靴を新調しようと思ったら、どうも足のサイズが大きくなってるっぽい。
1センチ近く変わっているように思う。
そんな事あるんだろうか。

歴代の仕事用の靴で一番良かったのが、古着屋で買ったスプリングコートというメーカーの靴。
2千円ちょいで手に入れたのだが、クッション、通気性、フィット感、耐久性、デザイン、など、文句なしだった。
調べてみたら、アビーロードのアルバムジャケットで、ジョンレノンが履いているスニーカーらしい。
もう一足欲しいが、なにせ定価が高い。
二番目に良かったのは、イズミヤでセールで５００円で売っていた靴だ。
あれも良かったが、その後同じものを見かけない。

Ｔシャツはこの夏、色々着てみたが、AnvilのＴシャツが良かった。
ドン・キホーテで買ったヤツ。
Anvilはサイズや生地が個体差があるかもしれないが、なんせ通気性が良かった。

ズボンはどうもリーバイスがお得に思う。
古着屋で千円未満で手に入るし、破れても布用の接着剤で直せば長くはける。
薄い軽い生地のズボンも楽なのだが、仕事、柄ももの辺りがよく破れるので、デニム生地は便利だ。

仕事で色んな服を毎日見てるので、生地の良し悪しやブランドは分かるようになって、古着屋はなかなか掘り出し物を見つけやすくなった気がする。
安く服が手に入るので、便利だ。

話は変わるが、ドラえもん、ちびまる子ちゃん、ドクタースランプ、など、見ていてとても明るく肯定的だという事を感じる。
いわゆる負の感情がない、ように思う。
今の年齢で見るととてもいいなと思う。
そりゃヒットするんだろうなと思った。
おんなじような事を、ビートルズの初期のシングルにも感じていて、ＣＤを聴いていた。

なつなりがそのビートルズのジャケットの写真を見て一言「きちゃない、おっさん」と言った、、
そうかもしれないけど、、ビートルズだぜ、、と僕は思うのだが、現代の子供にはそう見えるのだろうか。