眠れない
うーん、眠れない。
そして、秋だから?少し”哀しさ”を感じてる。
この心情をどう言い表せば良いか、調べた。
Sadness:一般的な「悲しさ」
Sorrow:「哀愁」や「悲哀」
Grief:「深い悲しみ」、「悲痛」
Melancholiness:「物悲しさ」、「物憂さ」
この中では、”Melancholiness”だな、やはり。
鬱、というほどではない。
原因は、母の一周忌だろうか。
心が、もやもやを整理しようとしているのを感じる。
親を亡くしたことで、故郷も遠くなるのを実感する。
望郷の念?ノスタルジー?
ウィキペディアで調べた。
『ノスタルジア(英: nostalgia)またはノスタルジー(仏: nostalgie)は、異郷から故郷を懐かしむこと、またその懐かしさ。同義語に郷愁(きょうしゅう)・望郷(ぼうきょう)など。過ぎ去った時代を懐かしむこと、またその懐かしさ。同義語に懐古(かいこ)・追憶(ついおく)など。また上記の2つの意味から派生して、懐かしさに伴う儚さ、哀しさ、或いは寂しさ、しみじみ想いを馳せる心境のこと。→エモーショナル(若者言葉の「エモい 」と同義)、センチメンタル、メランコリックな感情をもたらす。と定義される。』
これだな、ノスタルジア。
メランコリネスとノスタルジアの最中。。
過ぎ去った過去を懐かしんでいるのか?
中学時代に、家に一人部屋を用意してもらったのを思い出してた。
高校で家を出たので、がっつりとそこで過ごしたのは、中学の三年間だ。
ベッドを買って貰い、枕元にラジカセと”ハイスクール奇面組”の漫画を置いた。
じいちゃんやおじさんが、ステレオを貸してくれた。
壁には(土壁)ロックのポスターを貼った。
そして、少しずつカセットテープ、レコード、CD、漫画を集めた。
カセットテープは、確かこの順でそろえた。
ヴァン・ヘイレン 「5150」
ホイットニー・ヒューストン 「そよ風の贈り物」
ブルース・スプリングスティーン 「ボーン・イン・ザ・USA」
サウンドトラック 「ロッキー4」
スターシップ 「フープラ」
ハート 「ハート」
レコードは、
ザ・ビートルズ 「The Beatles 1962-1966」
ロッド・スチュアート 「Every Beat Of My Heart」
ジェネシス 「インヴィジブル・タッチ」
ボストン 「サード・ステージ」
ブルース・スプリングスティーン 「 Live/1975-85」
シンデレラ 「ナイト・ソングス」
ビリー・ジョエル 「イノセント・マン」
CDは、
ボン・ジョヴィ 「Slipply When Wet」
ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ 「The Way It Is」
スターシップ 「ノー・プロテクション」
エアロスミス 「パーマネント・ヴァケイション」
ボン・ジョヴィ 「夜明けのランナウェイ」
そんな順だった、気がする。
漫画は、ジョジョの奇妙な冒険、マスターキートン、ブラックジャック、なんかを集めてた。
当時、その部屋ですごく気持ちが満たされていてたようだ。
ギターの練習もたくさんした。
大学生の頃に、おじさん家族が引っ越して来て(その家は、じいちゃんの持ち家で、一緒に暮らす事になった)、部屋は引き渡した。
失ってしまったからか、余計にその部屋を大人になってからよく思い出す。
ほんとに音楽漬けだった部屋。
当時の音楽を聴くと、その部屋に心が舞い戻る気がする。
去年、当時の雑誌のFMステーションを、メルカリで手に入れた。
その中のcashboxの全米アルバムチャートトップ100。
ざっと拾いあげると、その週の100位にチャートインしてる中から、これだけのアルバムを、後々手に入れて聴いた。
ホイットニー・ヒューストン 「そよ風の贈りもの」
ヴァン・ヘイレン 「5150」
ジャーニー 「Raised On Radio~時を駆けて」
ザ・アウトフィールド 「プレイ・ディープ」
ピーター・ガブリエル 「So」
ハート 「ハート」
ジューダス・プリースト 「ターボ」
フィル・コリンズ 「ノー・ジャケット・リクワイアド」
ZZトップ 「アフター・バーナー」
ジョン・クーガー・メレンキャンプ 「スケアクロウ」
Mr・ミスター 「ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド」
GTR 「GTR」
イン・エクセス 「リッスン・ライク・シーヴス」
オジー・オズボーン 「罪と罰」
メタリカ 「メタル・マスター」
オリジナル・サウンドトラック 「トップ・ガン」
バングルス 「シルバースクリーンの妖精」
フーターズ 「眠れぬ夜」
スターシップ 「フープラ」
ブルース・スプリングスティーン 「ボーン・イン・ザ・USA」
ラヴァーボーイ 「ラビング・エブリ・ミニット」
モトリー・クルー 「シアター・オブ・ペイン」
ザ・カーズ 「カーズ・グレイテスト・ヒッツ」
スティング 「ブルー・タートルの夢」
100位圏内の内、四分の一をほどを聴いた事になる。
シングルも、たいていのヒット曲は、毎週聴いていたラジオで知っている。
だから1986年前後の音楽は、特別に自分の中に刷り込まれているようだ。
その辺りの音楽を聴くと、確かに元気になるが、心があの部屋に戻ってしまう。
良い事なのか悪い事なのか、よくわからない。
その部屋から自分の心を出す必要があるのかどうか、それがわからない。
そういう思いを、曲にしたら面白いかもしれないな。
気持ちを整理できるかもしれない。
とにかく、ノスタルジアの最中よ。
今日はこういうプレイリスト。
アーティスト名が、出てないな。。
順に
シンディーローパー
ジョンクーガー
ナイトレンジャー
ハワードジョーンズ
プリンス
ジャーニー
トト
ハート
です。
そして、秋だから?少し”哀しさ”を感じてる。
この心情をどう言い表せば良いか、調べた。
Sadness:一般的な「悲しさ」
Sorrow:「哀愁」や「悲哀」
Grief:「深い悲しみ」、「悲痛」
Melancholiness:「物悲しさ」、「物憂さ」
この中では、”Melancholiness”だな、やはり。
鬱、というほどではない。
原因は、母の一周忌だろうか。
心が、もやもやを整理しようとしているのを感じる。
親を亡くしたことで、故郷も遠くなるのを実感する。
望郷の念?ノスタルジー?
ウィキペディアで調べた。
『ノスタルジア(英: nostalgia)またはノスタルジー(仏: nostalgie)は、異郷から故郷を懐かしむこと、またその懐かしさ。同義語に郷愁(きょうしゅう)・望郷(ぼうきょう)など。過ぎ去った時代を懐かしむこと、またその懐かしさ。同義語に懐古(かいこ)・追憶(ついおく)など。また上記の2つの意味から派生して、懐かしさに伴う儚さ、哀しさ、或いは寂しさ、しみじみ想いを馳せる心境のこと。→エモーショナル(若者言葉の「エモい 」と同義)、センチメンタル、メランコリックな感情をもたらす。と定義される。』
これだな、ノスタルジア。
メランコリネスとノスタルジアの最中。。
過ぎ去った過去を懐かしんでいるのか?
中学時代に、家に一人部屋を用意してもらったのを思い出してた。
高校で家を出たので、がっつりとそこで過ごしたのは、中学の三年間だ。
ベッドを買って貰い、枕元にラジカセと”ハイスクール奇面組”の漫画を置いた。
じいちゃんやおじさんが、ステレオを貸してくれた。
壁には(土壁)ロックのポスターを貼った。
そして、少しずつカセットテープ、レコード、CD、漫画を集めた。
カセットテープは、確かこの順でそろえた。
ヴァン・ヘイレン 「5150」
ホイットニー・ヒューストン 「そよ風の贈り物」
ブルース・スプリングスティーン 「ボーン・イン・ザ・USA」
サウンドトラック 「ロッキー4」
スターシップ 「フープラ」
ハート 「ハート」
レコードは、
ザ・ビートルズ 「The Beatles 1962-1966」
ロッド・スチュアート 「Every Beat Of My Heart」
ジェネシス 「インヴィジブル・タッチ」
ボストン 「サード・ステージ」
ブルース・スプリングスティーン 「 Live/1975-85」
シンデレラ 「ナイト・ソングス」
ビリー・ジョエル 「イノセント・マン」
CDは、
ボン・ジョヴィ 「Slipply When Wet」
ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ 「The Way It Is」
スターシップ 「ノー・プロテクション」
エアロスミス 「パーマネント・ヴァケイション」
ボン・ジョヴィ 「夜明けのランナウェイ」
そんな順だった、気がする。
漫画は、ジョジョの奇妙な冒険、マスターキートン、ブラックジャック、なんかを集めてた。
当時、その部屋ですごく気持ちが満たされていてたようだ。
ギターの練習もたくさんした。
大学生の頃に、おじさん家族が引っ越して来て(その家は、じいちゃんの持ち家で、一緒に暮らす事になった)、部屋は引き渡した。
失ってしまったからか、余計にその部屋を大人になってからよく思い出す。
ほんとに音楽漬けだった部屋。
当時の音楽を聴くと、その部屋に心が舞い戻る気がする。
去年、当時の雑誌のFMステーションを、メルカリで手に入れた。
その中のcashboxの全米アルバムチャートトップ100。
ざっと拾いあげると、その週の100位にチャートインしてる中から、これだけのアルバムを、後々手に入れて聴いた。
ホイットニー・ヒューストン 「そよ風の贈りもの」
ヴァン・ヘイレン 「5150」
ジャーニー 「Raised On Radio~時を駆けて」
ザ・アウトフィールド 「プレイ・ディープ」
ピーター・ガブリエル 「So」
ハート 「ハート」
ジューダス・プリースト 「ターボ」
フィル・コリンズ 「ノー・ジャケット・リクワイアド」
ZZトップ 「アフター・バーナー」
ジョン・クーガー・メレンキャンプ 「スケアクロウ」
Mr・ミスター 「ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド」
GTR 「GTR」
イン・エクセス 「リッスン・ライク・シーヴス」
オジー・オズボーン 「罪と罰」
メタリカ 「メタル・マスター」
オリジナル・サウンドトラック 「トップ・ガン」
バングルス 「シルバースクリーンの妖精」
フーターズ 「眠れぬ夜」
スターシップ 「フープラ」
ブルース・スプリングスティーン 「ボーン・イン・ザ・USA」
ラヴァーボーイ 「ラビング・エブリ・ミニット」
モトリー・クルー 「シアター・オブ・ペイン」
ザ・カーズ 「カーズ・グレイテスト・ヒッツ」
スティング 「ブルー・タートルの夢」
100位圏内の内、四分の一をほどを聴いた事になる。
シングルも、たいていのヒット曲は、毎週聴いていたラジオで知っている。
だから1986年前後の音楽は、特別に自分の中に刷り込まれているようだ。
その辺りの音楽を聴くと、確かに元気になるが、心があの部屋に戻ってしまう。
良い事なのか悪い事なのか、よくわからない。
その部屋から自分の心を出す必要があるのかどうか、それがわからない。
そういう思いを、曲にしたら面白いかもしれないな。
気持ちを整理できるかもしれない。
とにかく、ノスタルジアの最中よ。
今日はこういうプレイリスト。
アーティスト名が、出てないな。。
順に
シンディーローパー
ジョンクーガー
ナイトレンジャー
ハワードジョーンズ
プリンス
ジャーニー
トト
ハート
です。
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