初に練習した。
多分キッスの次の号がデフレパードだったように思う。
当時使っていたヤマハのギターアンプや、アリアのオーバードライブがネットで検索したら出てきた。
とても懐かしい。
友達の田平くんが先輩に借りたフライングVを、1日だけ又貸ししてあげると言って貸してくれた事がある。
滑るので座って弾きにくかった。
かっこいいのでドキドキした。
部屋にAC/DCのポスターを貼っていた。
部屋で早弾きを練習していたら、後ろに母親が来ているのに気付かず、ビクッとした事が何回もある。
当時買ったヤマハのサンプラー付きキーボードは、今ではたまにななこが弾いている。

色々思い出す。
U2の「With or without you」。
同じベースのパターンに乗せて歌や演奏が盛り上がってゆく曲。
すごい高揚感で、当時はベースが同じフレーズを繰り返してるのに気付かなかった。
その同じベースのフレーズを繰り返す、というパターンはピクシーズの「Gigantic」やストーンローゼスの「I wanna be adored」でも使われる。
直接の影響があるのかどうかは知らない。
「Gigantic」はニルヴァーナの「Smells like a teen spirit」のヒントになったようだ。
ピクシーズの静かな演奏から急に激しくなるパターンは、レディオヘッドの「クリープ」に影響を与えているはず。
おそらくブーラドリーズとかにも。
その「クリープ」のパターンは90年代の日本のロックでも散々引用されている。
僕もやった。
そんな影響の流れを分析するのも楽しい。
こういうのは心底好きなので、多分一生そんな事を考えてるんだろうなと思う。
平和と言われればそうなのだが、役に立たない事をやっているという点では病んでいると言えるのかも知れない。
整骨院に通った時に、慢性の腰痛や股関節痛は精神的な原因もあるから、夢中になれる楽しい事を探すといいと教えられた。
そうなるとやっぱりギターと音楽になるのだな。
食べながら二人は「結婚したい人いる?」と話している。
ませてきた。
ななこは8人くらいいるらしい。
8人って多いよなと思う、、
なつもめぼしい子が一応いるらしいが、その子はイモムシが苦手なので結婚はできない、と言っていた。
大人になったらイモムシ等の、色んな生き物を飼いたいようだ。
その辺りはまだ可愛らしい。
やっぱり女の子の方がませているようだ。
なつは大人になったらアニアの生き物のフィギュアを全部買うと言っていた。
生き物、怪獣が好きで、宿題は大っ嫌い。
僕なんかは、「おとこらしー」と感心してしまう。
僕は小学生の頃は、叱られる事に慣れていなかったので、先生の言う事はよく聞いて宿題もちゃんとしていたものだった。
こないだギターアンプを自転車で運んでいたら、中学の頃を思い出した。
その頃に一緒にバンドをやってた友達の家で、バンドの練習をしていた。
その友達の家まで、文字通り一山越えて自転車でギターとアンプを運んでいた。
たしか荷台にくくりつけて運んでいた。
今思えばよく家で音を出させてくれたな、と思う。
ま、時代だったんだろう。
僕も家で大音量でギターを鳴らしていた。
それはそれは気持ち良かった。
アメリカや北海道の人は土地が広いので、大きい音でアンプの音を出せるようだ。
やっぱりロックってものは、アメリカ的だよなと思う。
最近、昔の事ばかり思い出している。
たぶんエレキギターを触っているからだろう。
よく触っていた頃の事を思い出す。
デフレパードの「ヒステリア」を聴いていた。
そのアルバムは確か中二の時に出たはず。
ドラムのリック・アレンが事故で片手を切断した後のアルバムで、長い期間をかけて作り込んだ結果、大ヒットした。
レコードからAXIAのカセットテープに録音したのを覚えている。
エレキギターを買った頃、ギターマガジンにデフレパードの「アニマル」という曲と、キッスの「クレイジーナイト」のタブ譜が掲載されていて、その二曲を最初に練習した。
多分キッスの次の号がデフレパードだったように思う。
当時使っていたヤマハのギターアンプや、アリアのオーバードライブがネットで検索したら出てきた。
とても懐かしい。
友達の田平くんが先輩に借りたフライングVを、1日だけ又貸ししてあげると言って貸してくれた事がある。
滑るので座って弾きにくかった。
かっこいいのでドキドキした。
部屋にAC/DCのポスターを貼っていた。
部屋で早弾きを練習していたら、後ろに母親が来ているのに気付かず、ビクッとした事が何回もある。
当時買ったヤマハのサンプラー付きキーボードは、今ではたまにななこが弾いている。
色々思い出す。
U2の「With or without you」。
同じベースのパターンに乗せて歌や演奏が盛り上がってゆく曲。
すごい高揚感で、当時はベースが同じフレーズを繰り返してるのに気付かなかった。
その同じベースのフレーズを繰り返す、というパターンはピクシーズの「Gigantic」やストーンローゼスの「I wanna be adored」でも使われる。
直接の影響があるのかどうかは知らない。
「Gigantic」はニルヴァーナの「Smells like a teen spirit」のヒントになったようだ。
ピクシーズの静かな演奏から急に激しくなるパターンは、レディオヘッドの「クリープ」に影響を与えているはず。
おそらくブーラドリーズとかにも。
その「クリープ」のパターンは90年代の日本のロックでも散々引用されている。
僕もやった。
そんな影響の流れを分析するのも楽しい。
こういうのは心底好きなので、多分一生そんな事を考えてるんだろうなと思う。
平和と言われればそうなのだが、役に立たない事をやっているという点では病んでいると言えるのかも知れない。
整骨院に通った時に、慢性の腰痛や股関節痛は精神的な原因もあるから、夢中になれる楽しい事を探すといいと教えられた。
そうなるとやっぱりギターと音楽になるのだな。
例えばある人にとって、鉄道が好きで休みの日は電車に乗りに行ったり写真を撮りに行ったりするとか、または好きなアイドルやミュージシャンの新譜やライブやテレビ出演を楽しみにしてて、それが日々の生活にハリを与えてくれる、とかあると思うのだが、最近エレキギターが僕にとってそんな感じになっている。
こないだスタジオにアンプを持って行って音を出した感触が忘れられず、また音を出すのを張り合いにして生活している。
AC/DCのアメリカでの1stアルバムを引っ張り出して聴いてみたら、ギターの音がとても良かった。
生々しい。
T.REXの「電気の武者」の一曲目のギターが好みの音で最高だと思っていたが、それに匹敵する好みの音だ。2ndアルバムをレコードで持っていたが、それも聞き直してみたい。
実家に眠っている。
木と真空管とコンデンサーの音、って思って聴いている。
ほぼノイローゼである。
自分はミュージシャンというのではなくて、ギター愛好家である。
それでいい。
愛好家ってのは幸せなのである。
iPodに入ってる色んなロックのエレキギターを聴き比べてたら、目眩がした。
豊穣だ。
なぜあの人達は若いのにエレキギターの本質を突いたような音を出せたのだろうか。
命がけだったんだろうな。
音楽の世界では、若くして何人も死者が出ている。
休みの日に、ギターアンプをチャリのカゴに乗せ、えっちらおっちらスタジオまで行った。
写真は我が愛機フェンダージャパンのTL62B-95である。

曲を録音してみた。
小型のMTRはこういう時に便利だ。
大きいととてもアンプと一緒に運ぶ事などできない。
タスカムいい仕事をするなぁ、と思う。

エフェクターを5個持って行ったが、使ったのはせいぜい2個くらい。
このやり方で、色々録音してみてYouTubeチャンネルを作りたい。
アメリカのアンプマニアに届いたら面白いなと思うのだが。
とりあえずそんなのが今んとこの目標と夢、、
こないだスタジオにアンプを持って行って音を出した感触が忘れられず、また音を出すのを張り合いにして生活している。
AC/DCのアメリカでの1stアルバムを引っ張り出して聴いてみたら、ギターの音がとても良かった。
生々しい。
T.REXの「電気の武者」の一曲目のギターが好みの音で最高だと思っていたが、それに匹敵する好みの音だ。2ndアルバムをレコードで持っていたが、それも聞き直してみたい。
実家に眠っている。
木と真空管とコンデンサーの音、って思って聴いている。
ほぼノイローゼである。
自分はミュージシャンというのではなくて、ギター愛好家である。
それでいい。
愛好家ってのは幸せなのである。
iPodに入ってる色んなロックのエレキギターを聴き比べてたら、目眩がした。
豊穣だ。
なぜあの人達は若いのにエレキギターの本質を突いたような音を出せたのだろうか。
命がけだったんだろうな。
音楽の世界では、若くして何人も死者が出ている。
休みの日に、ギターアンプをチャリのカゴに乗せ、えっちらおっちらスタジオまで行った。
写真は我が愛機フェンダージャパンのTL62B-95である。
曲を録音してみた。
小型のMTRはこういう時に便利だ。
大きいととてもアンプと一緒に運ぶ事などできない。
タスカムいい仕事をするなぁ、と思う。
エフェクターを5個持って行ったが、使ったのはせいぜい2個くらい。
このやり方で、色々録音してみてYouTubeチャンネルを作りたい。
アメリカのアンプマニアに届いたら面白いなと思うのだが。
とりあえずそんなのが今んとこの目標と夢、、
エレキギターのサドルのパーツが届いた。
ちょうど休日の前の日だったので、次の日、早朝から交換して、弦高やオクターブピッチの調整、それからフレットを磨いてレモンオイルを塗り、弦も張り替えた。
作業中にYouTubeで、鮎川誠とチャーの対談&セッション動画を観てた。
鮎川さんの弾くギターはカッコ良かった。
二人とも話が通じる相手なので、喋るのが楽しそうだった。
そういや、持ってた写真集にシーナ&ザ・ロケッツの写真があったな、と探していたらYMOと隣のページだった。

訃報が続く。
ザ・テレビジョンのトムヴァーレインやデビッドクロスビーも亡くなったそうな。
その後、こないだ修理の終わったギターアンプを自転車のカゴに乗せて、背中にはギターを背負ってスタジオまで行った。
大変だが、その手間もまた楽しい。
想像どうりに良い音だった。
赤いフェンダージャパンのギターの生鳴りの音がとても良くなっていたので、きっと良い音が出るに違いないと思っていた。
満足。
それから、すごく懐かしい事を思い出した。
ボスのコンプレッサーが調子悪かったのだが、そういやACアダプターの規格が違ったんだった。
当時のボスのエフェクターはアダプターの種類が違うのもあって、歪み系やコンプレッサーは電池で使っていた。
いや懐かしい。30年前の記憶だよ。
電池だとやっぱりちゃんと作動した。
ちょうど休日の前の日だったので、次の日、早朝から交換して、弦高やオクターブピッチの調整、それからフレットを磨いてレモンオイルを塗り、弦も張り替えた。
作業中にYouTubeで、鮎川誠とチャーの対談&セッション動画を観てた。
鮎川さんの弾くギターはカッコ良かった。
二人とも話が通じる相手なので、喋るのが楽しそうだった。
そういや、持ってた写真集にシーナ&ザ・ロケッツの写真があったな、と探していたらYMOと隣のページだった。
訃報が続く。
ザ・テレビジョンのトムヴァーレインやデビッドクロスビーも亡くなったそうな。
その後、こないだ修理の終わったギターアンプを自転車のカゴに乗せて、背中にはギターを背負ってスタジオまで行った。
大変だが、その手間もまた楽しい。
想像どうりに良い音だった。
赤いフェンダージャパンのギターの生鳴りの音がとても良くなっていたので、きっと良い音が出るに違いないと思っていた。
満足。
それから、すごく懐かしい事を思い出した。
ボスのコンプレッサーが調子悪かったのだが、そういやACアダプターの規格が違ったんだった。
当時のボスのエフェクターはアダプターの種類が違うのもあって、歪み系やコンプレッサーは電池で使っていた。
いや懐かしい。30年前の記憶だよ。
電池だとやっぱりちゃんと作動した。
大阪市内にも、パラパラとみぞれのようなアラレのような雪が降った。
子供達と外に出ると、犬のように走り回っていた。
珍しいもんね。
空を見上げると、降ってくる雪が綺麗だった。
時々大きい雪が見えるので、それを追いかけ回していた。
子供らが楽しそうでなによりだった。
その後、お風呂で子供らに「チャージ」ってゲーム知ってるか?と聞かれ教えてくれた。
小学校でやってるようだ。
リズムに合わせて「チャージ」「バッキュン」「ミラー」のいずれかを手で形を作り言う。
じゃんけんのようなもので、「バッキュン」は「チャージ」に勝ち、「ミラー」に負ける。
「チャージ」と「ミラー」同士はあいこで、あいこなら続けてどんどん言っていく。三回「チャージ」を言うと「かめはめ波」が言えて、「かめはめ波」は無敵なようだ。
一緒にやったが、かなり難しい。
その難しさが癖になるようだ。
脳みそは活性化すると思う。
外で遊んだり、そういう遊びをして欲しいが、子供達は任天堂スイッチの「星のカービィ」に夢中だ。
夕食の時にカービィについて語り合っている。
「やっぱ武器は◯◯だよなー」とか。
非日常に夢中になっている。
僕も、聴く音楽の中に入り込んでいる。
ライブ盤などは生々しく臨場感があってよい。
ギターがブチブチ、ガリガリ、ピー、と鳴ってるのがたまらない。
フーのライブ盤「ライブ・アット・リーズ」。
ベースがギターみたいに激しく、それでうまいことアンサンブルが成り立っていていいな、と思う。
ギターもベースもいい鳴りをしている。
ドラムももちろん良い。
「やっぱロックはリアルさだよなー」と思う。
非日常に夢中になっている。
僕も、子供らと似たようなものかな、とも思う。
子供達と外に出ると、犬のように走り回っていた。
珍しいもんね。
空を見上げると、降ってくる雪が綺麗だった。
時々大きい雪が見えるので、それを追いかけ回していた。
子供らが楽しそうでなによりだった。
その後、お風呂で子供らに「チャージ」ってゲーム知ってるか?と聞かれ教えてくれた。
小学校でやってるようだ。
リズムに合わせて「チャージ」「バッキュン」「ミラー」のいずれかを手で形を作り言う。
じゃんけんのようなもので、「バッキュン」は「チャージ」に勝ち、「ミラー」に負ける。
「チャージ」と「ミラー」同士はあいこで、あいこなら続けてどんどん言っていく。三回「チャージ」を言うと「かめはめ波」が言えて、「かめはめ波」は無敵なようだ。
一緒にやったが、かなり難しい。
その難しさが癖になるようだ。
脳みそは活性化すると思う。
外で遊んだり、そういう遊びをして欲しいが、子供達は任天堂スイッチの「星のカービィ」に夢中だ。
夕食の時にカービィについて語り合っている。
「やっぱ武器は◯◯だよなー」とか。
非日常に夢中になっている。
僕も、聴く音楽の中に入り込んでいる。
ライブ盤などは生々しく臨場感があってよい。
ギターがブチブチ、ガリガリ、ピー、と鳴ってるのがたまらない。
フーのライブ盤「ライブ・アット・リーズ」。
ベースがギターみたいに激しく、それでうまいことアンサンブルが成り立っていていいな、と思う。
ギターもベースもいい鳴りをしている。
ドラムももちろん良い。
「やっぱロックはリアルさだよなー」と思う。
非日常に夢中になっている。
僕も、子供らと似たようなものかな、とも思う。
49歳になって、今の自分にとっては、19歳の頃って30年前なんだという事を考えた。
19歳の頃って印象深い。
この歳になると30年前ってそんなに昔と思えない。
割とこないだの事のような気がする。
僕が産まれた年の1974年は、30年前と言えば第二次世界大戦の頃のなる。
そう考えれば、当時の自分のじいちゃんの世代にとって戦争は、そんなに遥か昔の事ではない物なんだろうと想像する。
僕が19の時の1993年、30年前の1963年は、ビートルズがデビューした頃。
ビートルズは遥か昔の音楽だと思っていた。
今から30年前って、レディオヘッドの1stの頃じゃん。
いかに若い頃と、歳をとってからの時間の感覚が違うかがわかる。
ならば最近の文化についてとやかく言うのは控えておこうと思う。
僕の好む物は過去の物だと自覚しなければならないのだろうね。
昔の物が暖かい感じがして好きなんだな。
若い子達が90年代の音楽を面白がったりカバーしてたりすると、世代が入れ替わったのを実感する。
エレキギターの弦を買いに楽器屋さんに行った。
もう10年くらい弦を替えてなかった、、
ボスのエフェクターにループステーションというのがあった。
よく弾き語りの人がコードをループさせて、音を重ねていってるやつのエレキギター版なのかな。
アドリブの練習や作曲に便利だろうなと思った。
スピッツの草野マサムネのラジオ番組では、新春恒例企画という事で3週に渡ってメンバーが一人ずつゲストで来ていた。
聴いていたら、仲が良いな、と感心した。
それにみんな音楽好きだ。
昔のロックを嬉しそうに語っている。
年とって仲良さげなバンドっていいね、羨ましい。
そして中学生みたいな、ただのロック好きな感じ、共感する。
僕は今エレキギターのモードなので、時間が空いたらスケール練習している。
楽しいんだけど、りえちゃんは「もっと父親としてやる事あるだろうに」と思っているに違いない。
申し訳ない、、
自分の実感では、子供の頃ってとても重要で、実は人生の大半を占めると思っている。
子供の時間と大人の時間では、進む速さが違う。
10歳の子供にとっての1年は、自分の知ってる時間の10分の一だ。
それに比べて、50歳の人にとっては1年は50分の1に過ぎない。
つまり5分の1に薄まっている。
僕が独自に計算したところでは、人生80年とすると、折り返し地点は14歳だ。
そう思うと、子供は大人の準備期間として我慢するのではなく、子供時代を満喫するべきだと僕は思う。
とは言え、子供の頃はいろんな事が上手くいかないので、大人になって自分の魂の奥に眠る子供が泣いたり駄々をこねている人はとても多い。
その自分の中の子供を慰めなくてはならない。
それを上手くやってやらないと、なぜか同じところから抜け出せなくなるのである。
おそらく、そういう理由で僕はエレキギターを弾くのであろう。
19歳の頃って印象深い。
この歳になると30年前ってそんなに昔と思えない。
割とこないだの事のような気がする。
僕が産まれた年の1974年は、30年前と言えば第二次世界大戦の頃のなる。
そう考えれば、当時の自分のじいちゃんの世代にとって戦争は、そんなに遥か昔の事ではない物なんだろうと想像する。
僕が19の時の1993年、30年前の1963年は、ビートルズがデビューした頃。
ビートルズは遥か昔の音楽だと思っていた。
今から30年前って、レディオヘッドの1stの頃じゃん。
いかに若い頃と、歳をとってからの時間の感覚が違うかがわかる。
ならば最近の文化についてとやかく言うのは控えておこうと思う。
僕の好む物は過去の物だと自覚しなければならないのだろうね。
昔の物が暖かい感じがして好きなんだな。
若い子達が90年代の音楽を面白がったりカバーしてたりすると、世代が入れ替わったのを実感する。
エレキギターの弦を買いに楽器屋さんに行った。
もう10年くらい弦を替えてなかった、、
ボスのエフェクターにループステーションというのがあった。
よく弾き語りの人がコードをループさせて、音を重ねていってるやつのエレキギター版なのかな。
アドリブの練習や作曲に便利だろうなと思った。
スピッツの草野マサムネのラジオ番組では、新春恒例企画という事で3週に渡ってメンバーが一人ずつゲストで来ていた。
聴いていたら、仲が良いな、と感心した。
それにみんな音楽好きだ。
昔のロックを嬉しそうに語っている。
年とって仲良さげなバンドっていいね、羨ましい。
そして中学生みたいな、ただのロック好きな感じ、共感する。
僕は今エレキギターのモードなので、時間が空いたらスケール練習している。
楽しいんだけど、りえちゃんは「もっと父親としてやる事あるだろうに」と思っているに違いない。
申し訳ない、、
自分の実感では、子供の頃ってとても重要で、実は人生の大半を占めると思っている。
子供の時間と大人の時間では、進む速さが違う。
10歳の子供にとっての1年は、自分の知ってる時間の10分の一だ。
それに比べて、50歳の人にとっては1年は50分の1に過ぎない。
つまり5分の1に薄まっている。
僕が独自に計算したところでは、人生80年とすると、折り返し地点は14歳だ。
そう思うと、子供は大人の準備期間として我慢するのではなく、子供時代を満喫するべきだと僕は思う。
とは言え、子供の頃はいろんな事が上手くいかないので、大人になって自分の魂の奥に眠る子供が泣いたり駄々をこねている人はとても多い。
その自分の中の子供を慰めなくてはならない。
それを上手くやってやらないと、なぜか同じところから抜け出せなくなるのである。
おそらく、そういう理由で僕はエレキギターを弾くのであろう。
おととしくらいに、ガーナのホワイトチョコにはまって以来、冬になるとホワイトチョコレートを食べたくなるようになった。
今年の冬はホワイトチョコレートを見ないな、と思っていたら最近やっとサンディで見つけた。
早速買って食べました。
こないだ誕生日があり、家族に祝ってもらった。
子供達から手作りのプレゼントをもらった。
カタツムリのでんちゃんの飾りと、足長パンダの部屋。
なんの事だかわからないだろうが、、以前の誕生日にもらったぬいぐるみにまつわる物であります。
前まで僕の誕生日のプレゼントは、自分達のオモチャの中から選んだ物を僕にくれていたのだ。
それがでんちゃんと足長パンダ。
自分の財産であるぬいぐるみの中からプレゼントしてくれたのが嬉しくて大事にしてたらそれにまつわる物を作ってくれた訳なのだ。
成長したものだ。
25歳になる誕生日に大阪に越して来たので、49歳になったという事は、大阪で24年暮らしたということだ。
干支を二週した。
こないだなつが「やっぱすっきゃねーん♪」と歌っていて、思わず笑った。
子供らは大阪ネイティヴである。
休みの前に、日本橋の千石電商に行ってきた。
電気パーツが豊富にあり、その上にギターパーツもなかなかに揃っている。
ギター弾く人にはなかなか便利なお店だ。
そこにブリッジのサドルのパーツをバラで探しに行ったが、無かった。
それならばと、ネットで注文した。
休みの日には、エレキギターの調整をした。
オクターブピッチの調整と、弦高の調整。
それからヤマハのアンプに繋いで音を出した。
アンプの前にARTのマイクプリアンプを通してみた。
一応真空管を使っているので試してみたのだ。
若干、音がウォームになった。
YouTubeで調べたら、おんなじ事をやってる人がいた。
みんなだいたい同じ事を考えるな、と思った。
アンプのリペアショップの店主さんが、「家でアンプ鳴らせないんですよね」と言ったら、「鳴らしたらいいんですよ、エレキギターってそういう楽器ですよ」と言っていた。
そういや、エレキギターやロックって反抗や反体制の音楽だった。
僕はヤンキーの中でもロックを好きなヤンキーは好きだった。
そうだな、僕は"反抗"というものに飢えていたのかもしれない、と思ったのである。
今年の冬はホワイトチョコレートを見ないな、と思っていたら最近やっとサンディで見つけた。
早速買って食べました。
こないだ誕生日があり、家族に祝ってもらった。
子供達から手作りのプレゼントをもらった。
カタツムリのでんちゃんの飾りと、足長パンダの部屋。
なんの事だかわからないだろうが、、以前の誕生日にもらったぬいぐるみにまつわる物であります。
前まで僕の誕生日のプレゼントは、自分達のオモチャの中から選んだ物を僕にくれていたのだ。
それがでんちゃんと足長パンダ。
自分の財産であるぬいぐるみの中からプレゼントしてくれたのが嬉しくて大事にしてたらそれにまつわる物を作ってくれた訳なのだ。
成長したものだ。
25歳になる誕生日に大阪に越して来たので、49歳になったという事は、大阪で24年暮らしたということだ。
干支を二週した。
こないだなつが「やっぱすっきゃねーん♪」と歌っていて、思わず笑った。
子供らは大阪ネイティヴである。
休みの前に、日本橋の千石電商に行ってきた。
電気パーツが豊富にあり、その上にギターパーツもなかなかに揃っている。
ギター弾く人にはなかなか便利なお店だ。
そこにブリッジのサドルのパーツをバラで探しに行ったが、無かった。
それならばと、ネットで注文した。
休みの日には、エレキギターの調整をした。
オクターブピッチの調整と、弦高の調整。
それからヤマハのアンプに繋いで音を出した。
アンプの前にARTのマイクプリアンプを通してみた。
一応真空管を使っているので試してみたのだ。
若干、音がウォームになった。
YouTubeで調べたら、おんなじ事をやってる人がいた。
みんなだいたい同じ事を考えるな、と思った。
アンプのリペアショップの店主さんが、「家でアンプ鳴らせないんですよね」と言ったら、「鳴らしたらいいんですよ、エレキギターってそういう楽器ですよ」と言っていた。
そういや、エレキギターやロックって反抗や反体制の音楽だった。
僕はヤンキーの中でもロックを好きなヤンキーは好きだった。
そうだな、僕は"反抗"というものに飢えていたのかもしれない、と思ったのである。