カブトムシが死んだ。オスに続いて、メスも。
調べたところ、オスは交尾で体力を使い果たし、死ぬ事があるらしい。
メスも同様に、産卵後に疲れ、死ぬらしい。
タイミング的にそういう順番で、オス、メスの順だったので、卵を産んでたらいいなと思っていた。
寝る前にチラッと見たら、卵らしきものが見えた。
図鑑で調べると、メス一匹で50~100の卵を産むらしい。
どうなるんかな。ぜんぶ生まれたら多いな、、
調べたところ、オスは交尾で体力を使い果たし、死ぬ事があるらしい。
メスも同様に、産卵後に疲れ、死ぬらしい。
タイミング的にそういう順番で、オス、メスの順だったので、卵を産んでたらいいなと思っていた。
寝る前にチラッと見たら、卵らしきものが見えた。
図鑑で調べると、メス一匹で50~100の卵を産むらしい。
どうなるんかな。ぜんぶ生まれたら多いな、、
なんかブログに、頭の中にある事を書ききれないな、と思ってた。
どうも、個人が全面的に出過ぎる感がある。
こりゃ、架空の話を書いた方が書きたい事かけるかもな、と思い短編小説風に書いてみた。
ショートショートっていうんかな?
-----------------------------------
極楽蝶
「強い感情があるとね、自分と世界の境界が薄くなるんだと思うの。例えばね、激しい恋をしている時、その相手の心に届きたいという想いが、あなた自身の膜みたいなのを薄くするの。だから自分の周りに偶然が多く起こるように感じるの。集合的無意識やシンクロニシティって言葉、聞いた事ある?自分を深く掘り下げて行くと、世界と繋がるらしいの」
少し分かるような気もする。ぺぺさんは哲学を専攻しているだけあって、他の人には言えないような相談にものってくれる。
「じゃあ、蝶に亡くなった人の魂が宿る事ってあるんですかね?」
僕はこの前の蝶の話を、ぺぺさんに話したのだ。
「その質問に答えるには、まず死んだ後にも魂が残るのかどうかが問題になるわね。私は個人的に、霊魂の存在は信じていない。私が信じるのは”想い”。なぜか直感的に、”想い”だけは時間に関わりなく存在すると思うの。その、”想い”の微弱なエネルギーが、蝶という形をとって現れたんじゃないかな」
「うーん、そういう考えなら納得できる」
僕はちょうど一週前、従兄弟の柔道の試合を見に、聡子の母校を訪れた。聡子は僕が恋をしている女性であり、遠い親戚でもある。その柔道の試合を観ながら、僕は聡子の事を考えていた。夏の熱は、体育館の中までは届いていない。
ふと、視界にアゲハ蝶が入ってきた。試合見物をしている僕らの周りを飛んでいる。この前のお盆に、祖父の家の庭でバーベキューをした時に見たアゲハ蝶と同じように、僕らの周りを飛び回っている。その時の蝶は、まるで楽しそうな僕ら家族を見守っているようだった。祖父が「おう、極楽蝶じゃのう」と言ったのをよく覚えている。
その時僕は直感的に、この蝶は僕の所に来る、と思った。なぜそう思ったのかは分からない。
ふと、それが当然だと思ったのだ。その蝶は、ゆっくりと僕の指にとまった。そのまま、僕の指にとまり続け、僕は従兄弟の試合を観ていた。従兄弟は、同じ様な体格の相手に負けてしまった。彼は彼なりに柔道部の主将になってからの、強い想いがあったのだろう。悔しさで泣いていた。男泣きしている彼の成長を見て、僕は温かい気持ちになった。そして蝶は飛んで行き、僕はもう一度聡子に気持ちを伝えようと決心した。
「ぺぺさん、話を聞いてくれてありがとう。僕にとっては大事な出来事だったから、偶然で片付けてしまうのも、オカルト的にしてしまうのも嫌で、持て余してたんだ。なんだか話を聞いて貰ってスッキリしたよ」
僕はそうお礼を言った。
「そういうものよ。今度は、あなたが誰かのいい聞き役になる番かな。不思議な出来事をプラスにもマイナスにも判断せず、そのまま心の中に置いておくの。そしたらあなたは、いつか色んな人の話を聞いてあげれる人になるわ」
僕は、ぺぺさんに質問した。
「ぺぺさんは、なんでぺぺさんと呼ばれるようになったんですか?」
ぺぺさんの事をあまり知らない事に気づいたのだ。
ぺぺさんは、秘密、と言って微笑むだけで教えてくれはしなかった。
どうも、個人が全面的に出過ぎる感がある。
こりゃ、架空の話を書いた方が書きたい事かけるかもな、と思い短編小説風に書いてみた。
ショートショートっていうんかな?
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極楽蝶
「強い感情があるとね、自分と世界の境界が薄くなるんだと思うの。例えばね、激しい恋をしている時、その相手の心に届きたいという想いが、あなた自身の膜みたいなのを薄くするの。だから自分の周りに偶然が多く起こるように感じるの。集合的無意識やシンクロニシティって言葉、聞いた事ある?自分を深く掘り下げて行くと、世界と繋がるらしいの」
少し分かるような気もする。ぺぺさんは哲学を専攻しているだけあって、他の人には言えないような相談にものってくれる。
「じゃあ、蝶に亡くなった人の魂が宿る事ってあるんですかね?」
僕はこの前の蝶の話を、ぺぺさんに話したのだ。
「その質問に答えるには、まず死んだ後にも魂が残るのかどうかが問題になるわね。私は個人的に、霊魂の存在は信じていない。私が信じるのは”想い”。なぜか直感的に、”想い”だけは時間に関わりなく存在すると思うの。その、”想い”の微弱なエネルギーが、蝶という形をとって現れたんじゃないかな」
「うーん、そういう考えなら納得できる」
僕はちょうど一週前、従兄弟の柔道の試合を見に、聡子の母校を訪れた。聡子は僕が恋をしている女性であり、遠い親戚でもある。その柔道の試合を観ながら、僕は聡子の事を考えていた。夏の熱は、体育館の中までは届いていない。
ふと、視界にアゲハ蝶が入ってきた。試合見物をしている僕らの周りを飛んでいる。この前のお盆に、祖父の家の庭でバーベキューをした時に見たアゲハ蝶と同じように、僕らの周りを飛び回っている。その時の蝶は、まるで楽しそうな僕ら家族を見守っているようだった。祖父が「おう、極楽蝶じゃのう」と言ったのをよく覚えている。
その時僕は直感的に、この蝶は僕の所に来る、と思った。なぜそう思ったのかは分からない。
ふと、それが当然だと思ったのだ。その蝶は、ゆっくりと僕の指にとまった。そのまま、僕の指にとまり続け、僕は従兄弟の試合を観ていた。従兄弟は、同じ様な体格の相手に負けてしまった。彼は彼なりに柔道部の主将になってからの、強い想いがあったのだろう。悔しさで泣いていた。男泣きしている彼の成長を見て、僕は温かい気持ちになった。そして蝶は飛んで行き、僕はもう一度聡子に気持ちを伝えようと決心した。
「ぺぺさん、話を聞いてくれてありがとう。僕にとっては大事な出来事だったから、偶然で片付けてしまうのも、オカルト的にしてしまうのも嫌で、持て余してたんだ。なんだか話を聞いて貰ってスッキリしたよ」
僕はそうお礼を言った。
「そういうものよ。今度は、あなたが誰かのいい聞き役になる番かな。不思議な出来事をプラスにもマイナスにも判断せず、そのまま心の中に置いておくの。そしたらあなたは、いつか色んな人の話を聞いてあげれる人になるわ」
僕は、ぺぺさんに質問した。
「ぺぺさんは、なんでぺぺさんと呼ばれるようになったんですか?」
ぺぺさんの事をあまり知らない事に気づいたのだ。
ぺぺさんは、秘密、と言って微笑むだけで教えてくれはしなかった。
子供の時、近所に同級生がいて、一緒によく遊んだ。
その家は四姉妹だった。
両隣の家にも、年の近い女の子が三人いた。
なので、女7人に混って遊んでた。
その中で僕は、よく泣いていた。
気が弱かったからだと思っていたが、今になって思えば、男と女で性質が違うから、しかたない。摩擦は生じる、、
自分の子供やパートのおばちゃん達を見ても思う。
女の人の方は、構ってもらおうとあれこれややこしい事をしたりと、人との関係性をとても意識してる。
逆に男の方は、アホ丸出しで、訳も分からず振り回される、、
目の前のしたい事ばかり考えてる。
話がそれたが、そんな中で、あれこれ遊びをした。
ダルマさんが転んだの広島バージョンの"見た見た坊主"とか、ケンケンパ?、ケイドロ?、なんやかんや、名前忘れた。
水路に水を溜めたりとか、泥団子、川遊び。
色々遊んだな、と思い出してたら、そういえばお盆だと気づいた。
この夏も墓参りに帰れなかったので、心の中でじいちゃんと父親、先祖の墓にはお参りしたが、その同級生の女の子を忘れてた。
思い出してから、「あっ、すまん、すまん、悪気はない、、」と思わず心の中で言った。
僕の子供の頃は、そいつがいて助かった。
そいつは、異性でも友達だった。
僕が広島にいた頃、そいつの不倫相手の様子を探りに行くから付いて来い、と連れ回された。
今思えば、めちゃくちゃな奴だ。
最後に会った時、結婚する事にしたと伝えると、「え、どれと?」と言いやがった。
口が悪く、気が強かった、、
懐かしい。
思い出して、ブログに書いてやったから、忘れてたのは許せ、、と伝えたい。
夏の終わりが感じられるこの時期がお盆というのは、亡くなった人たちを偲ぶには絶妙な時期だな、と思う。
趣きがある。
特に親しかった人達が亡くなってからは、余計にそう思う。
その家は四姉妹だった。
両隣の家にも、年の近い女の子が三人いた。
なので、女7人に混って遊んでた。
その中で僕は、よく泣いていた。
気が弱かったからだと思っていたが、今になって思えば、男と女で性質が違うから、しかたない。摩擦は生じる、、
自分の子供やパートのおばちゃん達を見ても思う。
女の人の方は、構ってもらおうとあれこれややこしい事をしたりと、人との関係性をとても意識してる。
逆に男の方は、アホ丸出しで、訳も分からず振り回される、、
目の前のしたい事ばかり考えてる。
話がそれたが、そんな中で、あれこれ遊びをした。
ダルマさんが転んだの広島バージョンの"見た見た坊主"とか、ケンケンパ?、ケイドロ?、なんやかんや、名前忘れた。
水路に水を溜めたりとか、泥団子、川遊び。
色々遊んだな、と思い出してたら、そういえばお盆だと気づいた。
この夏も墓参りに帰れなかったので、心の中でじいちゃんと父親、先祖の墓にはお参りしたが、その同級生の女の子を忘れてた。
思い出してから、「あっ、すまん、すまん、悪気はない、、」と思わず心の中で言った。
僕の子供の頃は、そいつがいて助かった。
そいつは、異性でも友達だった。
僕が広島にいた頃、そいつの不倫相手の様子を探りに行くから付いて来い、と連れ回された。
今思えば、めちゃくちゃな奴だ。
最後に会った時、結婚する事にしたと伝えると、「え、どれと?」と言いやがった。
口が悪く、気が強かった、、
懐かしい。
思い出して、ブログに書いてやったから、忘れてたのは許せ、、と伝えたい。
夏の終わりが感じられるこの時期がお盆というのは、亡くなった人たちを偲ぶには絶妙な時期だな、と思う。
趣きがある。
特に親しかった人達が亡くなってからは、余計にそう思う。
最近、寝不足ぎみ。
今日の起床時間は0時過ぎである。
ちょっとおかしい。
おそらく無意識に、独りの時間が足りないのを補おうとしている。
夜中にエレキギターをつま弾いた。
ここんとこ、微妙に腰が痛い。
お酒をやめて体重が減った分、筋肉が落ちたのかもしれない。
なので、ちょっとだけ食事のタンパク質を増やして、筋トレをしてる。
体調管理中。
今日はたくさん寝ようと思う。
やりたい事があって時間が足らん、、
子供達は親を独り占めしたい時があるようで、喧嘩をして家の中が嫌なムードになる事がある。
失敗をたくさん経験させてやりたいのだが、付き合ってると気力と体力を使う。
いい時、悪い時の波みたいなんがあるなと、子育てをしてて思う。
今日の起床時間は0時過ぎである。
ちょっとおかしい。
おそらく無意識に、独りの時間が足りないのを補おうとしている。
夜中にエレキギターをつま弾いた。
ここんとこ、微妙に腰が痛い。
お酒をやめて体重が減った分、筋肉が落ちたのかもしれない。
なので、ちょっとだけ食事のタンパク質を増やして、筋トレをしてる。
体調管理中。
今日はたくさん寝ようと思う。
やりたい事があって時間が足らん、、
子供達は親を独り占めしたい時があるようで、喧嘩をして家の中が嫌なムードになる事がある。
失敗をたくさん経験させてやりたいのだが、付き合ってると気力と体力を使う。
いい時、悪い時の波みたいなんがあるなと、子育てをしてて思う。
歌詞を書いたりは、しばらくおあずけだなと思った。
残念ながら、音楽にそんなに時間を取れないので、もっと限定的にポイントを絞るしかない。
歌と録音、だ、とりあえず。
創作まで手が回らない。
時間も有限なのだ。
ブログを書く時間を持ちたいというのが一つ、家族と時間を過ごしたいのが、もう一つ。
要は、家族、友達、自分、全部バランスよくしたいのだな。
なかなかですよ、時間配分が難しい。
睡眠を削るのは良くないしね、、
いやいや、夏の終わりが見えてた。
ちょっと涼しい時もあったりする。
これはこれでいい感じ。
僕にはどうも夏は、細野晴臣のインストと坂本龍一がしっくりくるようだ。
なんかグッとくるんだな。
この曲好き
そんで、きっと今月末くらいに映画の「ビッグ・ウェンズデイ」を観るんだ、きっと。
残念ながら、音楽にそんなに時間を取れないので、もっと限定的にポイントを絞るしかない。
歌と録音、だ、とりあえず。
創作まで手が回らない。
時間も有限なのだ。
ブログを書く時間を持ちたいというのが一つ、家族と時間を過ごしたいのが、もう一つ。
要は、家族、友達、自分、全部バランスよくしたいのだな。
なかなかですよ、時間配分が難しい。
睡眠を削るのは良くないしね、、
いやいや、夏の終わりが見えてた。
ちょっと涼しい時もあったりする。
これはこれでいい感じ。
僕にはどうも夏は、細野晴臣のインストと坂本龍一がしっくりくるようだ。
なんかグッとくるんだな。
この曲好き
そんで、きっと今月末くらいに映画の「ビッグ・ウェンズデイ」を観るんだ、きっと。
早めの盆休みでゆっくりしてた。
昨日は、なつなりのサッカーの試合を見学に行った。
たぶんまだ、スポーツとか、試合とか良く分かってないと思う。
遊びの延長でやってると思う。
練習を重ねて上達していく、という気持ちもまだないだろうな。
そういう事を思いながら、ぼんやり試合を観てた。
でもそれなりに一生懸命に走ってた。
普段と違う、家の外での子供の姿だった。
ななこは亀を捕まえる時に転んで膝を擦りむいたが、亀を捕まえれたから痛くない、と言っていた。
ちょっと強くなったんかなと思う。
亀のおかげである。
梅雨時期に産まれたばかりの亀を道路でよく見かける。
迷って川の反対側に来てしまうらしい。
そのままでは車に轢かれてしまうので、何度か川に戻してやった。
ちょっとは恩返ししてくれたのかも。
昨日は、なつなりのサッカーの試合を見学に行った。
たぶんまだ、スポーツとか、試合とか良く分かってないと思う。
遊びの延長でやってると思う。
練習を重ねて上達していく、という気持ちもまだないだろうな。
そういう事を思いながら、ぼんやり試合を観てた。
でもそれなりに一生懸命に走ってた。
普段と違う、家の外での子供の姿だった。
ななこは亀を捕まえる時に転んで膝を擦りむいたが、亀を捕まえれたから痛くない、と言っていた。
ちょっと強くなったんかなと思う。
亀のおかげである。
梅雨時期に産まれたばかりの亀を道路でよく見かける。
迷って川の反対側に来てしまうらしい。
そのままでは車に轢かれてしまうので、何度か川に戻してやった。
ちょっとは恩返ししてくれたのかも。
子供達を連れて、近所の川に釣りに行ったが、なかなか難しいもんだね。
流れの速さとか、魚の食欲とか、餌の種類とか色々問題があるみたい。
僕の子供の頃は、簡単に釣れたイメージがあったが、その時はミミズや青虫を餌にしてた。
入れ食いだった記憶がある。
残念だなと思っていると亀を見つけた。
すぐになつが向こう岸に回った。
なつに亀が寄ってきて、網をちょうだいと言う。
ななこが焦ってこけたが、網をななこに渡し、さらになつに届ける。
まぁ、無理だろうなと思っていたが、なつが見事に亀をすくい上げた。
釣りは残念だったが、二人とも亀で満足したようだった。
八月半ばの気だるい感じになってきた。
流れの速さとか、魚の食欲とか、餌の種類とか色々問題があるみたい。
僕の子供の頃は、簡単に釣れたイメージがあったが、その時はミミズや青虫を餌にしてた。
入れ食いだった記憶がある。
残念だなと思っていると亀を見つけた。
すぐになつが向こう岸に回った。
なつに亀が寄ってきて、網をちょうだいと言う。
ななこが焦ってこけたが、網をななこに渡し、さらになつに届ける。
まぁ、無理だろうなと思っていたが、なつが見事に亀をすくい上げた。
釣りは残念だったが、二人とも亀で満足したようだった。
八月半ばの気だるい感じになってきた。
一年前、信号待ちをしていると、女の人に声をかけられた。
「そのTシャツ、ジョイ・ディビジョンですよね!」って。
確かに、僕はジョイ・ディビジョンのTを着てた。
どうやら家族全員、ジョイ・ディビジョンのファンらしく、旦那と息子は音楽をやってるらしい。
「息子に見せたいんで、写真撮っていいですか?あ、顔は映さないんで」と言われて写真を撮られた。
後で、なんでよりによってジョイ・ディビジョンなんだ?家族で楽しむような音楽じゃないぞ、と気になりだした。
あまりに濃ゆい家族。
今日、ジョイ・ディビジョンのTシャツ着てたので、ふと思い出した。
世の中には、色んな形の家族があるもんだ。
「そのTシャツ、ジョイ・ディビジョンですよね!」って。
確かに、僕はジョイ・ディビジョンのTを着てた。
どうやら家族全員、ジョイ・ディビジョンのファンらしく、旦那と息子は音楽をやってるらしい。
「息子に見せたいんで、写真撮っていいですか?あ、顔は映さないんで」と言われて写真を撮られた。
後で、なんでよりによってジョイ・ディビジョンなんだ?家族で楽しむような音楽じゃないぞ、と気になりだした。
あまりに濃ゆい家族。
今日、ジョイ・ディビジョンのTシャツ着てたので、ふと思い出した。
世の中には、色んな形の家族があるもんだ。
脳を上手い事使いたいな、と思ったりする。
1日の間、脳で考えられる事ってのにはある程度限界があって、睡眠、休憩など挟んで効率的に使わないと堂々巡りになったりする。
幸いにも、仕事中に頭だけは自由に使えるので、なんか考えたりしながら手を動かしてる。
しかし、ちゃんと考えるには、やっぱり紙に書き出した方が良い気がする。
事柄を分類して一つ一つ仕事中に考えるようにしたい。
考えるというかイメージだけでもいいんだけど。
思考は感情に影響し、体調にまで繋がってくるので、つまんない事に脳を使わないように意識するようになった。
頭に浮かぶ物事はある程度コントロールできるので、イライラやくよくよは消してしまうに限る。
仕事の愚痴とかも移るので、受け流した方が良いようだ。
そうやってマイペースにやって、あいつは変わってると思われたらしめたもので、ありのままでいさせてもらえるし、飄々としていられるような気がする。
そうやって仕事で極力ストレスを溜めないようにしといたら、家に帰ってしっかり子供と向き合えるように思う。
一日のエネルギーを、仕事で使い果たさないように意識してる。
エネルギーが減るのは、やっぱりイライラと焦りが原因な気がするので。
最近ちょっとマシになった気がする。
前に書いた、イライラを呑み込んで、体から出すイメージで息をゆっくり吐くというのが効いている。
楽になった。
こうやって何か書いているのも、脳の整理になっている。
だんだんとスッキリしてきた気がする。
1日の間、脳で考えられる事ってのにはある程度限界があって、睡眠、休憩など挟んで効率的に使わないと堂々巡りになったりする。
幸いにも、仕事中に頭だけは自由に使えるので、なんか考えたりしながら手を動かしてる。
しかし、ちゃんと考えるには、やっぱり紙に書き出した方が良い気がする。
事柄を分類して一つ一つ仕事中に考えるようにしたい。
考えるというかイメージだけでもいいんだけど。
思考は感情に影響し、体調にまで繋がってくるので、つまんない事に脳を使わないように意識するようになった。
頭に浮かぶ物事はある程度コントロールできるので、イライラやくよくよは消してしまうに限る。
仕事の愚痴とかも移るので、受け流した方が良いようだ。
そうやってマイペースにやって、あいつは変わってると思われたらしめたもので、ありのままでいさせてもらえるし、飄々としていられるような気がする。
そうやって仕事で極力ストレスを溜めないようにしといたら、家に帰ってしっかり子供と向き合えるように思う。
一日のエネルギーを、仕事で使い果たさないように意識してる。
エネルギーが減るのは、やっぱりイライラと焦りが原因な気がするので。
最近ちょっとマシになった気がする。
前に書いた、イライラを呑み込んで、体から出すイメージで息をゆっくり吐くというのが効いている。
楽になった。
こうやって何か書いているのも、脳の整理になっている。
だんだんとスッキリしてきた気がする。