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カテゴリー「雑記」の記事一覧
フェンダーのギターの製造年が、ネックとボディの接合部分に書いてあるらしいと知り、ネジを回してネックを外してみた。
2006年だった。



休日にまたスタジオにギターを鳴らしに行った。
録音もした。
ギターは良い音で録れたけど、あきません、声が出てません。
どうせ自分は歌いたがるのを知っているので、歌う為の身体をちょっと立て直す事にした。
何か他人事みたいな書き方ですが、そんな感じ。
自分でコントロールできない事なのだ、やりたい事って。
どうせ俺、ギター弾くし、歌うし、、しかたないね、付き合うよ、そんな感じ。

しばらく学校は春休みなので、休日の録音はお休み。



今日の曲はZZ TOPの「Got Me Under Pressure」
あんまり良いのでCDを購入した。
「アフターバーナー」の前の「イリミネーター」。
こんなに長く続き、売れたトリオのバンドは他に無い。
グリーンデイくらいかな。
この人のギターは凄く好みだ。
帽子、グラサン、髭、なので歳をとってもイメージが全然変わらない。

Got me under pressure

クワイエット・ライオットの「QRⅢ」というアルバムを聴き直しておりました。
1986年発売である。
このバンドは前々作の「Metal Health」で、メタルでは初の全米1位になり、600万枚も売れたらしい。
過去にオジー・オズボーンバンドのギターのランディ・ローズや、ホワイトスネイクに加入したベースのルディ・サーゾらが在籍したバンドであります。
僕が初めてクワイエット・ライオットを聴いたのはこの「QRⅢ」だった。
当時、全然知らないバンドだったので、多分友達が貸してくれたような気がする。
しばらく後で、CDで買い直したくらい、当時の僕がとても気に入ってたアルバムなのだ。

そのクワイエット・ライオットを貸してくれた友達のお父さんは、洋楽好きで立派なステレオやたくさんのレコードを持っていた。
僕が3ヘッドのカセットデッキに憧れていたのは、そのお父さんの3ヘッドデッキを見ていたからだろう。
「やっぱ3ヘッドだよなー」とか生意気な事を言っていた。
ハートやラヴァーボーイの「ノトーリアス」(好きなアルバムだ)はその友達にダビングさせてもらった。
ZZ TOPもそうだった気がする。

中学を卒業してその友達と会わなくなってから、風の噂でお父さんが離婚して家を出て行ったと聞いた。
思い返してみれば、洋楽はその友達とお父さんの絆でもあったんだな、と考えると切ない。

しかしねー、良い思い出ばかりではない。
二年の時に、その友達を含めた三人に標的にされた。
イジメとまではいかなくても嫌な感じだった。
そのくらいの歳って少しおかしかったりするのだ。
その頃に、反発する事とか、居場所を自分で選ぶ事を覚えた気がする。
当時、色々な決断をした。
エレキギターでも始めようと思ったり、クラブを転部したりした。
このアルバムを聴いているとそんな事を思い出す。
音って記憶を蘇らせるなぁと思う。
それと一緒に、僕はエレキギターが好きだったんだなぁと思い出した。
ギターはとてもいいはけ口だった。

三年生になったある日、母親に「高校受験の前にバンドなんかして、、」と誰かの母親に言われたと聞いた。
それを聞いて憤慨したのを覚えている。
「誰が言うたんじゃ」と母親に詰め寄ったのだ。
その当時、受験より大事な物があるわい、と思った。
それは正しかったように思う。
今になって思えば、エレキギターが与えてくれた幸せは僕には大きかった。
大概の幸せや人間関係は、間接的にだけどギターや音楽を通じて得た気がする。
大げさだろうかな。

10代の時間というのは、とても貴重だと思う。
大人の準備期間ではなくて、人生の大部分を占めるような気がする。
いつまでたってもその頃の音楽を忘れられないのだしね。




ピンバッジを持っておる。
また休日にスタジオに行った、遊びのようなものだ。
でも録音中は夢中なので、楽しんでいる感じでは無い。
ただやってるだけの状態。
終わった時にスカッとしているのが、遊べたという事なのかなと思う。

今回はサンバーストのテレキャスターを持って行った。
しかし、アースが外れているのか、それとも元々アースが付いていないのかノイズが酷い。
ボリュームとトーンの付いている鉄板部分を触ればノイズはおさまるので、家の鍵をその鉄板とブリッジ部分の金属に当たるように養生テープで貼り付けた。
うまい具合にノイズは消えた。

その後、録音した一番ベースになるトラックを誤って消してしまったりして、割とモタモタと録音をしていた。

エレキギターはベースとドラムの音があった方が収まりが良いと思う。
でも、慣れない事に手を出すのは結局回り道になるのでしない。
この決まった数時間で即興的に録音するやり方が、生々しくて好きだ。
あんまり整った物より、自分が飽きずにいられる気がする。
一筆書きのようなものかもしれない。

マイクはあんまりアンプに近づけない方が良いようだ。
それから普段アンプを通して音を出していないので、ピッキングのニュアンスがイマイチな気がする。
でもまあ、あまり頭で考えずに耳と心を頼りにやろうと思う。
頭で考えると自分の心がやりたがっている事から離れて行く危険がある気がする。
ノイズはブリッジのネジを締めたら直った。


今日はBilly Joelの「A Matter Of Trust」
高校時代の友人と23歳の頃、家飲みでこの曲のイントロを聴いて盛り上がった。
違う中学出身だが、同じ歌を聴いて心に残っていたのが嬉しい。
さすが同級生である。

ななこのアレルギー検査をして、血液型がBだという事が発覚した。
アレルギーは特に無いようだ。
几帳面な所があるので、なんとなくAだと思い込んでいたのだが。
なつはBと分かっていたのだが、ななこがBと分かり腑に落ちる所があった。
自由なB型が二人いるので、我が家はワチャワチャしているに違いない。
それを冷静に俯瞰して眺めているABのワシ。
そんなに血液型に詳しい訳ではないのだが、友達のB型の人は人懐っこく話しやすかった印象がある。
僕の実家にはB型はいなかった。
僕のAB型中のBの要素は父親から来たのだ。
こんな所に父親の面影が出てくるとは感慨深い。

インターネットで行ける範囲の古本屋を検索して、中古CDを探しに行った。
なかなか個人的には当たりのお店で、懐かしいアルバムがいくつかあった。
その中から値段もお手頃だったブルーススプリングスティーンとビリージョエルを買った。
ビリージョエルは1986年に出た「ブリッジ」というアルバム。
たしか名作の「イノセントマン」の後のアルバムなので、割と目立たない作品なのだけど、僕にとっては初めてのビリージョエルのアルバムである。
難ありで200円。
言うほど難はなし、ラッキー。

ブルーススプリングスティーンはあの「ボーンインザUSA」だ。
「ボーンインザUSA」は僕が生まれてから三枚目に聴いた洋楽アルバムなのだ。
シングルがアルバムから7枚くらい出ているので、全曲派手で充実している。
なにせ、通常ではアルバムの捨て曲が来やすいB面の最後から二曲目に、大ヒットした「ダンシンインザダーク」を持って来れるくらい良い曲がそろっている。
B面でさえA面のようだ(なんのこっちや、、)。
歌詞の日本語訳有りで、380円也、ラッキー。


今日はBruce Springsteenの「Bobby Jean」
とにかく、懐かしい、、

今日の気分な曲。
Cyndi Lauper 「Change Of Heart」
バングルスがコーラスで参加していると最近知った。
そう言われて聴くと確かに。





中学の一年から二年にかけて聴いていた洋楽アルバム。
当時アメリカでロングセラーになっていたものや、リアルタイムで発売されたもの。
ジョン・クーガー・メレンキャンプ、デッド・オア・アライブ、シンディ・ローパー、ZZトップ、スターシップ、フーターズ、ジェネシス、ロッド・スチュワート、バングルス、ピーター・ガブリエル。
二人の友達に借りてダビングして聴いていた。
一人は今も交流があり、もう一人は中学卒業以来会っていない。
なかなか心が休まるアルバム達である。
この辺りのCDは状態を気にしなければ、数百円で買えるので少しずつ買い揃えた。
見ているだけでも嬉しくなるので買って良かった。

これらのアルバムを聴いていた頃は、僕はまだエレキギターを弾いていなかった。
そして僕が初恋の真っ最中の頃だ。
相手の女の子に好かれているような気がして、ご機嫌に過ごしていた頃。
当時、心の綺麗な人間であろうと努めていた記憶がある。
クラスの文集にその子が宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が好きと書いていたので、その影響だと思う。
それは初恋の良い作用だった。
自分を色々と戒めていた気がする。
相手に好かれようとしての事だったろうし、そんな内面なんかは伝わらないのだが、その後もそういう心掛けは残った。
全然会話もしていないので、どんな女の子だったかも分からないのだけど、「銀河鉄道の夜」を読むきっかけになって本から影響を受けた。
おかげで色々と損も苦労もしただろうけど、その当時そういう心が芽生えて良かったと思う。

果たしてそういう気持ちを子供らに伝えられるものだろうか、と思う。
僕の人生で良かったのはそういう「綺麗な心」であろうとする気持ちが芽生えた事かもしれない。
音楽をやったり聴いたりする事で、それを無くすまいとしてきた気もする。


シンディローパーとスターシップとロッドスチュワートとバングルスをiPodに入れてシャッフルで聴いた。
他のアルバムは割としょっちゅう聴いている。
懐かしい。
ハートの「ハート」とブライアンアダムスの「レックレス」もよく聴いたので欲しい。


3月になった。暖かい。
気付けば梅が咲いているではないか。
早く咲く品種と思われる桜も咲いていた。
暖かくなったら、冬の間に固まった身体のこりも取れるだろうか。

最近、子供達がケーブルテレビで「忍者ハットリくん」を見ている。
今見るととても平和なアニメだ。
ケンイチくんが結構小さかった。
のび太君より1、2才くらい下な感じだ。
ケムマキ、しし丸、懐かしい。
影千代なんて名前の猫がいたのを忘れていた。

キャプテン翼やドラゴンボールも見ている。
キャプテン翼は新しく制作したようで、スマホやタブレットが出てくる。
ドラゴンボールは、もはや宇宙など制覇して、別次元の宇宙の人達と戦っている。
悟空も孫がいた。


松本零士が亡くなったと聞いた。
銀河鉄道999は、お茶の間に居ながら宇宙まで連れて行ってくれたアニメだった。
メーテルも魅力的だった。
テレビの方の主題歌も良かった。
オープニングもエンディングもいい歌だった。
追悼でゴダイゴがラジオで流れているが、やっぱりテレビの主題歌の方か好き。
鉄郎のお母さんが、機械人間に狩られる時になぜか服がはだけて裸になる。
子供ながらに、なんか不自然でエロいなと思っていたが、あれは戦争の名残りの、時代のム ードだったんだろう。
人間の残酷さを子供に見せれるように描いていたんだろうか。


仕事が閑散期で暇なのだろう、また有休休暇を貰ったので、スタジオに行った。
23才頃に作った曲を録音した。
ライブではやらなかった未発表の歌だ。
歌があかん、声が出ていない。
(前から出てないじゃん、と言われれば、何も言い返せない、、)
まあ、今さら取り繕っても仕方ないので気にしない。



ギターアンプで歪ませようとすると、音が大きくなるので、ヘッドホンで聴きながら音を重ねようとすると、あまりヘッドホンの音が聞こえなくなる。
そこんとこをどうするかが、課題だな、と思う。
音を見失ってしまう。
とりあえず、エレキギターの歪みを愛でる愛好家、という立ち位置でやっていこう。
ジミヘンやジミー・ペイジなんかの今のエレキギターの音作りの元になった歪みもいいが、80年代のインディーズやパンクの"汚い"歪みもいいなと思う。


子供達と休みが重なったので、前日の夜は回転寿司に行き、当日は家の中や家の周りで遊んで過ごした。
任天堂スイッチをやったり、サッカーの練習や鬼ごっこをやったり、マクドナルドでソフトクリームを食べたりした。
鬼ごっこをやると、普段どれだけ身体を使っていないか分かる。
なまっている筋肉がすぐに根を上げ、首の後ろ辺りの血流がいつもと違うのが分かる。
しゃがんだ姿勢で移動する事なんてないもんな。
回転寿司はガチャ目的でたくさん食べた。
子供らの食べ切れないのを食べる係だ。
意外とイワシが美味しかった。

どこかに出掛けたりはしなかったが、こういう1日が好きだ。
もし死んだ後、あの世で生きていた中の1日だけもう一度繰り返せるとしたら、そういう日を選ぶかも知れない。
ご褒美の様なもんだと思う。


ギターの弦を張り替えたが、そういう作業をすると老眼が進行してるのが丸分かりで愕然とした。
この不便さに慣れていかねばならない、、しょぼん、、
ついでにテレキャスター(ジャパンじゃない方)のボリュームとトーンのツマミをいじった。
ちょうど真ん中に絞った所でネジ穴が上を向くようにした。
これで目盛りの無いツマミでも微調整がしやすくなるのでは、と思ったのだ。
ライブの予定もバンドもなくこんな事をしていると、江戸時代の侍が刀を手入れしたり稽古したりするのに似てるなと思う。
エレキギターという武器を使う予定もなく愛でている感じ。
名刀と呼ばれる刀と同じように、名器と呼ばれるギターが存在する。
銃のコレクターもそうなのかも知れない。
射撃場で撃つのを楽しみに手入れをする。
なんだか「男」的だ。


そういえば、この前買うか迷っていたZZ TOPの「アフターバーナー」のCDを結局買った。
あんまりにも懐かしくて沁みたので。
中学一年の時に聴いたアルバムは、何度も聴いたので自動的に心が反応する。
その頃聴いたので持ってないのは、ホイットニー・ヒューストンのデビュー作や、マドンナの「トゥルー・ブルー」、ブルース・スプリングスティーンの「ボーン・イン・ザU.S.A.」とか。
その他のは何だかんだ悩んだ挙句、CDで買ってしまった。
久しぶりに聴いてみたいな。
何個かブログ記事を書いて結局載せなかったりしたので、いったい何の話題を公開してるのか分からなくなっている。
二度同じ事を書いているかも知れない。
コロナの後遺症が一年半続いている人が四人に一人だとのニュースを聞いた。
後遺症の中には記憶力や集中力の低下というのもあるらしい。
普通に年のせいだと思っているので、後遺症かどうかは定かではないな、、


高校の寮にいた時、マーシャルのアンプを持ち込んでフルボリュームで鳴らしていた。
と書くとアウトローな感じだが、実は弁当箱くらいの小さなアンプで、日曜日の先生のいない時間帯に押入れの布団の間に挟んで消音していた。
いい感じに歪んで気持ち良かった。
その頃の写真がないだろうかな?

と、探したらあった、イキっている、、



昔、エレキギターの弦を鍋で茹でると音が良くなるという噂があった。
エディヴァン・ヘイレンが茹でていたと聞いたことがある。
YouTubeの番組で本当に音が良くなるかを検証していた。
それを見て思い出した。
そう、僕も茹でてみた事がある。
今から思えばなんか滑稽で面白い。
売れる前にお金がなかったから、へたった弦を何とかしようとしたんだろうか?
だとしたらハングリーだな。

エディは安いからと、エレキギターのパーツを買い、自分で組み立てたらしい。
配線が難しいからピックアップは一つだけにしたそうな。
面白い、ハングリーだ。


有休を貰えたので、またギターとアンプとMTRと、今回はコンデンサーマイクとマイクプリアンプを持ってスタジオに行って来た。
ただ音を出しただけで、あまり成果も無し。
名物コロッケを買って食べた。
この時間はなんかの意味があるんだろうか、音に集中してたら楽しさも気持ち良さも感じなかった。
心の何かはスッキリしたのだろうか?
ただ天気は良く、気持ち良かった。
コロッケもうまかった。

一応録音したやつです。

ブックオフでCDを見ていたらZZ TOPの「アフターバーナー」があった。
中学1年の頃にカセットテープでよく聴いたアルバムである。
三曲くらいはよく覚えているが、後の曲は忘れている。
買うかどうか悩んだが、YouTubeからカセットテープに録音して聴く事にした。
どのカセットテープに上書き録音するか選んで、AXIAのメタルテープのA面にする事にした。
朝からZZ TOPを聴き、昼にも聴いていた。
アメリカの広い道でドライブ中に聴くと気持ち良さげな音。
A面しか聴いてないけど、何百万枚も売れるのも納得の内容。
ご機嫌なギターミュージックだ。
ついでにB面も聴くかと裏返して、だいぶ前に編集したB面を聴いていた。
坂本龍一などに混じって、"にしな"というアーティストの「1999」という曲が入っている。
最近の人だが、あぁ、20代前半の若い頃の空気感を思い出すな、となんだか感情的になる。
いろんな歌があるなと、満ち足りた気分になった。

やっぱりカセットテープはいいなと思った。
80年代の歌はカセットテープに合う。
当時はきっとカセットテープで聴くのを想定して、音楽の音作りをしてたんだと思う。
CDが普及して音楽がデジタルに変わってからの音作りとかなり違う。
やっぱり自分が音楽を聴き始めた頃の音楽は、カセットテープで聴くとなんだか嬉しくなる。
こうやってカセットテープとか、真空管とか言っている大人に気付くとなっていた。

こないだ、ななこが僕の使っていた80年代のサンプラー付きキーボードをいじってリズムを作っていて、俺の子だなーとしみじみ思った。
楽しそうに満足していた。

早弾きのギターを練習していた頃、フレーズをサンプリングして半分の速さにして音を拾っていたのを思い出した。
80年代の機械は壊れにくいのではないだろうか?
その後に作られた機械は長持ちしないような気がする。

ハクション大魔王のアクビちゃんの声優さんが亡くなられたというニュースを聞いた。
アクビちゃんはタラちゃんと同じ声だったんだね。
ハクション大魔王は、平和な夕方の象徴のようなアニメだった。
バートバカラックもお亡くなりになったそうな。
山下達郎のラジオでは、ヤングラスカルズのドラマーの追悼特集をやっていた。
なんだか毎週追悼の曲がラジオで流れている気がする。

インターネットで、フェンダージャパンのストラトキャスターやトーカイのレスポールを検索していた。
案外80年代90年代の国産ギターって狙い目かもしれないなーと思いながら。
僕のテレキャスターも国産だけど、なんかいい感じになっている。
と思っていたら、皆同じ事を考えるようで、古いトーカイのレスポールがウン十万だって。
ひぇー、でありますな。

YouTubeでギターの「鳴り」について語ってるのを観てた。
弾き手によってギターの鳴りが育てられるとか、そういう話は夢があって楽しいなと思う。
一時間弾くだけでもギターの音が変わると話しておられた。

そういうアナログ神話や木材や製造年の当たり年などは、信じた方が楽しそうだ。
伝説のピックアップで、楽しそうに盛り上がっている動画を観ると羨ましい。

ストラトキャスター弾いてみたいな、と思う。
弾きやすいだろうな。
ディープパープルの「スモークオンザウォーター」のソロを聴いたら、もろにストラトの音だった。
懐かしいので、また弾けるように練習してる。


   
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