忍者ブログ
   
カセットデッキ故障した、、直りそうにない。
短かった、カセットテープを楽しんで2か月か、、
しかし、その2か月とても楽しかった。

とりあえずこれから、どうするか考えよう。
どうやって音楽と付き合うか。
今あるカセットテープをウォークマンで楽しみながら考えようかな。
新旧のテープ合わせて50本くらい手元にあるので、1、2ヵ月はやり過ごせるかな。

形あるものは壊れるのだな。
はかないな、、
だが、とても楽しませてもらった。
ありがとうTEACのデッキ。

しかし35年前のマクセルUDⅡのテープが、いまだいい音なのは凄いと思う。
ハードよりソフトの方が長持ちするんだな。

古本で「こち亀」を買った。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、500ページくらいののコンビニで売っているやつの古本。
久々に見たらすごく面白かった。
1冊80円だったので、また買おうと思って古本屋さんに行ったら、懐かしいCDを見つけた。
シンディ・ローパーの「Turu Colors」とデッド・オア・アライブの「Mad,Bad And Dangerous To Know(邦題はブランド・ニュー・ラバー)」。
昔テープを持っていたので懐かしくて、買ったらとても良かった。
明るい、ポップ、80年代的。
カセットテープに録音して聴いている。

不思議な事にカセットテープがポケットの中で回っていると、集中して音楽を味わえる。
最近80年代のアルバムをテープにダビングして聴くのが、自分の中で流行っている。
ジェネシスの「Invisible Touch」とピーター・ガブリエルの「So」を聴いた。
1986年、中学1年の時「Invisible Touch」が発売されて、少し前に出てた元ジェネシスのピーター・ガブリエルの「So」も同時期に売れていた。
今聴いてもどっちも素晴らしい。
懐かしくてたまらなくなった。

当時、レンタルショップでLPを借りて、ダビングしながら雑誌を読んだりポテチを食べたりしてた。
そんな時間が至福の時間だった、今でもそうだ。
ブルース・スプリングスティーンの「Born In The U.S.A.」やマドンナの「Turu Blue」、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「Sports」、ジョージ・マイケルの「Faith」、ブライアン・アダムスの「Reckless」、トップガンのサウンドトラック盤、ビリー・ジョエルの「Bridge」なんかもCDで持っときたいな。
安く売ってないかな。

買ってきた「こち亀」を、なな子が熱心に読んでいた。
難しくないんかな?と思ったら爆笑していた。
こち亀やドラえもんって普遍的なのね、凄い。
奮発してソニーのウォークマンを買った。
ここんとこほぼ毎日、メルカリのポータブルカセットプレイヤーやカセットデッキを見てて、良いなーと思っていた。
良いやつはどんどん売れていくので、つい今しか手に入らないと思って買っちゃった。
ま、安価なモデルなんだけど、メタルやハイポジションテープが聴けるのと、コンデンサーと駆動ベルトが交換してあって、機能がシンプルで壊れにくそうと思って選んだ。
ハイポジションテープはやっぱり音良かった。
早速、テープスピードの微調整もした。
小さい穴に極細ドライバーを入れて回すだけ、簡単だった。

実はYoutubeでカセットデッキのコンデンサー交換の動画や何かをしょっちゅう見てて、そのうち自分でやってしまいそうで怖い。
気が付いたらコンデンサーの値段なんかをネットで検索したりしている。
コンデンサーには寿命があるようで、交換でハムノイズが消えたなんて聞くとちょっとやりたくなってしまう。
しかし、一周回ってそのノイズも魅力のうちかも、とも思うようになった。
すこし保留。

昔録音したテープはやはりノイズが少ない。
友達が選曲して編集してくれたカセットテープも聴くのが面白い。
オリジナルだものね。
90年代に録音したエイフェックス・ツインの「Richard D. James Album」やTokyo No.1 Soul Setの「Tripple Barrel」も聴き直すと良かった。
とりあえずハイポジションのテープを聴けるようになったのが嬉しい。
ハイポジションのテープは現在は国内で生産していないらしい。
こないだ門真のハードオフに行ったらメタルテープがとんでもない値段で売られていた。

そういえば、メルカリでウォークマンを売ってくれた人、とても優しかった。
交換用のベルトやコンデンサーを付けてくれてたし、ほんの気持ちです、と珈琲をプレゼントして頂いた。
くつろいで聴いてね、という事だろう。
メルカリは普段年下の人とやりとりする事が多いのだが、今回は同じおっさん同士の連帯を少し感じた(かってにおっさんという事にしているが、、)。
ウォークマンを売ってくれた人、ありがとう。




2台持ちになっちまった、、
Doja Catの「Kiss Me More」という曲が気に入って、ここんとこ毎日聴いている。
YoutubeでRainychというインドネシアの人が、そのDoja Catの「Kiss Me More」をなぜか日本語でカバーしてるのを見つけた。
なんかJポップになってて、なかなか面白かった。

不思議なことにカセットテープを使うようになってから、積極的に最近の歌を探すようになった。
80年代の歌と、最近の歌はカセットテープと相性がいい。
逆に70年代90年代は良くないように思う。
少しデジタルな方がカセットテープと合うんだろう。
こんな音楽リスナーとして純粋に楽しめるのはきっと10代以来だ。
カセットテープのおかげだ。

こないだカセットテープを探しに近所の個人経営の電気店に行ったら、マクセルの一つ前のモデルのテープを置いてた。
ネットでは、前のマクセルの方が音が良かったという意見を見てたので、嬉しくてテンションが上がった。
1本だけ残ってた60分テープを買って、店員さんに「またカセットテープ入りますか?」と聞くと、「いや~分かんないっすね~」と言われた。
やっぱり売れないもんね、、

それから最近、そばを作って食べるようになった。
毎週、保存用に鶏むね肉を茹でているんだけど、その茹で汁と鶏の皮でそばを作ったら美味しかった。
サンディーでそばのパックを買って二回で小分けして使うので、プラス10何円かで美味しいそばが食べれるなんてとても安い。
こないだ食費を計算したら、僕の朝と昼のご飯代は合計200円くらいだった。
一食100円くらい。
経済的だ、自炊の方が美味しいし。

岡田斗司夫のYoutubeの番組で、今の日本人は95%が貧乏だ、貧乏だけど豊かだ、江戸時代みたいなもんだ、と言っていた。
頭いいなと思う。
江戸時代に日本を見た外国人が「こんなに庶民が幸せそうな国は見た事がない」と言ったそうな。
お金のかからない幸せを持った方が良い、みたいな意見を最近ネットでよく聞く。

カセットデッキから外部入力でCDラジカセに繋いで聴いていた。
去年のビルボードのTOP100から良さそうな曲を百均のテープにまとめたヤツ。
聴いてるとキュルキュルと音がする。
マクセルだと音がしない。
やはり百均のテープはテープの巻取りに何か抵抗がかかているようだ。
ま、そういうとこが安い理由なんだろうね。

マクセルのテープ5本を千円くらいで売ってるんで買おうかどうか悩んでいる。
テープ3、4本で繰り返し録音して使う予定だったので。
百均のテープのへたりが早ければ考えてみようかなと思う。

しかし、こうやってカセットテープに固執してるという事は、きっと僕の人生のピークは13歳くらいだったんだなと思う。
結局、あの頃の体験を追体験しているという事なのだ。
それとも歳をとって子供帰りしているのだろうか。

昨日、子供たちを連れてショッピングモールに行った。
それぞれお年玉の2千円で欲しいものを買いに行ったのだけど、2人とも凄く満足して買い物をしていた。
子供らは2、3か月前からお年玉で、あれを買おうかこれを買おうかずっと話していて楽しみにしていた。
なつなりは楽しみ過ぎていつもより早起きをしていた。
77円のサイコロを買って嬉しそうにしているのを見ていると、何か幸せの秘密が分かるような気がしないでもない。
きっと億万長者にはそんな喜びは無いに違いない。

欲しい物がある、我慢、待つ、という時間が幸せなような気がしないでもない。
なので僕も極力、マクセルのテープは我慢している。
菊正宗も極力、我慢している。
できればビクターのスピーカー一体型のCDラジオプレイヤーも欲しいが我慢している。
SGのエレキギターも、変速機付き自転車も欲しいが我慢している。
状態の良い高性能なウォークマンも欲しい、切れてしまったギターアンプの真空管も替えたい、釣りキチ三平の全巻欲しい、というのも我慢している。
そんな時に業務スーパーで一つ138円の白菜を見つけて得した気分になる、というのが幸せなような気もする。
そんな事をカセットテープは教えてくれる。
1000曲、10000曲を持ち歩くより、カセットテープの15曲を持ち歩くほうが幸せに感じる。

昔使っていたエネループという充電池。
ポータブルカセットプレイヤー用に使おうと思うのだけど、充電できない電池が何本かある。
ネットで調べたら百均の充電器で充電したら復活すると書いてあったので、試したらほんとに復活した。
ネットは便利だ。
調べたら色々修理、調整ができる。

マクセルのカセットテープで録音したボストンがすごく良い。
幸せな気がする。
相変わらずカセットテープに夢中です。
こないだもカセットテープとiPodでBostonの「Third Stage」を聴き比べていた。
ノイズと回転ムラがあるのが気にならなくなれば、やっぱカセットテープ楽しい。
あっ、、あけましておめでとうございます。
年越しから、お正月にかけて菊正宗を飲んでいる僕です。

エイティーズの懐メロと最近の洋楽をごちゃまぜにしたテープを作ってます。
中学の時、ラジオを録音して最新曲を聴いていたあの感覚が蘇ります。
ラジオやテレビや雑誌で能動的に好きな歌を探すのが楽しい。
ここんとこ聴いた中では、Ritt Momneyの「Put Your Records On」という歌が好きだな。

テープも百均のHidiscというブランドと、マクセルの現行モデルのURを比べてみた。
百均の方は録音レベルを上げないと音が小さくなる。
でもそのせいか分かんないけど、ノイズが減る。
マクセルは音がテープの走行に安定感がある気がする。
ま、どっちでもいける。
最近飲んでる日本酒の菊正宗と、ちょっと安価な鬼ころしの違いのようなもんだろうか(けっきょくお酒は飲んでいる、、例えもなんだかな~だね、、)。

デッキのヘッドフォン端子はちょっと調子がおかしい。
右と左の音が混じっていて、特にCDなんか入力するとヴォーカルが干渉して小さくなる。
でも録音とライン出力は使えるので今のとこ録音のモニターが不便なだけで済んでいる。
そんなポンコツ感も人間的で儚くていいと思って使っていますよ。

Bostonの「Third Stage」はカセットテープで聴くとやはり胸に迫るものが違っていた。
トムショルツのアナログ機材へのこだわりが感じられるような気がした。
そしてとてもギターメインなアルバムだった。
ギターの音色やフレーズが気持ち良い。
一般的にファーストやセカンドアルバムの方が人気なんだと思うけど、多感な時期に聴いたので僕はやっぱり「Third Stage」だ。
レコードジャケットもカッコよかった。

しばらくこんな感じでカセットテープの事ばかり書きそうだけれども、ま、今年もよろしくです。
先週の休みに、テープデッキの再生スピードの微調整をしてました。
60分テープを再生して片面の時間を計って、少しづつ調整ネジを回して合わせるというのを気長にやってた。
4回くらいそれを繰り返したらウォークマンとデッキのスピードがうまい事合って、快適に聴けるようになった。
テープのノイズもネットで注文した無水エタノールでまめにクリーニングしてたらマシになったような気がする。

後、残るはラジカセのテープスピード。
遅すぎて聴くのがつらい。
Youtubeで調べてたら、何か小さい穴にドライバーを入れて回してる人がいた。
僕のラジカセにも小さい穴があって、横に”M”と書いてあった。
「これはマイナスドライバーで回せという事か」と思いドライバーを入れてみたけど、回ってる感覚がない。
分解してみたら、やっぱりその位置に調整ネジが付いていた。
ドライバーが届かなかったみたい。
回してみるとやっぱりテープスピードが変わった。
そしてうまい具合調整できた。
嬉しいね。
ウォークマンにも穴があったから、おそらくスピード調整のネジがそこにあるんだろうな、と思う。
こういう機械の調整はなかなか楽しいな。

カセットテープにもっぱら80年代の洋楽を入れて聴いてたんだけど、最近の歌を聴いてみてもいいかなと思って聴いてみたりした。
Foster The Peopleとか、Succer Mummyとか良かった。
あとちょっと古くなるけど、Arrested Developmentとかのヒップホップ系なのかな?も良かった。
Arrested DevelopmentはYoutubeにレコードの音源があがっていたので、テープで録音して聴くと味わい深い。

2週間前にカセットテープにはまりだした頃に、iPodを服に入れたまま洗濯してしまった。
ウォークマンで凄い幸せ感を味わっていた時だったので、タイミング良すぎるななんだこれはと思っていた。
しばらく考えて、これは「お前はカセットテープで生きていけ」という事なんだろうなと、何となく思った。
なんせ楽しいし、お金がかからない。
一人でお金のかからない楽しみを見つけると幸せになれるのだ。
楽器を弾くとかもきっとそうだな。
もちろん仲間がいるともっと楽しいけどね。

おとつい、なな子がキーボードで「聖者の行進」を弾いていた。
今までもっぱらメロディばっかりを弾いていたのだけど、ベース音らしきものを弾いていたので「誰に教えてもらったの?」と聞くと「自分で考えた」と言う。
おそらくテレビで誰かがピアノを弾く映像を観て、ピアノは両手で弾くものと思って自分で考えたのだろう。
左手でリズムをとりながら右手でメロディを弾いていた。
成長するねーと思った。
ちなみにそのキーボードは僕が高校生の頃使ってた物。
80年代の日本の電子機器は性能が良い。
ななこが九九の暗唱を宿題でやっている。
もうだいぶ覚えて、「くく はちじゅういち、くはち しちじゅうに、」と逆から読む練習をしている。
こないだ手元で二桁の足し算をしながら、その九九の暗唱をしていた。
子供の脳みそすげえと思った。
そんなややこしい事とてもやる気にならない。

先週、メルカリでAIWAのポータブルカセットプレーヤーを手に入れた。
なんと千円台。
結構テープ速度にムラがあるけど、ラジオも付いてて音がよい。
カセットデッキでYoutubeから録音して、そのAIWAで喜んで聴いている。

聴いていたら、デッキとAIWAのテープスピードが違い、聴く時少しスピードが速い。
調べたらデッキの中にスピード調整のネジがあるらしいので、カバーを外してみた。
意外と中は部品が少なくて驚いた。
そのスピード調整は簡単だった。
高校生の自分に教えたやりたいなと思った。
当時も困ってたんだよね。

デッキで録音レベルを合わせてバイアス調整をして録音をしたり、ヘッドやローラの掃除をしたり、色々手間なんだけど、その手間が楽しくてしょうがない。
できたテープを外で聴いていると、とても幸せな気分になる。
あんまり幸せに感じるので、この幸せの正体は何なのかしばらく考えていた。
音がいいとか、懐かしいとかだけではないなと思った。
きっと色々手間がかかり、無駄と思える事がいいんだなと思った。
バカな事や無駄な事に夢中になるって、幸せなんだなと分かった。
便利過ぎると幸せを感じれなくなるのかもね。

ヘッドの掃除用に無水エタノールをネットで注文した。
ここ数年、12月になるとBostonの「Third Stage」を聴きたくなる。
「Third Stage」は確か、中1のクリスマスに母親にデパートでレコードを買って貰った。
店内の感じもよく覚えている、三次のデパートだった。
デパートはクリスマスの雰囲気だったと思う。
Bostonの「Third Stage」のジャケットは、地球を見下ろしながら宇宙船が母船に帰還しようとしているイラストだった。
写真も合成してるのかな?綺麗なジャケットだった。
Bostonの8年ぶりのアルバムで、そうとう作りこんだ音になっている。
アナログな音作りでなかなか繊細な音だ。
今、iPodで聴き直すと、やっぱりレコードのアナログな音で聴きたいなと思う。

聴いていると、中学の時のぬくぬくとした部屋を思い出す。
中学生になったからという事で、ベットを買って貰い一人で寝るようになっていた。
枕元にはWデッキのラジカセとハイスクール奇面組の漫画を置いていた。
寝る前にヘッドホンで音楽を聴きながら奇面組を読んでいた。
僕が音楽を聴きだしたので、おじさんがステレオセットを貸してくれて、それでレコードをカセットテープに録音していた。
とても幸せな部屋だった。

なんでBostonの「Third Stage」をやたら思い出すのだろうと考えていた。
その時僕はとても幸せだったんだと思う。
毎朝起きると「あー幸せだ、生まれてきて良かった」と思っていた。
秋の文化祭で同じクラスの女の子が僕に気がある様子だったので、僕も気になりだしていた頃だった。
初恋というやつなんだと思う。
その頃の幸せな気分を象徴してるのがBostonの「Third Stage」なのかも知れないな。
とっても音がいいのでできればアナログで聴きたいなと思う。

ここ数週間僕の中でカセットテープがブームになっている。
日本橋のK2レコードが閉店するので、これから音楽をどうやって仕入れようかと思っていた時に、”カセットデッキがあるじゃん”と思い付いた。
これでYoutubeから録音したらいいじゃんという発想だ。
試しに録音したら結構いい音で録音できた。
なにより録音する過程が懐かしくて楽しくてテンションが上がってしまった。
Youtubeでカセットテープ愛好家の動画を見たらもっと楽しくなってきた。

10年前くらいに日本橋の隅っこで買ったTEACのデッキをネットで調べると、88年発売のなかなか良さそうなものだった。
昔憧れていた3ヘッドのカセットデッキだった。
急に宝物になってしまった。


中学の時に愛用していたMaxellのUD2もまだ大事に取っているので聴くことができる。
しばらくこんな感じで楽しんでると思います。

スティングの「Englishman In New York」をダビングしてた。
「Be yourself, no matter what they sey」と何度も歌っていた。
いい歌だ。
毎日たっぷり睡眠をとってたら調子が良くなった気がする。
なんか頭の働きがちょっとだけマシになって、判断を上手くできるようになったように思う。
9月頃には9時間くらい寝てた、寝すぎか(笑)

先週の休みの日は、なつなりも休みだった。
好きな虫がいる場所があるから一緒に行こうと言うので行ったら、スズメガがいた。
なるほど、そりゃ捕まえたいわな、僕も好きだった。
でも、すばしっこくて警戒心が強いので捕まえれなかった。
その後、緑地公園に行って虫などを探した。
エビを探したけどいなかった。
木の切り株をいじくっていたらコオロギが出てきたので、捕まえて持って帰った。
綺麗な声で鳴いてたが、弱ったのですぐに逃がしたようだ。
楽しそうだな。
僕も見習って楽しそうな事を探してる。

最近そんな風でたくさん寝てるので、ブログを書く時間がなかった。
   
Copyright ©  -- B-SNAIL --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]