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今思えば、、
水木しげる、宇野千代、草野心平、みな幸福について何か書いてるな。
じいちゃんも”幸せ”について手紙をくれたなぁ。
昔、24歳の時、僕は多少頭がおかしく(あるいは過敏に)なっていた。
その時じいちゃんに「幸せってなんなの?」と質問した気がする。
「難しい事聞くのう」と言っていたが、だいぶ後にハガキでじいちゃんなりに書いて送ってくれたんだな。
今思えば。
その24歳の時、8月から12月まで実家で療養していた。
その間、どん底のようなものだったが、それも今思えば、じいちゃん母ちゃんや、死んでしまった幼なじみ、近所の人とふれあえた貴重な時間だった。
あの時、頭が多少おかしくなったからできた会話もたくさんあったような気もする。
濃く人と関われたのかも知れないなー。
無駄ではないな、未だに大学を卒業できなくて途方に暮れる悪夢を見ることがあるけど、、(笑)
超伝導の仕組みを数式で導き出すという卒論を書いていて、頭のネジが外れてしまったようだ。
オーバーヒートみたいなもんかな。
大学の頃、「銀河鉄道の夜」とか「青い鳥」とかの幸せにまつわる話、好きだった。
トルストイやヘッセの「幸福論」も読んでいたな。
そういうのは無駄ではなかったと思いたい。
なんかとても役に立った気がする。
でも、じいちゃんの幸せについての言葉が一番大事だな。
僕も何かそういうのを家族に伝えれたらいいんだけどな。
じいちゃんと僕は、相性良かったんだろうな。
水木しげるの「のんのんばあとオレ」を買ったのだ。
読んでたらどうしてもじいちゃん思い出すんだよね。
じいちゃんも”幸せ”について手紙をくれたなぁ。
昔、24歳の時、僕は多少頭がおかしく(あるいは過敏に)なっていた。
その時じいちゃんに「幸せってなんなの?」と質問した気がする。
「難しい事聞くのう」と言っていたが、だいぶ後にハガキでじいちゃんなりに書いて送ってくれたんだな。
今思えば。
その24歳の時、8月から12月まで実家で療養していた。
その間、どん底のようなものだったが、それも今思えば、じいちゃん母ちゃんや、死んでしまった幼なじみ、近所の人とふれあえた貴重な時間だった。
あの時、頭が多少おかしくなったからできた会話もたくさんあったような気もする。
濃く人と関われたのかも知れないなー。
無駄ではないな、未だに大学を卒業できなくて途方に暮れる悪夢を見ることがあるけど、、(笑)
超伝導の仕組みを数式で導き出すという卒論を書いていて、頭のネジが外れてしまったようだ。
オーバーヒートみたいなもんかな。
大学の頃、「銀河鉄道の夜」とか「青い鳥」とかの幸せにまつわる話、好きだった。
トルストイやヘッセの「幸福論」も読んでいたな。
そういうのは無駄ではなかったと思いたい。
なんかとても役に立った気がする。
でも、じいちゃんの幸せについての言葉が一番大事だな。
僕も何かそういうのを家族に伝えれたらいいんだけどな。
じいちゃんと僕は、相性良かったんだろうな。
水木しげるの「のんのんばあとオレ」を買ったのだ。
読んでたらどうしてもじいちゃん思い出すんだよね。
- 2020/09/15 (Tue)
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