興味があって調べてみた。
T.REXのアルバムの発売時期。
1968年 7月 1st「ティラノザウルス・レックス登場!!」
10月 2nd「神秘の覇者」
1969年 5月 3rd「ユニコーン」
1970年 3月 4th「ベアード・オブ・スターズ」
12月 5th「T・レックス」
1971年 9月 6th「電気の武者」
1972年 3月 7th「スライダー」
1973年 3月 8th「タンクス」
「ベアード・オブ・スターズ」の前にメンバーチェンジ、「電気の武者」の前にドラム、ベース加入、を考えると、ほんとにハイペースで名作を作っている。
前作から比較的間の空いた「ベアード・オブ・スターズ」「電気の武者」「タンクス」は大傑作である。
なんでそんなに変わったのか、「電気の武者」の前に何があったか、が気になったのだ。
しかし5年で8枚ってすごいな。
燃え尽きるわな。
ちなみに1970年1月に結婚している。
って、誰が興味あんねん!
カッコいい映像を見つけた。
tyrannosaurus rex 1969
T.REXのアルバムの発売時期。
1968年 7月 1st「ティラノザウルス・レックス登場!!」
10月 2nd「神秘の覇者」
1969年 5月 3rd「ユニコーン」
1970年 3月 4th「ベアード・オブ・スターズ」
12月 5th「T・レックス」
1971年 9月 6th「電気の武者」
1972年 3月 7th「スライダー」
1973年 3月 8th「タンクス」
「ベアード・オブ・スターズ」の前にメンバーチェンジ、「電気の武者」の前にドラム、ベース加入、を考えると、ほんとにハイペースで名作を作っている。
前作から比較的間の空いた「ベアード・オブ・スターズ」「電気の武者」「タンクス」は大傑作である。
なんでそんなに変わったのか、「電気の武者」の前に何があったか、が気になったのだ。
しかし5年で8枚ってすごいな。
燃え尽きるわな。
ちなみに1970年1月に結婚している。
って、誰が興味あんねん!
カッコいい映像を見つけた。
tyrannosaurus rex 1969
PATTI SMITH、BRUCE SPRINGSTEEN、KISS、SLADE、と聴いてた。
良さげな曲をiPodに入れてシャッフルで聴いてた。
なかなか楽しいね。
仕事帰りのBRUCE SPRINGSTEENとかたまんないね。
KISSは「DRESSED TO KILL」「LOVE GUN」辺りのサウンドがタイトでいいな。
高校の頃、ROD STEWART、T.REX、QUEEN、辺りが好きで、そこからグラムロック関係をちょっとずつ聴いていった。
DAVID BOWIE、MOTTO THE HOOPLE、CHEAP TRICKとか。
FREE、KISSとかも。
そういえば、DAVID BOWIE のMICK RONSON のギター好きだったな。
レス・ポールの使用率高いな、、レス・ポールの音好きなんかな。
そしてまたT.REXに戻ってきた。
「電気の武者」は別格だな。
音がいい。
完璧。
TYRANNOSAURUS REX時代もいい。
TYRANNOSAURUS REXの「UNICORN」の裏ジャケがカッコ良くて好きだった。
本をたくさん並べている。
これと、細野晴臣の「フィルハーモニー」と、ブルーノ・ワルター指揮のモーツァルトの交響曲のジャケットを足すと僕のCDのジャケットになる。

影響受けてるな。
弾き語りやってた頃に、週6でバイトして休みの日はライブという生活をしていた。
働いて、ギター練習して、曲作って、寝て、ライブ。
その時、友達の結婚式があって山口県に行ってビジネスホテルに泊まったのだが、不意に空いた時間ができたら夜中に全く眠れなかった。
「これは鬱かな」と思った。
ほんまに心からやりたい事をやろうと思って、バイトで貯まってたお金でエレキギターとアンプを買った。
ほんで宅録をしたな。
懐かしい。

またエレキギターを弾こう。
ほんでTYRANNOSAURUS REXみたいにデュオで音楽を始めよう。
良さげな曲をiPodに入れてシャッフルで聴いてた。
なかなか楽しいね。
仕事帰りのBRUCE SPRINGSTEENとかたまんないね。
KISSは「DRESSED TO KILL」「LOVE GUN」辺りのサウンドがタイトでいいな。
高校の頃、ROD STEWART、T.REX、QUEEN、辺りが好きで、そこからグラムロック関係をちょっとずつ聴いていった。
DAVID BOWIE、MOTTO THE HOOPLE、CHEAP TRICKとか。
FREE、KISSとかも。
そういえば、DAVID BOWIE のMICK RONSON のギター好きだったな。
レス・ポールの使用率高いな、、レス・ポールの音好きなんかな。
そしてまたT.REXに戻ってきた。
「電気の武者」は別格だな。
音がいい。
完璧。
TYRANNOSAURUS REX時代もいい。
TYRANNOSAURUS REXの「UNICORN」の裏ジャケがカッコ良くて好きだった。
本をたくさん並べている。
これと、細野晴臣の「フィルハーモニー」と、ブルーノ・ワルター指揮のモーツァルトの交響曲のジャケットを足すと僕のCDのジャケットになる。
影響受けてるな。
弾き語りやってた頃に、週6でバイトして休みの日はライブという生活をしていた。
働いて、ギター練習して、曲作って、寝て、ライブ。
その時、友達の結婚式があって山口県に行ってビジネスホテルに泊まったのだが、不意に空いた時間ができたら夜中に全く眠れなかった。
「これは鬱かな」と思った。
ほんまに心からやりたい事をやろうと思って、バイトで貯まってたお金でエレキギターとアンプを買った。
ほんで宅録をしたな。
懐かしい。
またエレキギターを弾こう。
ほんでTYRANNOSAURUS REXみたいにデュオで音楽を始めよう。
お酒をやめている。
どうも腎臓が若干弱っているらしい。
痛風と言われた。
お酒を飲むと食生活が乱れそうなので、やめてみた。
そして、1週間。
、、、ルービックキューブを6面全部そろえれた。
って、禁酒と関係ないか、、。
攻略法とか見ずに自力でそろえたぜ!
えへん。
一番最後のとこ、裏の4つ角は偶然なのだが。
上2段と裏の十字までは、そろえる方法を編み出したぜ。
えへん。
ところで、T.REXばかり聴いてたら少し気持ち悪くなってきた。
少し控えようと思う。
マークボランの画像を検索してたらかっこいいのがあった。

この人は笑顔がいいな。
でもその10倍ぐらい不細工な写真もあった。
酒、ドラッグ、名声、のせいか?
相棒のミッキー・フィンは、印税収入の半分を貰っており、在籍中にざっと7億円は貰ったそうな。
マークボランは1971年以前が比較的かっこよい。
その頃まで、酒も飲まずベジタリアンだったそうだが。
色々ネットで見てたら、デビッド・ボウイが凄くいい人に思えた。
マークボランにクソみそ言われてたらしいが、マークボランの死後にマークの息子の養育費を全部出してあげたんだそうな。
しかし、なかなかめちゃくちゃな人だったようだけど、笑顔がいいな、やっぱり。
次はロッドスチュワートの「NEVER DULL A MOMENT」とパティスミスの「WAVE」を聴き込もうと思う。
「NEVER DULL A MOMENT」は高校生の時聴きまくった。
ほぼ、フェイセズのメンバーの音らしい。
30代になってからフェイセズの「ウー・ララ」を聴いたらえらくしっくりきた。
同時期の作品らしい。
どうりで。
収録曲の「YOU WEAR IT WELL」はいい曲。
KISSの「HARD LUCK WOMAN」に(こちらもいい曲)かなり影響を与えていると思うんだけどどうだろう?
暇な人、聴き比べてみてください。
「WAVE」はプロデュースがトッド・ラングレンらしい。
彼のプロデュース作品はXTCやCHEAP TRICKなど好きなアルバムが多い。
ウィキペディアを見てたら、トッド・ラングレンはエアロスミスのスティーブン・タイラーの娘のリブ・タイラーの育ての親だと書いてたが、ほんまかいな?
ようわからん世界だ。
お金があり余っていたらフライングⅤが欲しい。
買わんけど。

近頃こんな事ばかり書いてるな。
外出自粛の影響で仕事が暇なんだな、、
どうも腎臓が若干弱っているらしい。
痛風と言われた。
お酒を飲むと食生活が乱れそうなので、やめてみた。
そして、1週間。
、、、ルービックキューブを6面全部そろえれた。
って、禁酒と関係ないか、、。
攻略法とか見ずに自力でそろえたぜ!
えへん。
一番最後のとこ、裏の4つ角は偶然なのだが。
上2段と裏の十字までは、そろえる方法を編み出したぜ。
えへん。
ところで、T.REXばかり聴いてたら少し気持ち悪くなってきた。
少し控えようと思う。
マークボランの画像を検索してたらかっこいいのがあった。
この人は笑顔がいいな。
でもその10倍ぐらい不細工な写真もあった。
酒、ドラッグ、名声、のせいか?
相棒のミッキー・フィンは、印税収入の半分を貰っており、在籍中にざっと7億円は貰ったそうな。
マークボランは1971年以前が比較的かっこよい。
その頃まで、酒も飲まずベジタリアンだったそうだが。
色々ネットで見てたら、デビッド・ボウイが凄くいい人に思えた。
マークボランにクソみそ言われてたらしいが、マークボランの死後にマークの息子の養育費を全部出してあげたんだそうな。
しかし、なかなかめちゃくちゃな人だったようだけど、笑顔がいいな、やっぱり。
次はロッドスチュワートの「NEVER DULL A MOMENT」とパティスミスの「WAVE」を聴き込もうと思う。
「NEVER DULL A MOMENT」は高校生の時聴きまくった。
ほぼ、フェイセズのメンバーの音らしい。
30代になってからフェイセズの「ウー・ララ」を聴いたらえらくしっくりきた。
同時期の作品らしい。
どうりで。
収録曲の「YOU WEAR IT WELL」はいい曲。
KISSの「HARD LUCK WOMAN」に(こちらもいい曲)かなり影響を与えていると思うんだけどどうだろう?
暇な人、聴き比べてみてください。
「WAVE」はプロデュースがトッド・ラングレンらしい。
彼のプロデュース作品はXTCやCHEAP TRICKなど好きなアルバムが多い。
ウィキペディアを見てたら、トッド・ラングレンはエアロスミスのスティーブン・タイラーの娘のリブ・タイラーの育ての親だと書いてたが、ほんまかいな?
ようわからん世界だ。
お金があり余っていたらフライングⅤが欲しい。
買わんけど。
近頃こんな事ばかり書いてるな。
外出自粛の影響で仕事が暇なんだな、、
なんとなくT.REXブーム。
高校1年くらいだと思う。
地元のレンタルレコード屋がCDに移行するからと言って、店のレコードを安く売り始めた。
確か500円、300円、100円、10円、て具合でどんどん値下げして売ってた。
その時、結構なロックの名盤を買い占めた。
この辺り。
LED ZEPPELIN 「Ⅳ」
DEEP PURPLE 「MACHINE HEAD」
YES 「こわれもの」
BOB MARLEY & THE WAILERS 「LIVE!」
THE VELVET UNDERGROUND&NICO
PINK FLOYD 「狂気」
THE ROLLING STONES 「山羊の頭のスープ」
THE BEATLES 「青版ベスト」
T.REX 「電気の武者」
PAUL McCARTNEY & THE WINGS 「BAND ON THE RUN」
NEW YORK DOLLS
EAGLES 「呪われた夜」
QUEEN 「オペラ座の夜」 「SHEER HEART ATTACK」
CHEAP TRICK 「NEXT POSITION PLEASE」
JOURNEY 「FRONTIERS」
OZZY OSBOURNE 「BLIZZARD OF OZZ」 「罪と罰」
IRON MAIDEN 「頭脳改革」
R.E.M. 「LIFE'S RICH PAGENT」
METALLICA 「MASTER OF PUPPETS」
名盤、多い。
この他にも、マイナーなメタルもあれこれ買った。
ジェフリア、ストライパー、アルカトラス、ラフカット、トゥウィステッド・シスターズ、ナイトレンジャー、サバイバー、アクセプト、ライオット、クリムゾングローリー、ディオ、ドッケン、ヨーロッパ、サクソン、W.A.S.P. 等。
なんせ10円だったので、あれこれ買ってみた。
この中でQUEEN、R.E.M.、CHEAP TRICKもはまったのだけど、T.REXの「電気の武者」は無性に魅かれた。
他のレコードとは違って聴こえた。
部屋の空気が変わるのだ。
後でCDで「電気の武者」を買い直した時に、少し魔法が薄れたような気がしたけども。
やっぱりレコードっていいのかな?
話がそれたけど、、、
当時はなんでか魅かれるなぁと思って、「BOLAN BOOGIE」 「ザ・スライダー」 「TANX」と聴いていった。
今思うと最高の聴く順番。
ティラノサウルス・レックス時代もあるし、後期の名作「BOLAN'S ZIP GUN」も控えている!
すげー楽しく聴き進めた。
QUEENも同じように聴いていった。
大人になって、リズムが良かったんだと思った。
ドラムのキックの入れ方が独特なんだ。
マークボランのギターもいい音色でいいノリで。
このエレキギターの音が一番好きかも知れない。
だるくのれる。
「ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー」というアルバムは「気持ち悪る~」と思った。
ライブ盤は「こんなひどい演奏をよくレコードにしたな」と思った。
でもそんな駄目な所もなんだか愛せた。
「BOLAN'S ZIP GUN」のB面もすごく好きだ。
僕のiPodにはティラノサウルス・レックス時代からの全部のアルバムが入っている。
T.REXのマークボランは僕の中で別格なのだ。
でもあまり人に勧めるようなものではない気もする。
個人的になぜか魅かれるという理由がよく分からない。
思い出も込みなのかもしれないな。
あえて勧めるなら「電気の武者」のA面の頭2曲、「MAMBO SUN」と「COSMIC DANCER」だな。
これでやられたんだ。
お金があり余ってたら、ナチュラルフィニッシュの白ピックガードのレスポール欲しい。
買わんけど。
高校1年くらいだと思う。
地元のレンタルレコード屋がCDに移行するからと言って、店のレコードを安く売り始めた。
確か500円、300円、100円、10円、て具合でどんどん値下げして売ってた。
その時、結構なロックの名盤を買い占めた。
この辺り。
LED ZEPPELIN 「Ⅳ」
DEEP PURPLE 「MACHINE HEAD」
YES 「こわれもの」
BOB MARLEY & THE WAILERS 「LIVE!」
THE VELVET UNDERGROUND&NICO
PINK FLOYD 「狂気」
THE ROLLING STONES 「山羊の頭のスープ」
THE BEATLES 「青版ベスト」
T.REX 「電気の武者」
PAUL McCARTNEY & THE WINGS 「BAND ON THE RUN」
NEW YORK DOLLS
EAGLES 「呪われた夜」
QUEEN 「オペラ座の夜」 「SHEER HEART ATTACK」
CHEAP TRICK 「NEXT POSITION PLEASE」
JOURNEY 「FRONTIERS」
OZZY OSBOURNE 「BLIZZARD OF OZZ」 「罪と罰」
IRON MAIDEN 「頭脳改革」
R.E.M. 「LIFE'S RICH PAGENT」
METALLICA 「MASTER OF PUPPETS」
名盤、多い。
この他にも、マイナーなメタルもあれこれ買った。
ジェフリア、ストライパー、アルカトラス、ラフカット、トゥウィステッド・シスターズ、ナイトレンジャー、サバイバー、アクセプト、ライオット、クリムゾングローリー、ディオ、ドッケン、ヨーロッパ、サクソン、W.A.S.P. 等。
なんせ10円だったので、あれこれ買ってみた。
この中でQUEEN、R.E.M.、CHEAP TRICKもはまったのだけど、T.REXの「電気の武者」は無性に魅かれた。
他のレコードとは違って聴こえた。
部屋の空気が変わるのだ。
後でCDで「電気の武者」を買い直した時に、少し魔法が薄れたような気がしたけども。
やっぱりレコードっていいのかな?
話がそれたけど、、、
当時はなんでか魅かれるなぁと思って、「BOLAN BOOGIE」 「ザ・スライダー」 「TANX」と聴いていった。
今思うと最高の聴く順番。
ティラノサウルス・レックス時代もあるし、後期の名作「BOLAN'S ZIP GUN」も控えている!
すげー楽しく聴き進めた。
QUEENも同じように聴いていった。
大人になって、リズムが良かったんだと思った。
ドラムのキックの入れ方が独特なんだ。
マークボランのギターもいい音色でいいノリで。
このエレキギターの音が一番好きかも知れない。
だるくのれる。
「ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー」というアルバムは「気持ち悪る~」と思った。
ライブ盤は「こんなひどい演奏をよくレコードにしたな」と思った。
でもそんな駄目な所もなんだか愛せた。
「BOLAN'S ZIP GUN」のB面もすごく好きだ。
僕のiPodにはティラノサウルス・レックス時代からの全部のアルバムが入っている。
T.REXのマークボランは僕の中で別格なのだ。
でもあまり人に勧めるようなものではない気もする。
個人的になぜか魅かれるという理由がよく分からない。
思い出も込みなのかもしれないな。
あえて勧めるなら「電気の武者」のA面の頭2曲、「MAMBO SUN」と「COSMIC DANCER」だな。
これでやられたんだ。
お金があり余ってたら、ナチュラルフィニッシュの白ピックガードのレスポール欲しい。
買わんけど。
T.REXの「TANX」を定期的に聴きたくなる。
イントロ3秒でやられる。
Country Honeyのイントロのシャウト、それだけで瞬殺。
ノリで聴かせる踊れる音楽はいい。
ROLLING STONESの「LET IT BLEED」も最近よく聴いている。
聴いていて体が自然に動くヤツが好きだ。
「ダンスダンスダンス」だ。
気持ちが踊るヤツ。
音楽やってるときは”踊って”たんだな。
心が。
練習スタジオに行けてないから、”踊る”ことに飢えている。
友達ミュージシャンが体調が悪いらしい。
ライブができないからではないだろうか。
音楽で心と体のバランスをとっていた人は、音楽をやらなくなると、どこかに支障が出てくるので気を付けてね。
僕のように自律神経が乱れるぜ。
今、足が痛い。
きっとギターを触っていないからだ。
イントロ3秒でやられる。
Country Honeyのイントロのシャウト、それだけで瞬殺。
ノリで聴かせる踊れる音楽はいい。
ROLLING STONESの「LET IT BLEED」も最近よく聴いている。
聴いていて体が自然に動くヤツが好きだ。
「ダンスダンスダンス」だ。
気持ちが踊るヤツ。
音楽やってるときは”踊って”たんだな。
心が。
練習スタジオに行けてないから、”踊る”ことに飢えている。
友達ミュージシャンが体調が悪いらしい。
ライブができないからではないだろうか。
音楽で心と体のバランスをとっていた人は、音楽をやらなくなると、どこかに支障が出てくるので気を付けてね。
僕のように自律神経が乱れるぜ。
今、足が痛い。
きっとギターを触っていないからだ。
ギターの画像を検索していた。
初めて買ったギター、YAMAHAの黒いギター。

僕のはシングルのピックアップが3つだった。
三次という少し離れた街まで行き、3本くらいしかギターを置いていない店で買った。
その後、これは借りパクされてしまった。
その次に買ったのがバーニーというブランドのクリーム色のレスポール。

写真はギブソンだけど。
オジーオズボーンのランディローズモデルなのだ。
これは音が太くてすごく良かったが、なんせ重かった。
肩がこった。
それから、速弾きをしたくてアイバニーズのギターを買った。

これは速弾きをしなくなり売却。
ペイズリー柄なのだ。
弾き易かった。
その後、おたまじゃくしという楽器屋のオリジナルのフェンダージャパンのテレキャスターを買った。

これは愛着があって、今でも所有している。
軽くてネックがちょうどいい。
たぶんフレットの形がいいんだろうな。
ペグとか換えてチューンナップしたいな。
などと思うがたぶんしない。
お金があり余っていればギブソンのクリーム色のレスポールが欲しいぜ。
60万くらいだろうか。
ほんとにあり余ってないと買わないだろうが、、
いや、やっぱりあり余ってても買わないな、
画像検索ぐらいで満足できた。
たわごとだな。
初めて買ったギター、YAMAHAの黒いギター。
僕のはシングルのピックアップが3つだった。
三次という少し離れた街まで行き、3本くらいしかギターを置いていない店で買った。
その後、これは借りパクされてしまった。
その次に買ったのがバーニーというブランドのクリーム色のレスポール。
写真はギブソンだけど。
オジーオズボーンのランディローズモデルなのだ。
これは音が太くてすごく良かったが、なんせ重かった。
肩がこった。
それから、速弾きをしたくてアイバニーズのギターを買った。
これは速弾きをしなくなり売却。
ペイズリー柄なのだ。
弾き易かった。
その後、おたまじゃくしという楽器屋のオリジナルのフェンダージャパンのテレキャスターを買った。
これは愛着があって、今でも所有している。
軽くてネックがちょうどいい。
たぶんフレットの形がいいんだろうな。
ペグとか換えてチューンナップしたいな。
などと思うがたぶんしない。
お金があり余っていればギブソンのクリーム色のレスポールが欲しいぜ。
60万くらいだろうか。
ほんとにあり余ってないと買わないだろうが、、
いや、やっぱりあり余ってても買わないな、
画像検索ぐらいで満足できた。
たわごとだな。
「14歳」という本が届いた。
思った通り、やっぱり面白かった。
多感な時期だね。
「14歳Ⅱ」も注文してしまった。
その影響で、いま80’sのマイブームである。
当時聴いていた歌をiPodのプレイリストに”ジョギング用”というタイトルで入れているんだけど、ちょっとだけ曲を増やしてみた。
これがねー、たまんないね。
通勤時に聴いてると、もう、すごくいいね。
仕事終わりに100円の缶酎ハイ飲んで、歩きながら聴いてるともう天国だね。
こんな曲目だよ。
MERRY X'MAS IN SUMMER/KUWATA BAND
Training Montage/Vince DiCola(ロッキー4の挿入歌)
Love Touch/Rod Stewart
All At Once/Whitney Houston
Why Can't This Be Love/Van Halen
Mandolin Rain/Bruce Hornsby & The Range
BAN BAN BAN/KUWATA BAND
Sara/Starship
Hungry Heart/Bruce Springsteen
Greatest Love Of All/Whitney Houston
When Its Love/Van Halen
SKIPPED BEAT/KUWATA BAND
Best Of Both Worlds/Van Halen
We Built This City/Starship
Tell Her About It/Billy Joel
Red Rain/Peter Gabriel
Johnny B/The Hooters
Fast Car/Tracy Chapman
Nothing's Gonna Stop Us Now/Starship
In My Life/Rod Stewart
この辺りを中学の頃に聴いていた。
当時”アメリカントップ40”というラジオで知った歌、FMステーションというラジオ雑誌で知った歌たちだ。
もうホントにいいね。
当時ラジオを聴きながら、いい歌がかかったらいつでも録音できるようにカセットテープをデッキに入れていた。
そしたらビリージョエルの「あの娘にアタック」「アップタウン・ガール」がかかって、「うわー、すげーいい!!」と録音した。
そして、その歌の入っているレコードも買った。
今でもその瞬間を覚えてるよ。
ななこが絵を描いていた。
僕をおとしめる絵。
ふざけて描いてたんだけど、なんか味があった。
アメリカンな感じ。
思った通り、やっぱり面白かった。
多感な時期だね。
「14歳Ⅱ」も注文してしまった。
その影響で、いま80’sのマイブームである。
当時聴いていた歌をiPodのプレイリストに”ジョギング用”というタイトルで入れているんだけど、ちょっとだけ曲を増やしてみた。
これがねー、たまんないね。
通勤時に聴いてると、もう、すごくいいね。
仕事終わりに100円の缶酎ハイ飲んで、歩きながら聴いてるともう天国だね。
こんな曲目だよ。
MERRY X'MAS IN SUMMER/KUWATA BAND
Training Montage/Vince DiCola(ロッキー4の挿入歌)
Love Touch/Rod Stewart
All At Once/Whitney Houston
Why Can't This Be Love/Van Halen
Mandolin Rain/Bruce Hornsby & The Range
BAN BAN BAN/KUWATA BAND
Sara/Starship
Hungry Heart/Bruce Springsteen
Greatest Love Of All/Whitney Houston
When Its Love/Van Halen
SKIPPED BEAT/KUWATA BAND
Best Of Both Worlds/Van Halen
We Built This City/Starship
Tell Her About It/Billy Joel
Red Rain/Peter Gabriel
Johnny B/The Hooters
Fast Car/Tracy Chapman
Nothing's Gonna Stop Us Now/Starship
In My Life/Rod Stewart
この辺りを中学の頃に聴いていた。
当時”アメリカントップ40”というラジオで知った歌、FMステーションというラジオ雑誌で知った歌たちだ。
もうホントにいいね。
当時ラジオを聴きながら、いい歌がかかったらいつでも録音できるようにカセットテープをデッキに入れていた。
そしたらビリージョエルの「あの娘にアタック」「アップタウン・ガール」がかかって、「うわー、すげーいい!!」と録音した。
そして、その歌の入っているレコードも買った。
今でもその瞬間を覚えてるよ。
ななこが絵を描いていた。
僕をおとしめる絵。
ふざけて描いてたんだけど、なんか味があった。
アメリカンな感じ。
昔、書いたものの、なんかブログにアップするのをためらっていたもの。
もう少し上手く書ければいいのだけど、別にいいかな。
外出自粛なので、暇つぶしにでも読んでくださいね。
”最近、ラジオを聴き始めた中学生の頃をよく思い出していた。
中学1年生になったばかりの頃、友達のしもちとテッペイくんが洋楽を聴くようになっていた。
僕も聴いてみたくなり、FMステ-ションというラジオ雑誌を買ってみた。
初めて買ったFMステーションで、アメリカの音楽チャートで、アルバムの1位が、ホイットニーヒューストン、2位がヴァンヘイレン、3位がブルーススプリングスティーン、シングルではヴァンヘイレンの「Why Can't This Be Love」が1位だった。
なんとなく、ヴァンヘイレンを聴こうと思い、「5150」というアルバムを買った。
そのアルバムは、ハードロックだった。
部屋で聴いていたら、母親は「こんなん聴くの?」と不思議そうにしていた。
そのアルバムは、今聴いても素晴らしい。
当時はバラード曲が好きだったが、今聴くとバラード以外の曲がとても良い。
ギターのリフ、オブリガード、バンドのアンサンブル、タイトで耳に心地よい。
その後、しもちにはホイットニーを、テッペイくんにはスプリングスティーンをテープにダビングさせて貰った。
ホイットニーのダビング中にカセットデッキのアダプターが抜けてしまい、そのままアダプターをさし直したら、「All At Once」という曲の途中で毎回止まってしまうテープができあがってしまった。
それでも何度も聴いていた。
今聴き直すと、この「All At Once」、素晴らしいメロディと歌。
でも聴いていると、今でも途中で止まりそうな気がしてしまう。
それから、テッペイくんの影響で、ビートルズやKUWATA BANDを聴いた。
KUWATA BAND は「Ban Ban Ban」「スキップビート」「Merry X'mas In Summer」と3曲のシングルレコードを買った。
この3曲は今でも好きだ。
当時は意味も分からず口ずさんでいた。
「割れたパーツのマニア♪、腰を絡めすんげー、スケベー、スケベー、スケベー、スケベー、君にとりこの生ジュニア、Won't you hear me cry, Won't you hear me cry, no more~」
かなり後で意味が分かった。
うぶだったなと思い可笑しくなる。
その頃に、初恋をした。
同じクラスの子が、僕に気があるようなそぶりだったんだ。
時々、僕の近くで女友達とキャッキャと騒いでいる。
そんな様子を見ていたら、だんだん気になるようになっていった。
2年生になった頃に、ラブレターを貰った。
下駄箱に手紙が入っていて、帰る時にひらりと落ちてきた。
名前が書いてなかったので、誰からかなのか分からなかったのだが。
1年の時のクラスの文集の筆跡を見てみたら、その子かも知れないと思った。
しばらく夢見心地で過ごしていた。
洋楽もラジオや、しもちとテッペイくんとの貸し借りで、いい歌をたくさん知って、毎日「幸せー」って感じて暮らしていた。
でも、恋愛なぞいったいどうしていいものか分からず、音楽を聴いて紛らわすばっかりだった。
なんせ、うぶだったのだ。
そんなこんなで夏になり、町内の祭りがあった。
中学校の校庭で夜中にクラスメイトと集まりワイワイ騒いだ。
「みんな誰が好きなん?」という話をしてて、そのうち「よし、みんな一人ずつ告白をしようぜ」と盛り上がった。
何日か後、自転車置き場でその子を呼び出して、いわゆる告白をした。
緊張していたが、気持ちを伝えた。
「ちょっと考える時間をください」と言われて、ドキドキしながら数日待った。
しばらくして友達経由で、手紙を貰った。
好きな人がいるので、と断りの内容だった。
向こうも好きだと思っていたのは勘違いだったのか、それとも遅すぎたのか。
途方に暮れた。
それでショックを受けて、しばらく僕はハイテンションになってしまったような気がする。
友達に「どうなったん?」と聞かれても、話したくなくてはぐらかしていた。
そのせいかどうか、「なんや、あいつ」みたいになり、ちょっとイジメのような感じになった。
割と落ち込んだ。
踏んだり蹴ったりだった。
ある時に、その友達の中で一番仲の良かった奴に「おら、お前、なんじゃ!!」とつかみかかった。
そいつは「なんで俺だけに言うんじゃ」といった。
昔は仲が良かった分、余計そいつに一番腹が立ったように思う。
それがきっかけか分からないが、イジメは終わった。
そんな事が色々あって、放課後の部活の時間の事。
僕は体育館で階段に座って、その子を眺めていた。
僕は卓球部、その子はバスケットボール部だった。
顧問の先生が来て、「こら、練習せいや~」と叱られた。
涙が出てきた。
叱られたからではない。
何かが終わったような感覚だった。
気持ちの糸が切れたような。
そのまま体育館を出た。
しばらく考えて、クラブを辞める事にした。
何かに打ち込みたかった。
少し前の、5月に町内の祭りがあった。
その祭りで、子供歌舞伎に出演して、アルバイト代とお花でいくらかお金を貰っていた。
そのお金でエレキギターを買った。
「バンドも無いのにギターを買ってどうするんじゃ」と誰か言っていた気がする。
それでも家で一人で練習するのは楽しかった。
何かに打ち込みたかった。
大きな音を出していると本当に気持ち良かった。
ラッキーな事に、家の両隣のお兄ちゃんとおっちゃんがドラムをやっていたので、苦情を言われる事もなく、思う存分大きな音を出していた。
そんな風に一人でギターを弾いて楽しんでたのだけど、小学校からの友達のタヒラくんが一緒にバンドやろうと誘ってくれた。
ありがたかった。
バンドのメンバーになれた。
それで、ギターを担いで自転車で文字通り”山を越えて”タヒラくん家まで練習に通っていた。
裏山を超えたら近かったんだな。
気持ちが、舞い上がったり、落ち込んだりしている間、色んな音楽が沁みていた。
80年代はいい歌が多かったのかどうか分からないけど、そんな頃に聴いた歌は思い出深い。
70年代の歌もさかのぼって色々聴いてみた。
R.E.M.やT.REXもその頃知った。
いい時代だった。
家電量販店のステレオコーナーやレコードショップや楽器店は活気にあふれていた。
そのまま音楽にはまり続けた。
25年くらい。
四半世紀だ。
そんな中学生の頃を懐かしく思い出してた。
僕が音楽に出会った頃。”
僕が音楽をやり始めたきっかけは、この中学の色々な出来事だった。
中2病っていうのかな。
さっき、アマゾンで「14歳」という本を注文した。
ミュージシャンの14歳の頃に的を絞ったインタビュー集らしい。
僕の14歳はこんなだった。
もう少し上手く書ければいいのだけど、別にいいかな。
外出自粛なので、暇つぶしにでも読んでくださいね。
”最近、ラジオを聴き始めた中学生の頃をよく思い出していた。
中学1年生になったばかりの頃、友達のしもちとテッペイくんが洋楽を聴くようになっていた。
僕も聴いてみたくなり、FMステ-ションというラジオ雑誌を買ってみた。
初めて買ったFMステーションで、アメリカの音楽チャートで、アルバムの1位が、ホイットニーヒューストン、2位がヴァンヘイレン、3位がブルーススプリングスティーン、シングルではヴァンヘイレンの「Why Can't This Be Love」が1位だった。
なんとなく、ヴァンヘイレンを聴こうと思い、「5150」というアルバムを買った。
そのアルバムは、ハードロックだった。
部屋で聴いていたら、母親は「こんなん聴くの?」と不思議そうにしていた。
そのアルバムは、今聴いても素晴らしい。
当時はバラード曲が好きだったが、今聴くとバラード以外の曲がとても良い。
ギターのリフ、オブリガード、バンドのアンサンブル、タイトで耳に心地よい。
その後、しもちにはホイットニーを、テッペイくんにはスプリングスティーンをテープにダビングさせて貰った。
ホイットニーのダビング中にカセットデッキのアダプターが抜けてしまい、そのままアダプターをさし直したら、「All At Once」という曲の途中で毎回止まってしまうテープができあがってしまった。
それでも何度も聴いていた。
今聴き直すと、この「All At Once」、素晴らしいメロディと歌。
でも聴いていると、今でも途中で止まりそうな気がしてしまう。
それから、テッペイくんの影響で、ビートルズやKUWATA BANDを聴いた。
KUWATA BAND は「Ban Ban Ban」「スキップビート」「Merry X'mas In Summer」と3曲のシングルレコードを買った。
この3曲は今でも好きだ。
当時は意味も分からず口ずさんでいた。
「割れたパーツのマニア♪、腰を絡めすんげー、スケベー、スケベー、スケベー、スケベー、君にとりこの生ジュニア、Won't you hear me cry, Won't you hear me cry, no more~」
かなり後で意味が分かった。
うぶだったなと思い可笑しくなる。
その頃に、初恋をした。
同じクラスの子が、僕に気があるようなそぶりだったんだ。
時々、僕の近くで女友達とキャッキャと騒いでいる。
そんな様子を見ていたら、だんだん気になるようになっていった。
2年生になった頃に、ラブレターを貰った。
下駄箱に手紙が入っていて、帰る時にひらりと落ちてきた。
名前が書いてなかったので、誰からかなのか分からなかったのだが。
1年の時のクラスの文集の筆跡を見てみたら、その子かも知れないと思った。
しばらく夢見心地で過ごしていた。
洋楽もラジオや、しもちとテッペイくんとの貸し借りで、いい歌をたくさん知って、毎日「幸せー」って感じて暮らしていた。
でも、恋愛なぞいったいどうしていいものか分からず、音楽を聴いて紛らわすばっかりだった。
なんせ、うぶだったのだ。
そんなこんなで夏になり、町内の祭りがあった。
中学校の校庭で夜中にクラスメイトと集まりワイワイ騒いだ。
「みんな誰が好きなん?」という話をしてて、そのうち「よし、みんな一人ずつ告白をしようぜ」と盛り上がった。
何日か後、自転車置き場でその子を呼び出して、いわゆる告白をした。
緊張していたが、気持ちを伝えた。
「ちょっと考える時間をください」と言われて、ドキドキしながら数日待った。
しばらくして友達経由で、手紙を貰った。
好きな人がいるので、と断りの内容だった。
向こうも好きだと思っていたのは勘違いだったのか、それとも遅すぎたのか。
途方に暮れた。
それでショックを受けて、しばらく僕はハイテンションになってしまったような気がする。
友達に「どうなったん?」と聞かれても、話したくなくてはぐらかしていた。
そのせいかどうか、「なんや、あいつ」みたいになり、ちょっとイジメのような感じになった。
割と落ち込んだ。
踏んだり蹴ったりだった。
ある時に、その友達の中で一番仲の良かった奴に「おら、お前、なんじゃ!!」とつかみかかった。
そいつは「なんで俺だけに言うんじゃ」といった。
昔は仲が良かった分、余計そいつに一番腹が立ったように思う。
それがきっかけか分からないが、イジメは終わった。
そんな事が色々あって、放課後の部活の時間の事。
僕は体育館で階段に座って、その子を眺めていた。
僕は卓球部、その子はバスケットボール部だった。
顧問の先生が来て、「こら、練習せいや~」と叱られた。
涙が出てきた。
叱られたからではない。
何かが終わったような感覚だった。
気持ちの糸が切れたような。
そのまま体育館を出た。
しばらく考えて、クラブを辞める事にした。
何かに打ち込みたかった。
少し前の、5月に町内の祭りがあった。
その祭りで、子供歌舞伎に出演して、アルバイト代とお花でいくらかお金を貰っていた。
そのお金でエレキギターを買った。
「バンドも無いのにギターを買ってどうするんじゃ」と誰か言っていた気がする。
それでも家で一人で練習するのは楽しかった。
何かに打ち込みたかった。
大きな音を出していると本当に気持ち良かった。
ラッキーな事に、家の両隣のお兄ちゃんとおっちゃんがドラムをやっていたので、苦情を言われる事もなく、思う存分大きな音を出していた。
そんな風に一人でギターを弾いて楽しんでたのだけど、小学校からの友達のタヒラくんが一緒にバンドやろうと誘ってくれた。
ありがたかった。
バンドのメンバーになれた。
それで、ギターを担いで自転車で文字通り”山を越えて”タヒラくん家まで練習に通っていた。
裏山を超えたら近かったんだな。
気持ちが、舞い上がったり、落ち込んだりしている間、色んな音楽が沁みていた。
80年代はいい歌が多かったのかどうか分からないけど、そんな頃に聴いた歌は思い出深い。
70年代の歌もさかのぼって色々聴いてみた。
R.E.M.やT.REXもその頃知った。
いい時代だった。
家電量販店のステレオコーナーやレコードショップや楽器店は活気にあふれていた。
そのまま音楽にはまり続けた。
25年くらい。
四半世紀だ。
そんな中学生の頃を懐かしく思い出してた。
僕が音楽に出会った頃。”
僕が音楽をやり始めたきっかけは、この中学の色々な出来事だった。
中2病っていうのかな。
さっき、アマゾンで「14歳」という本を注文した。
ミュージシャンの14歳の頃に的を絞ったインタビュー集らしい。
僕の14歳はこんなだった。
チャップリンの「モダンタイムス」をBSでやってたんで、録画して観てた。
すごくいい映画だな。
たしか高校生の頃、大みそかにチャップリンの映画特集みたいなのがあって、じいちゃんの部屋のTVを借りてずっと観てた。
なのでチャップリンを観るとじいちゃんを思い出す。
戦争や不況の中でこその、たくましさ、活力、みたいなの。
じいちゃんは酔っぱらうと、いつも昔の武勇伝を楽しそうに話していた。
家族はまた始まった、という感じなのだが、僕はそれを聞いて素直にじいちゃんすげえなーと、どこかで思っていたようだ。
繰り返し聞いて、おまけに「わしはやすしが一番かわいい」といつも言っていたので、僕は心の奥の部分に自尊心を貰ったように思う。
じいちゃんの自己肯定力、その愛されている孫だという自信、そんなのは人生の分岐点で僕を助けてくれたように思う。
僕も子供らにそんなのをあげれるだろうか。
酔っぱらって過去の武勇伝でも語ろうかな。
嫌がられるかな。
すごくいい映画だな。
たしか高校生の頃、大みそかにチャップリンの映画特集みたいなのがあって、じいちゃんの部屋のTVを借りてずっと観てた。
なのでチャップリンを観るとじいちゃんを思い出す。
戦争や不況の中でこその、たくましさ、活力、みたいなの。
じいちゃんは酔っぱらうと、いつも昔の武勇伝を楽しそうに話していた。
家族はまた始まった、という感じなのだが、僕はそれを聞いて素直にじいちゃんすげえなーと、どこかで思っていたようだ。
繰り返し聞いて、おまけに「わしはやすしが一番かわいい」といつも言っていたので、僕は心の奥の部分に自尊心を貰ったように思う。
じいちゃんの自己肯定力、その愛されている孫だという自信、そんなのは人生の分岐点で僕を助けてくれたように思う。
僕も子供らにそんなのをあげれるだろうか。
酔っぱらって過去の武勇伝でも語ろうかな。
嫌がられるかな。
「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の公開が8月7日に延期になったらしい。
8月7日といえば、のび太の誕生日だな。
最近の新型コロナウィルスの影響が怖いな。
卒園式も行けなかったしねぇ。
お盆に田舎に帰れるかどうかも怪しいな。
なんか暗いね。
いま録画したTV番組でハリウッドザコシショウを観ている。
面白すぎる。
近頃子供らが寝た後や早朝に、録画したTV番組を音無しで観たりする。
音楽ものとかもね。
人間が楽しそうに歌ったり、体を動かしてるのっていいね。
演奏している姿や、動きだけで十分感動する。
”踊る”ってすごくいいね。
魅力的だね。
話は変わるけど、ななこが生活発表会で、ゆずの「また会える日まで」を歌っていた。
なつなりもその歌を気に入って、一番好きな歌だという。
僕としては、少し悔しい。
なんでだろうか、、
子供の心にそんなに届くなんて、ミュージシャンの端くれの一人だと思っている自分としてはとても羨ましい。
子供らが大合唱している。
ゆずとかパプリカを。
”素直さ”かなぁ。
本木雅弘のドキュメンタリーもすごく面白かったんだよね。
”素直さ”とは真逆の人だったよ。
8月7日といえば、のび太の誕生日だな。
最近の新型コロナウィルスの影響が怖いな。
卒園式も行けなかったしねぇ。
お盆に田舎に帰れるかどうかも怪しいな。
なんか暗いね。
いま録画したTV番組でハリウッドザコシショウを観ている。
面白すぎる。
近頃子供らが寝た後や早朝に、録画したTV番組を音無しで観たりする。
音楽ものとかもね。
人間が楽しそうに歌ったり、体を動かしてるのっていいね。
演奏している姿や、動きだけで十分感動する。
”踊る”ってすごくいいね。
魅力的だね。
話は変わるけど、ななこが生活発表会で、ゆずの「また会える日まで」を歌っていた。
なつなりもその歌を気に入って、一番好きな歌だという。
僕としては、少し悔しい。
なんでだろうか、、
子供の心にそんなに届くなんて、ミュージシャンの端くれの一人だと思っている自分としてはとても羨ましい。
子供らが大合唱している。
ゆずとかパプリカを。
”素直さ”かなぁ。
本木雅弘のドキュメンタリーもすごく面白かったんだよね。
”素直さ”とは真逆の人だったよ。