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桜が咲いている。
そろそろ満開だ。
桜もいいが、他の植物の若葉も初々しく懐かしい。
こういう感じ、一年ぶりだもの。
寒いのを我慢して、よし、しばらく過ごしやすい、という嬉しさもある。
生まれたての赤ちゃんなんかが、外気を浴びに外に出ていると「おぉ、初めての春だね」と、他人の子供ながら嬉しくなる。

だけども、花粉症の人は大変そう。
うちでも、なつが花粉症なので、空気清浄機を買った。
店員さんに機能を説明してもらい、「ちょっと安くならないですか?」となにげなく聞き、駆け引きの末に4千円まけて貰った。
値切るのが少し上手くなった。
関西人になったのか、歳をとって図々しくなったのか。
何にしても助かる。
店員さん、ありがとう、また買い物するから許してくだされ。

今日の曲はThe Hootersの「Karla with A K」
これは多分、僕が初めてアコースティックな音に触れた曲だ。
イントロが素晴らしい。
The Hootersは、洋楽の歴史的にはシンディ・ローパーの1stを一緒に作った人達として知られている(たぶん知られているはず、、)。
僕は一枚目と二枚目のアルバムが好きなのだけど、割と歴史の中で埋もれてしまっているバントだ。
この前ラジオで流れたので「おっ!」と思わず声が出るくらい驚いた。
一枚目のアルバムはかなり後から聴いたのだけど、当時ラジオでThe Hootersのライブをまるまる流していて、それをカセットテープに録音して何度も聞いたのでほとんどの歌をライブバージョンで知っていた。
ちなみにシンディ・ローパーの「Time after time」は彼らとの共作。
ライブでもThe Hootersバージョンで歌っていた。


雨の日の鳩。
こんな風に濡れるに任せているものなのかね?


どうでもいい事だけれども、ハンバーガーはシンプルなのが一番美味しいような気がしてる。
マクドナルドもモスバーガーも、スタンダードな普通のハンバーガーは、メニューの端っこに隠れるように書いてあるけど、僕的にはそのシンプルなやつが一番好き。
食べれば他のも美味しいんだけど、ただのハンバーガーで充分満足できるようになった。
老化かしらね。



友達と会ってきた。
小1で同じクラスになってからの友達なので、もう43年の付き合いになる。
この年齢のお決まりの、体の不調の話をした、老眼や様々な不具合、、
昔はお互い新品同様だったのに、歳をとったねぇ、と。
短い時間たけど、楽しかった。
定期的にゆる〜く会えれば嬉しいが、彼は仕事が忙しそう。

そういえば週末の飲屋街なんて、あんまり体験した事なかった。
かなり賑わいが戻っていた。
楽しそうな人多し。
週末が休みだとこんな風に混雑した暮らしになるのだな、と感じた。
ちょっとそこから外れて生きてたから新鮮だったが、混んでて大変そうとも思った。
酔っ払いしかいない街は、普段の暮らしから見れば異世界だった。
そして、普段は9時には寝るので、次の日とても眠かった。


今日はエアロスミスの「Permanent Vacation」を聴いていた。
1987年だから、中二の時、母親と遠出して三次で買ってもらった。
当時はあのベテランのエアロスミスという感じで、ボンジョビなんかに比べて、なんか古臭い音だなと思ったが、今聴くとあまり古く感じない。
エアロスミスは次の二作が凄く売れたので、このサウンドはスタンダードになったのかしらね。
スタンダードになれば古臭くならないのね。
当時買ってもらい、車中でライナーノーツを読んだのをよく覚えている。
母ちゃんありがとう。
A面が特に良い。
WBC優勝したね。
普段、全然野球を観ないのだけど、僕でさえ気になって携帯のテレビで観た。
携帯のテレビの機能を使うのも初めてだった。
明るいニュースはいいね。

最近、なつがボールを投げる練習をしているので、たまにキャッチボールをする。
おぉ、父親っぽいと思うのだが、僕自身は子供の頃にそういうのをやっていないので、すぐ肩が痛くなる。
全然上手くない。
それでも子供とキャッチボールをするのは、なんか嬉しいものだ。
このWBCをきっかけに野球を始める子供もいるだろうね。

今度、友達と飲みに行く事になった。
このブログにも書いた洋楽のアルバムを貸し借りしてた友達。
近所の幼馴染の女の子以外では、一番家の近かった同級生で、小一からの付き合い。
高校まで一緒で、寮も一緒だった。
バングルスやピーターガブリエルはその友達から借りた。
ジョンクーガーメレンキャンプも、フーターズもU2もデフレパードも。
ちょうどそういうのを聴いてるとこにメールが来て、近くに転勤になったと聞いた。
大阪で駅二つ向こうで働いてるなんて、よっぽど縁があるんだろうなと思う。


真空管が値上がりしてるらしい。
ロシア産の真空管が多いので、戦争の影響のようだ。

今日の曲はSonic Youthの「Teen Age Riot」
僕がSonic Youthにはまったきっかけになった曲。
なんか懐かしい音なんだよね。

川に鯉が泳ぎ始めていた。
亀も一匹見かけた。
上流から桜の花びらが流れて来る。
春だ。

朝からTOTOの「ターンバック」をカセットテープに録音しようとすると、ヘッドホンジャックの調子が悪い。
前にも同じ症状ななったので、だいたい原因はわかる。
デッキの蓋を外してネジをいじるとすぐに直った。
接触が悪いらしい。
「ターンバック」は高校の頃によく聴いた。
ギターメインのポップな曲が多い。


この前、以前から連絡を取りたかった沼田さんとコンタクトが取れた。
25年間音信不通だったのだ。
しかも、たまたま関西に来る予定があって会える事になり、息子さんと三人で食事をした。
お父さんになった姿も見れてとても嬉しかった。
この歳になると4歳の年の差なんて大したものではないのだが、会うとやはり僕は後輩モードになってしまう。
19の時の4歳は大きい。
僕は当時、田舎から出てきた世間知らずだったもの。
一緒につるんでいた19から24歳までが僕の一番青春な時期だった。
一緒にバンドをやり、家にとめてもらい、練習の後に車で送ってもらいながら色々話をしたり、お見舞いをしたりされたり、ライブハウスのイベントを一緒にやったり、一回だけのユニットを組んだり、ビデオで映画を一緒に観て感動したり、海に行ったり、バーベキューをしたり、職場にビールを手土産に遊びに行き一緒に飲んだり、僕の奥さんのりえちゃんのユニットのデモテープを録音したり、挙げればどんどん出るくらいによく遊んだ。
一番影響を受けた人かもしれない。

昔、借りてた文庫本を返そうとした時「持ってていいぞ、忘れた頃に返ってきたら面白いし」みたいな事を言ってたので、ずっと持ってたその本を25年ぶりに返した。
やっと返せたなという思い。
会えて良かった。

当時の一緒にやったユニットの、ライブでライン録音したのを渡したかったので、久しぶりに聴いた。
僕はギブソンのES335と、エーストーンという日本のアンプを使っていた。
懐かしさもあり、つい聴き入ってしまった。
そしたら会える嬉しさもあり、涙が出てきた。
嬉しい涙っていいね。

フェンダーのギターの製造年が、ネックとボディの接合部分に書いてあるらしいと知り、ネジを回してネックを外してみた。
2006年だった。



休日にまたスタジオにギターを鳴らしに行った。
録音もした。
ギターは良い音で録れたけど、あきません、声が出てません。
どうせ自分は歌いたがるのを知っているので、歌う為の身体をちょっと立て直す事にした。
何か他人事みたいな書き方ですが、そんな感じ。
自分でコントロールできない事なのだ、やりたい事って。
どうせ俺、ギター弾くし、歌うし、、しかたないね、付き合うよ、そんな感じ。

しばらく学校は春休みなので、休日の録音はお休み。



今日の曲はZZ TOPの「Got Me Under Pressure」
あんまり良いのでCDを購入した。
「アフターバーナー」の前の「イリミネーター」。
こんなに長く続き、売れたトリオのバンドは他に無い。
グリーンデイくらいかな。
この人のギターは凄く好みだ。
帽子、グラサン、髭、なので歳をとってもイメージが全然変わらない。

Got me under pressure

クワイエット・ライオットの「QRⅢ」というアルバムを聴き直しておりました。
1986年発売である。
このバンドは前々作の「Metal Health」で、メタルでは初の全米1位になり、600万枚も売れたらしい。
過去にオジー・オズボーンバンドのギターのランディ・ローズや、ホワイトスネイクに加入したベースのルディ・サーゾらが在籍したバンドであります。
僕が初めてクワイエット・ライオットを聴いたのはこの「QRⅢ」だった。
当時、全然知らないバンドだったので、多分友達が貸してくれたような気がする。
しばらく後で、CDで買い直したくらい、当時の僕がとても気に入ってたアルバムなのだ。

そのクワイエット・ライオットを貸してくれた友達のお父さんは、洋楽好きで立派なステレオやたくさんのレコードを持っていた。
僕が3ヘッドのカセットデッキに憧れていたのは、そのお父さんの3ヘッドデッキを見ていたからだろう。
「やっぱ3ヘッドだよなー」とか生意気な事を言っていた。
ハートやラヴァーボーイの「ノトーリアス」(好きなアルバムだ)はその友達にダビングさせてもらった。
ZZ TOPもそうだった気がする。

中学を卒業してその友達と会わなくなってから、風の噂でお父さんが離婚して家を出て行ったと聞いた。
思い返してみれば、洋楽はその友達とお父さんの絆でもあったんだな、と考えると切ない。

しかしねー、良い思い出ばかりではない。
二年の時に、その友達を含めた三人に標的にされた。
イジメとまではいかなくても嫌な感じだった。
そのくらいの歳って少しおかしかったりするのだ。
その頃に、反発する事とか、居場所を自分で選ぶ事を覚えた気がする。
当時、色々な決断をした。
エレキギターでも始めようと思ったり、クラブを転部したりした。
このアルバムを聴いているとそんな事を思い出す。
音って記憶を蘇らせるなぁと思う。
それと一緒に、僕はエレキギターが好きだったんだなぁと思い出した。
ギターはとてもいいはけ口だった。

三年生になったある日、母親に「高校受験の前にバンドなんかして、、」と誰かの母親に言われたと聞いた。
それを聞いて憤慨したのを覚えている。
「誰が言うたんじゃ」と母親に詰め寄ったのだ。
その当時、受験より大事な物があるわい、と思った。
それは正しかったように思う。
今になって思えば、エレキギターが与えてくれた幸せは僕には大きかった。
大概の幸せや人間関係は、間接的にだけどギターや音楽を通じて得た気がする。
大げさだろうかな。

10代の時間というのは、とても貴重だと思う。
大人の準備期間ではなくて、人生の大部分を占めるような気がする。
いつまでたってもその頃の音楽を忘れられないのだしね。




ピンバッジを持っておる。
また休日にスタジオに行った、遊びのようなものだ。
でも録音中は夢中なので、楽しんでいる感じでは無い。
ただやってるだけの状態。
終わった時にスカッとしているのが、遊べたという事なのかなと思う。

今回はサンバーストのテレキャスターを持って行った。
しかし、アースが外れているのか、それとも元々アースが付いていないのかノイズが酷い。
ボリュームとトーンの付いている鉄板部分を触ればノイズはおさまるので、家の鍵をその鉄板とブリッジ部分の金属に当たるように養生テープで貼り付けた。
うまい具合にノイズは消えた。

その後、録音した一番ベースになるトラックを誤って消してしまったりして、割とモタモタと録音をしていた。

エレキギターはベースとドラムの音があった方が収まりが良いと思う。
でも、慣れない事に手を出すのは結局回り道になるのでしない。
この決まった数時間で即興的に録音するやり方が、生々しくて好きだ。
あんまり整った物より、自分が飽きずにいられる気がする。
一筆書きのようなものかもしれない。

マイクはあんまりアンプに近づけない方が良いようだ。
それから普段アンプを通して音を出していないので、ピッキングのニュアンスがイマイチな気がする。
でもまあ、あまり頭で考えずに耳と心を頼りにやろうと思う。
頭で考えると自分の心がやりたがっている事から離れて行く危険がある気がする。
ノイズはブリッジのネジを締めたら直った。


今日はBilly Joelの「A Matter Of Trust」
高校時代の友人と23歳の頃、家飲みでこの曲のイントロを聴いて盛り上がった。
違う中学出身だが、同じ歌を聴いて心に残っていたのが嬉しい。
さすが同級生である。

ななこのアレルギー検査をして、血液型がBだという事が発覚した。
アレルギーは特に無いようだ。
几帳面な所があるので、なんとなくAだと思い込んでいたのだが。
なつはBと分かっていたのだが、ななこがBと分かり腑に落ちる所があった。
自由なB型が二人いるので、我が家はワチャワチャしているに違いない。
それを冷静に俯瞰して眺めているABのワシ。
そんなに血液型に詳しい訳ではないのだが、友達のB型の人は人懐っこく話しやすかった印象がある。
僕の実家にはB型はいなかった。
僕のAB型中のBの要素は父親から来たのだ。
こんな所に父親の面影が出てくるとは感慨深い。

インターネットで行ける範囲の古本屋を検索して、中古CDを探しに行った。
なかなか個人的には当たりのお店で、懐かしいアルバムがいくつかあった。
その中から値段もお手頃だったブルーススプリングスティーンとビリージョエルを買った。
ビリージョエルは1986年に出た「ブリッジ」というアルバム。
たしか名作の「イノセントマン」の後のアルバムなので、割と目立たない作品なのだけど、僕にとっては初めてのビリージョエルのアルバムである。
難ありで200円。
言うほど難はなし、ラッキー。

ブルーススプリングスティーンはあの「ボーンインザUSA」だ。
「ボーンインザUSA」は僕が生まれてから三枚目に聴いた洋楽アルバムなのだ。
シングルがアルバムから7枚くらい出ているので、全曲派手で充実している。
なにせ、通常ではアルバムの捨て曲が来やすいB面の最後から二曲目に、大ヒットした「ダンシンインザダーク」を持って来れるくらい良い曲がそろっている。
B面でさえA面のようだ(なんのこっちや、、)。
歌詞の日本語訳有りで、380円也、ラッキー。


今日はBruce Springsteenの「Bobby Jean」
とにかく、懐かしい、、

今日の気分な曲。
Cyndi Lauper 「Change Of Heart」
バングルスがコーラスで参加していると最近知った。
そう言われて聴くと確かに。





中学の一年から二年にかけて聴いていた洋楽アルバム。
当時アメリカでロングセラーになっていたものや、リアルタイムで発売されたもの。
ジョン・クーガー・メレンキャンプ、デッド・オア・アライブ、シンディ・ローパー、ZZトップ、スターシップ、フーターズ、ジェネシス、ロッド・スチュワート、バングルス、ピーター・ガブリエル。
二人の友達に借りてダビングして聴いていた。
一人は今も交流があり、もう一人は中学卒業以来会っていない。
なかなか心が休まるアルバム達である。
この辺りのCDは状態を気にしなければ、数百円で買えるので少しずつ買い揃えた。
見ているだけでも嬉しくなるので買って良かった。

これらのアルバムを聴いていた頃は、僕はまだエレキギターを弾いていなかった。
そして僕が初恋の真っ最中の頃だ。
相手の女の子に好かれているような気がして、ご機嫌に過ごしていた頃。
当時、心の綺麗な人間であろうと努めていた記憶がある。
クラスの文集にその子が宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が好きと書いていたので、その影響だと思う。
それは初恋の良い作用だった。
自分を色々と戒めていた気がする。
相手に好かれようとしての事だったろうし、そんな内面なんかは伝わらないのだが、その後もそういう心掛けは残った。
全然会話もしていないので、どんな女の子だったかも分からないのだけど、「銀河鉄道の夜」を読むきっかけになって本から影響を受けた。
おかげで色々と損も苦労もしただろうけど、その当時そういう心が芽生えて良かったと思う。

果たしてそういう気持ちを子供らに伝えられるものだろうか、と思う。
僕の人生で良かったのはそういう「綺麗な心」であろうとする気持ちが芽生えた事かもしれない。
音楽をやったり聴いたりする事で、それを無くすまいとしてきた気もする。


シンディローパーとスターシップとロッドスチュワートとバングルスをiPodに入れてシャッフルで聴いた。
他のアルバムは割としょっちゅう聴いている。
懐かしい。
ハートの「ハート」とブライアンアダムスの「レックレス」もよく聴いたので欲しい。


3月になった。暖かい。
気付けば梅が咲いているではないか。
早く咲く品種と思われる桜も咲いていた。
暖かくなったら、冬の間に固まった身体のこりも取れるだろうか。

最近、子供達がケーブルテレビで「忍者ハットリくん」を見ている。
今見るととても平和なアニメだ。
ケンイチくんが結構小さかった。
のび太君より1、2才くらい下な感じだ。
ケムマキ、しし丸、懐かしい。
影千代なんて名前の猫がいたのを忘れていた。

キャプテン翼やドラゴンボールも見ている。
キャプテン翼は新しく制作したようで、スマホやタブレットが出てくる。
ドラゴンボールは、もはや宇宙など制覇して、別次元の宇宙の人達と戦っている。
悟空も孫がいた。


松本零士が亡くなったと聞いた。
銀河鉄道999は、お茶の間に居ながら宇宙まで連れて行ってくれたアニメだった。
メーテルも魅力的だった。
テレビの方の主題歌も良かった。
オープニングもエンディングもいい歌だった。
追悼でゴダイゴがラジオで流れているが、やっぱりテレビの主題歌の方か好き。
鉄郎のお母さんが、機械人間に狩られる時になぜか服がはだけて裸になる。
子供ながらに、なんか不自然でエロいなと思っていたが、あれは戦争の名残りの、時代のム ードだったんだろう。
人間の残酷さを子供に見せれるように描いていたんだろうか。


仕事が閑散期で暇なのだろう、また有休休暇を貰ったので、スタジオに行った。
23才頃に作った曲を録音した。
ライブではやらなかった未発表の歌だ。
歌があかん、声が出ていない。
(前から出てないじゃん、と言われれば、何も言い返せない、、)
まあ、今さら取り繕っても仕方ないので気にしない。



ギターアンプで歪ませようとすると、音が大きくなるので、ヘッドホンで聴きながら音を重ねようとすると、あまりヘッドホンの音が聞こえなくなる。
そこんとこをどうするかが、課題だな、と思う。
音を見失ってしまう。
とりあえず、エレキギターの歪みを愛でる愛好家、という立ち位置でやっていこう。
ジミヘンやジミー・ペイジなんかの今のエレキギターの音作りの元になった歪みもいいが、80年代のインディーズやパンクの"汚い"歪みもいいなと思う。


   
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