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朝の出勤の時の、草むらの虫の声が大きくなってる。
季節が秋に向かっているのだ。
ここのところ、夏の終わりの気分を引きずっていたが(気分と言うより夏の疲労かも知れない、今年の暑さは応えた)、なかなか良いではないか、と自転車をこいでたら、秋の花や果実が実り始めている。
季節の方が遥かに先回りして次の準備をしている、大したもんだーと秋を愛でてたら、割とぼくと同じような老人が多いのに気づく。
こういうのは老境と言うのか?
やたら自然や季節を見てしまうのはそうなのか。


通勤途中の公園に桃がなっていた。
もいで昼休みに食べたら普通に美味かった。
タダじゃん!と嬉しくなったが、果物って本来ならタダだよな、と気づいた。
食べ物って買うものだと思っていたよ。
農家の子だったのに。
ありがたいよな、朝もいで昼食べる事にしよう。


不意に、インスタントの袋焼きそばが食べたくなった。
子供の頃に家に買い置きしてあった液体ソースに生姜入りの青のりふりかけのやつ。
何軒かお店を巡ったが、日清焼きそばしかないのだ。
日清焼きそばも美味しいけどね。。
最近はカップ焼きそばが主流なんかな?
ネットで調べたら、ぼくの食べたいのはどうも明星鉄板焼きそばのようだ。
子供の頃、小腹すいた時なんかに作ってもらった懐かしい焼きそば。


と思っていたら、インスタント焼きそばの口になってしまって、結局、日清焼きそばを食べた。
日清焼きそばは、はるか昔にバンドのライブの打ち上げかなんかで初めて食べて、あまりの美味さにハマった。
さすが現在独り勝ちの日清焼きそばである。
その時は四、五人前を一気に作ってワイワイ食べた。
楽しかったなと思い出す。

明星鉄板焼きそば、無いとなると余計食べたくなった。
探し回っていたら、別の懐かしいのを見つけた。
金ちゃんヌードルだ!
これも子供の頃によく食べた。
まだ、あったのね。
他にもタイや韓国の味の物、超大盛りの焼きそば、色々あって美味しそう。
結局、インスタント麺にハマってしまったのだ。




調子の悪いCDデッキの取り扱いのコツをつかんだ。
CDを入れるトレイが閉まりきらないのだけど、デッキの底面にある穴に細い棒を突っ込み、トレイを少し持ち上げてあげると上手くしまるみたい。
ちょっと面倒で貧乏くさいなと思うのだけど、使えるうちは使いたい。
古くなって時代遅れになる機械やメディアに、”人間の老い”と同じものを感じて、愛着がわくようになっているのかもね。
そんな気がする。

レコード、カセットテープと再ブームが来て、次はCDが流行るよと言っている人がいて興味深かった。
若い頃からサブスクで音楽を聴いている子供たちが、音楽作品を物として所有できることに新鮮さを感じて、CDなら安いから集めて楽しんでいるんだって。
そんなものなのかもしれないね。

こないだ実家に帰った時に、昔カセットテープ用に買ったレタリングシートや、ラジオ雑誌のFMステーションから切り取ったインデックスカードを大量に見つけた。
僕にとってはなかなかのお宝。
純粋に音楽好きだったな、と思い出した。

久しぶりにカセットテープ関係について調べてたら、TOSHIBAからポータブルカセットプレイヤーが発売されていた。
やっぱりちょっとカセットテープが流行っているようで嬉しい。

10代の頃に手に入れたカセットテープを引っ張り出して聴いた。
広島市内で買ったキースリチャーズのソロと、高校で仲良かった先生に貰ったアメリカのお土産のクリーム。
どちらも輸入テープで、なんかちょっと可愛らしい。


前のお休みの日について書きました。


休みだ。
何をしようか迷っていた。
体が運動不足なので、スタジオで録音はやめた。
どうせ声は出ないだろうし。
まずは、体と心のエネルギーチャージだなと思った。
とりあえず外に出て歩いて、なんとなく銭湯に行った。
早い時間には、体に立派な絵が描いてある人が多い。
それから海にでも行こうかとちょっと思ったが、いまいち気が乗らない。
電車一本で行けるようだが、それでも遠すぎるのだ。
そこで、地下鉄の一日乗車券を買って大阪を見て周る事にした。
日頃の行動範囲が狭いからと思って。
ついでにたくさん歩こうとも思った。

どこにでも行ける、自由!
と思ったが、時間には限りがあるのね。
とりあえず最寄りの駅から南下。
着いたのは今里。
なんとなく図書館をひやかす。
エレベーターで四人組のよく喋るおばちゃんと一緒になる。
楽しそうだ、ニコニコしてて長生きしそう。
いいものを見た。
そしてのんびり鶴橋まで歩いた。
20代の頃に自転車で通勤でいつも通った道だ。
大阪に出てきて、広くて取っ掛かりがいまいち掴めなかった感じを思い出した。
大阪広いな。

鶴橋に着く。
活気があり、少し気後れする。
韓国語が聞こえる。
特に買うものは無い、お腹減ってないし。
ひやかしてまわった。
それから日本橋へ。
やっぱりごちゃごちゃした町が楽しい。
外国人観光客が戻ってきていた。
彼らがレコードを漁っていて、中古レコードCD屋にも活気が戻っていた。
嬉しい。
どんどんレコードを買って日本のCD屋さんを活気づけてくれー、と思った。
他の店では、若い子が店員さんに楽しそうに昔の音楽について色々質問してて、何だか見ていて癒された。
音楽好きが集まる場所があるっていいな。
またもや良いものを見た。

なつのためにおたまじゃくしのフィギュアを買った。
CD屋でローリングストーンズのファーストを買った。
ユーチューブで聴いて、手元に欲しいなと思ってたアルバムだ。
その後のロックを作り出したアルバムの一つだ、持ってて損はない。

結局、知ってる範囲内で行動してしまった。
西成に行ってお酒でも飲むかと思ったが、時間がないので却下。
お腹減ってないし。
帰りに玉造に寄り、三光神社にお参りした。
三光神社は寄りたかった。
10年前、一年半無職だった頃、よく通っていた。
その無職の間は基本のんびりと過ごしてたんだけど、それなりに仕事何しようかとか、定職を持って結婚できるんだろうか、とか不安だった。
考えてもいい考えが浮かばないので「神頼み」と思ってよくお参りしてた。
結局、幸運なことに何とかなった。
あの時はありがとうございました、とお参りする。

しかし、無職期間も病気療養期間も、振り返れば人生で輝いていた時だった。
人生で時には思う存分立ち止まって良いのではないかとも思う。
ゆっくり味わって過ごせたのだもの。

家に帰ったら、予想通りなつがおたまじゃくしを喜んでいた。
一緒におばあちゃん家の田んぼを作ろうと言うので一緒に作った。
ストーンズはやっぱ良かった。
後のブルースロックやディラン等に影響を与えたのが良く分かる。
歴史的に見たらビートルズに匹敵する偉大なアルバムだ。
当時は衝撃的だったろうな。


ふと頭上を見ると、



空めっちゃ青いやんか!の写真。

なんかここ最近、空が凄く綺麗な時がある。
よく雨が降るからかな。
少し得した気になる。

ここ最近の小さな出来事。
図書館でボンジョヴィのベスト盤とビートルズの「レット・イット・ビー・ネイキッド」を借りた。
子供らがピクミン4の真のラスボスを倒したと言っていた。
捕まえたカブトムシが死んでしまった、、悲しい。
お盆だからとお酒を飲んでたら、酒量が増えた。
自転車のハンドルのゴムのグリップを交換した。
くら寿司に行った。
メルカリで安くスニーカーを手に入れたので、古いスニーカーを処分した。
眼鏡を新調しに行き、初の遠近両用レンズにしてもらった。担当者が木村さんだった。
鼻あての壊れていた古い眼鏡を自分で修理。100均で耐震マットを買って切ってくっつけ、一週間しのいだ。
ズボンに自転車の鍵を入れたまま洗濯してしまい、次の日慌てた。
もみじ饅頭が美味かった。
10円クレーンゲームで恐竜のゴム人形を取るのに必死になって6〜700円使った。
蚊を退治したら、クリーム色のズボンに血が付いた。
サンディで売ってる、コンドームみたいなゴムに入ってるアイスがちょうどいい量でよく食べた。



娘が夏休みの宿題で読者感想文を書いていた。
選んだ本は絵本のスイミーだった。
なかなか教科書的な感想文であった。
先生が読むのを想定して書いている気がした。
しかし、本の感想なんてもっと自由に書いていいんじゃないだろうかと思った。
例え後味の悪い文になったとしても。
試しに僕も書いてみたらどうなるだろうか、と思った。
暇にまかせて、ほんとに書いてみた。

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「スイミーを読んで」

子供の頃に読んで記憶に残っていた本だ。
我が家にも子供用に買ったスイミーがある。
今回感想文を書くにあたり、久しぶりに読み返してみた。

まず私は、スイミーが何かの象徴ではないかと感じた。
ではいったい何を象徴しているのだろうか。
可愛らしく楽しく泳ぎ回っていた魚たち、ある日マグロが現れて仲間がみんな食べられてしまう。
どうも私には魚たちが「子供の魂」の象徴に思える。
自由に伸び伸びしていた魂が、ある日食べられてしまう。
子供の自由な魂を食べてしまうものとはいったい何だろう?
学校教育か、集団生活か、常識、社会、いじめ?
そこはおそらく読者によって異なるのだろう。

そして死んでしまった魂たちの中で、地味で目立たない色で泳ぎの速いスイミーだけが生き残る。
私はスイミーとは、"その子供の魂の中の目立たないが奪われる事のないタフな部分"の象徴だと考えた。

そしてスイミーは、孤独、恐れ、不安の中で世界を見て周る。
そうやって広い世界を見た事で、スイミーの物事を見る目は育ったのだろう。
岩陰で怯えて自由に泳げない仲間たちと出会う。
おそらく作者は、子供達もスイミーと同じように孤独の中で世界を観察し、似た仲間と出会う事で新しい自分の魂を発見して欲しいと思い、このお話を書いたのだろう。

スイミーは仲間と協力し大きな魚の目になる。
魂が傷ついても孤独の中で世界の美しさや広大さを見て、仲間を見つけ勇気を持って行動できた者が、世界を見据える「目」と自分自身を獲得できるのだ。
子供達にはそのようにタフなスイミーを心の中に持っていて欲しいと思う。
というか、親として魂の中のスイミーを育ててやらねばならないのだ。


すっかり夏の終わりの感じになってきました。
積乱雲はモクモクで、夕方に通り雨が降ったりします。
雨宿るのもオツで良い。

大阪に帰って来て普段の生活に戻りましたが、まだ帰省の余韻が残っています。
特に小中学の頃の友達に会えたのが嬉しく、当時の事を思い出しながら仕事をしています。
良い時間だったなあ、かすちんどうもありがとう。

話してて思い出した。
そういや昔は「僕」じゃなくて、「わし」だったよな一人称。
一人称「わし」で広島弁の方がしっくりくるよなー、と思いました。
大阪に来てから意識して変えたんだった。
今でも怒るととっさに、「わし」と言ったりしますが。

幼馴染の墓参りもしました。
物心つく前からの付き合いで、じいちゃんばあちゃんが従兄弟なので、軽い親戚だった。
墓もうちの先祖と同じ場所にある。
僕が籍を入れて四日後に亡くなった。
何か縁があったんだろうな。

実はりえちゃんも、ばあちゃんが僕のじいちゃんと同い年のいとこなので、その幼馴染とりえちゃんは僕からしたら同じだけ離れた親戚なのだ。
りえちゃんと出会って、まず互いに音楽が気に入って、隣町の出身だと知り、恋愛感情を持った後で親戚だと知った。
その時は、なんじゃこれ、と思ったな。
僕にはどうも先祖がひき会わせたとしか思えず、それ以来マメに墓参りをするようになった。
曽々祖父の頃に何かあったんだろうか?
僕のじいちゃんとりえちゃんのばあちゃんは、なつが生まれた後に安心したかのように立て続けに亡くなった。
何か縁があったんだと思う。
とりあえず墓参りは丁寧にする事にしている。

そういえば帰省して早々に、仏間で眼鏡が壊れた。
真ん中で真っ二つに折れた。
ま、酔って眼鏡かけたまま服を着替えようとしたからなのだけど、よりによって仏間で。
偶然かな?
もう18年使ってたし。


帰省の行き帰りで、ずっと去年書いた短編小説を書き直していました。
すごく暇つぶしになった。
上の小さいカテゴリーの所に短編小説ってカテゴリーも作ったので、そっからも行けます。
暇だったら読んでね。
読みにくいかもしれんけど。


指相撲 改稿



少し遅い盆休みを取って、実家に帰省してきました。
帰省は子供達がずっと楽しみにしていて、半年前からずっと早く行きたい、と言っていたのです。

まず、りえちゃんの実家でバーベキューをしてもらい、たくさんの親戚に囲まれました。
なつはお肉を食べた後、近くの用水池に目をつけ、カエル、イモリ、ヤゴ、ドジョウ、ミズカマキリなどを捕まえて満足。
ななこはピアノで「千本桜」を披露。拍手を貰っていました。
そして僕の実家に移動。
僕の方は毎日の習慣で日の出前には目が覚めるので、とりあえず明るくなったら墓参り兼、カブトムシ探しの散歩に出かけていました。
近所の人に出会ったり、鹿の親子に出くわしたり、なかなか気持ちの良い朝の散歩でした。

二日目の朝に、あちこち歩き回りカブトムシを探したが見つからず、帰ってきてから、ふと家の裏を覗くと、なんと軒下にカブトムシのオスが!
急いでなつを起こし、網でゲットする所を見せる事ができ、親の面目を保つ事ができました。
これはなかなかのミラクルだったと思います。

三日目には中学の旧友と再会しました。なんと31年ぶりです。
急遽、他にも二人来てくれて、短い時間だったけども良い時間を過ごせました。
この歳になると、昔の友達ってほんとに良いもんです。
特にコロナの後なので余計に感じます。
元気な姿を見るだけで嬉しい。


ほんとはもっと休みが長ければ良いけれど、贅沢は言えません、あるだけマシ。
ですが、人間にはバカンスは必要だと思った次第。と
この為に毎日働いてると言っても過言ではない、、と思います。




しばらくブログを書いてなかったです。
その間に夏休みになり、夏も真っ盛り。
今日11日は、とても夏らしい天候でした。
そろそろこの辺りから夏の黄昏感が混じってくるような気がします。

夏の休日は、恐竜関係の展覧会に行ったり、屋内遊戯施設に行ったり、近所や家でダラダラ過ごしたり、子供らのいとこが泊まりにきたり、なつの誕生会をやったりでした。
嬉しかったのは、なつが誕生日に満足できたようで、忘れないようにメモに残しとくといって、その日あった事を事細かに思い出して書いていた事でした。
ゲームセンターのクレーンゲームで、動物やカブトムシのオモチャを僕が取りまくったのが嬉しかったようで良かった。
そんな感じです。

お盆に、ちょこっと帰省してきます。
子供らが楽しみにしています。
問題は台風がどうなるかです。
行きは僕は一人で帰省するので、村上春樹の短編が文庫本で出てたので、それを読みながら帰ろうと思います。

僕の使っているCDデッキは、トレイが定期的に開かなくなるのです。
だいたい5、6時間電源を入れっぱなしにするとダメになるみたいです。
不思議な事に、天板を外し、フロントパネルを外すとなぜか直ります。
なので、もう天板のネジはつけない事にしました。
毎回外すのも面倒だしね。
やれ、手のかかる機械ですよ。
しかし意外とこの手間が楽しかったりするのね。。



小学校は昨日から夏休みが始まり、なつは前の日から夏の宿題を一気に終わらせると言って、グズりながらもひと月分を1日で終わらせました。
朝5時に起きて頑張っていました。
7時頃にはだいたい終わり、外にアオドウガネの食べる葉を取りに出かけました。
数日前からカナブンの仲間であるアオドウガネを飼っていて、昆虫ゼリーの他に葉っぱも食べるようです。
朝は蝉が元気に鳴いていて、既に少し暑かったです。
もうサマーですね。
蟻が活発に活動してます。
蝉も出てきたようです。

しばらくブログの間が空きました。
いろいろ自分を見直してる時期で、ついつい力んだ事を書きがちです。

その間、暮らしの変化は特にありません。
ウォークマンを買い換えたくらい。
前のは電池を液漏れさせてしまい、ショートして壊れました。
気をつけないとね。

今度のはラジオ付きです。
が、輸出仕様でFMは88ヘルツ以上くらいしか受信できず、、
本体裏の穴にドライバーを突っ込み回したら、何とかFM大阪を受信できるようになりました。
とりあえずFM大阪が聴ければ満足です。

カセットテープにR.E.M.の「オートマチック・フォー・ザ・ピープル」を録音して聴いてます。
このアルバムを聴くと、大学生の時の部屋を思い出します。
音楽に浸っていた部屋だったな、と懐かしい。
発売から少し遅れて買った記憶があります。
スザンヌ・ヴェガのインタビューでR.E.M.のアルバムについて話してて、それがきっかけで買いました。
だからなのか「オートマチック・フォー・ザ・ピープル」とスザンヌ・ヴェガの「99.9F」はなぜかセットになって記憶に残っています。
オルタナティブというと、僕はこの二枚を思い出します。
当時の時代の空気を思い出すアルバムで、どちらも大好きです。
青春の香りがします。


カセットテープだと曲を飛ばせないのでじっくり聴けるのが良いです。
メタルテープに録音したら、iPodよりはいい音で聴けます。
それでゆっくり浸る事ができるので、なんか儀式のようでもあります。
中古のカセットテープを手に入れて、それに中古のカセットデッキで好きなアルバムをダビングして、中古のカセットウォークマンで聴く儀式、、手間かけた分だけ、違って聴こえます。

当時その二枚のアルバムを聴いていた頃、僕はバンドを離れて一人で音楽をやろうとしてたな。
けれど音楽は、ひとつひとつの音に誰かの顔が思い浮かぶものがいいな。
今だとそう思います。
仲間と作った音楽ってのが、豊かでいいなと気付くのに時間がかかりました。
大事な物は未来にではなくて、その時にそろっていたなと思い出します。
今だってそう、今を大切にしないとね、と思います。


もう数年、自分の朝ごはんと昼のお弁当を作っています。
塩分を控え目にね、とお医者さんに言われたからなのですが、もうそんなのは忘れて、ただ簡単なものでも作るのが楽しいし、美味しいです。
おんなじものばかり作っています。
一食200円しない、お財布にも優しいです。

それからここんとこ、お菓子、間食、アルコールをやめています。
そんなにシビアにではないので、誘われたら少しは飲みます、食べます。
チョコレート、ポテトチップス、ハンバーガー、清涼飲料水、アルコールなどは、どうも依存性があるので避けています。
依存性というものが不便だなーと感じるのです。
ただでさえ音楽の依存性を抱えているので、それだけでいいかなという感じです。
小遣いがなくなってしまうのですね、、

なんだか先週から仕事が忙しく、働いてばかりですが、休日は雨の上がりかけの中、自転車でスタジオに練習に行きました。
ここんとこ毎週行っています。
歌の練習です。
好きな歌を自由に歌いたいのですが、声域が狭いので歌う歌がなかなか限られてきます。
使える声域を広げたいのと、それ以外のとこでカバーできないか、と練習しています。
なんとか普段聴いて、いいなと思ってきた歌を歌えるようになりたいです。

午後からは学校から帰ったなつと、公園に行きました。
(その間、ななこは、クラブや公文があります)
一緒にボールや虫を追いかけていると、子供に比べて、何と普段体も目も限られた使い方しかしてないものよ、と気付きます。
肉体性をなくして歌が歌える訳ないなと思い、次の日とりあえずジョギングをしました、、


練習の記録です。
   
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