三日くらいかけて鬼滅の刃を全巻読んだ。
すごく面白かったが、寝不足になった。
寝不足は良くない、気力が弱る。
筋肉減少と合わせて、気力、根性が低下。
低下した根性だけれども、なんとか職場に父親の法事での休みを頼み込んだ。
コロナで連休したので、とても言いづらかった。
頑張った、ワシ。
気を使って、大事なとこを譲ったらあかん。
昨日は中秋の名月だったようだ。
綺麗だった。
こないだ、なつとイモムシを捕まえたので、餌であるスミレの葉っぱを仕事帰りに探した。
そんなもん意識した事なかったので、新鮮だった。
おかげで小学生気分を味わえた。
秋は秋でいいもんだね。
虫の声が綺麗。
気温がちょうど良い。
すごく面白かったが、寝不足になった。
寝不足は良くない、気力が弱る。
筋肉減少と合わせて、気力、根性が低下。
低下した根性だけれども、なんとか職場に父親の法事での休みを頼み込んだ。
コロナで連休したので、とても言いづらかった。
頑張った、ワシ。
気を使って、大事なとこを譲ったらあかん。
昨日は中秋の名月だったようだ。
綺麗だった。
こないだ、なつとイモムシを捕まえたので、餌であるスミレの葉っぱを仕事帰りに探した。
そんなもん意識した事なかったので、新鮮だった。
おかげで小学生気分を味わえた。
秋は秋でいいもんだね。
虫の声が綺麗。
気温がちょうど良い。
久しぶりの働いた後の休み、ボケーっと過ごす。
鬼滅の刃の漫画が家に全巻あるのを読んでた。
三分の一くらい読んだ。
最初の頃、作者のコメントがやたら低姿勢なのに気づく。
アニメ通りだ。
いや、逆。、アニメが原作に忠実なのだ。
しばらく読んでコンビニに行くと、ビッグコミックがもう出てた。
普段より1日早い。
パラパラと読んで感動。
満足。
小市民だねと思う。
鬼滅の刃の漫画が家に全巻あるのを読んでた。
三分の一くらい読んだ。
最初の頃、作者のコメントがやたら低姿勢なのに気づく。
アニメ通りだ。
いや、逆。、アニメが原作に忠実なのだ。
しばらく読んでコンビニに行くと、ビッグコミックがもう出てた。
普段より1日早い。
パラパラと読んで感動。
満足。
小市民だねと思う。
体力が落ちてた。疲れやすい。
地道に筋トレしてついた筋肉が、熱出して寝てる間に落ちたっぽい。
昨日、家族で人生ゲームをやった。
あんまり人生ゲームをやった事がなかったので面白かった。
職業を迷うとフリーターになったり、問答無用で一律に結婚するのに、子供が生まれるコマ少ないとか、最終的に持ち金で勝ち負けが決まるとか、気になる点が多い。
僕はスーパーアイドルになって、79万ドル稼いだ。
動画クリエイター等の職業もあり、今っぽかった。
地道に筋トレしてついた筋肉が、熱出して寝てる間に落ちたっぽい。
昨日、家族で人生ゲームをやった。
あんまり人生ゲームをやった事がなかったので面白かった。
職業を迷うとフリーターになったり、問答無用で一律に結婚するのに、子供が生まれるコマ少ないとか、最終的に持ち金で勝ち負けが決まるとか、気になる点が多い。
僕はスーパーアイドルになって、79万ドル稼いだ。
動画クリエイター等の職業もあり、今っぽかった。
やっと隔離期間が終了した。長かった。
働いてないと頭が空っぽになる。何もする気になれなかった。
外に出れないのが、きつかった。
普通に外を散歩する事や、いつもどおりに働くだけで満足。
久々に外に出たら、陽の差し方が変わっていた。
コオロギもたくさん鳴いていた。
働いてないと頭が空っぽになる。何もする気になれなかった。
外に出れないのが、きつかった。
普通に外を散歩する事や、いつもどおりに働くだけで満足。
久々に外に出たら、陽の差し方が変わっていた。
コオロギもたくさん鳴いていた。
胸の痛みは消えました。
おおむね、治ったようです。
身体がなまっています。
おおむね、治ったようです。
身体がなまっています。
熱が下がった。
若干、胸に痛みあり。
部屋に閉じこもり、気が滅入る。
少し日光を浴びたら、復活。
隔離長い、、
若干、胸に痛みあり。
部屋に閉じこもり、気が滅入る。
少し日光を浴びたら、復活。
隔離長い、、
昨日は淀川花火をやってた。
家から少しだけ見えた。
子供らが喜んでたが、僕は隔離中なので、もちろん一緒に見れない。
ワイワイという声で楽しくなった。
熱を計ったら37.1度だった。
峠は越えたんだろうか?
微妙に上半身が痛い。
関節痛なのか、肺が痛いのか、よくわからん。
酸素飽和度の測定装置が届いたので、計測したところ問題なし。
ひと安心。
何となくジャズを聴く。
ビル・エバンスくらいが丁度よかった。
Youtubeではこの人達が良かった。
Walk off the earth
家から少しだけ見えた。
子供らが喜んでたが、僕は隔離中なので、もちろん一緒に見れない。
ワイワイという声で楽しくなった。
熱を計ったら37.1度だった。
峠は越えたんだろうか?
微妙に上半身が痛い。
関節痛なのか、肺が痛いのか、よくわからん。
酸素飽和度の測定装置が届いたので、計測したところ問題なし。
ひと安心。
何となくジャズを聴く。
ビル・エバンスくらいが丁度よかった。
Youtubeではこの人達が良かった。
Walk off the earth
コロナ陽性になってしまいました。
なんてこった、、
これまでの経過を記します。
25日早朝、寒気感じる。検温38.8度。発熱外来に電話。30分繋がらず、9時半に繋がる。12時前に検査。陽性なら電話あるとの事。検査費、3080円なり。13時頃電話あり。ネットでの経過観察ページに登録。解熱剤服用。9月4日まで待機予定。今のところ喉の痛み、咳無し。しばらく休む。38度まで下がる。
26日、早朝。38.9度。一日中寝て過ごす。喉に僅かな違和感あり。咳無し。家族発熱無し。
27日、早朝。37.5度。少し楽になる。
なんてこった、、
これまでの経過を記します。
25日早朝、寒気感じる。検温38.8度。発熱外来に電話。30分繋がらず、9時半に繋がる。12時前に検査。陽性なら電話あるとの事。検査費、3080円なり。13時頃電話あり。ネットでの経過観察ページに登録。解熱剤服用。9月4日まで待機予定。今のところ喉の痛み、咳無し。しばらく休む。38度まで下がる。
26日、早朝。38.9度。一日中寝て過ごす。喉に僅かな違和感あり。咳無し。家族発熱無し。
27日、早朝。37.5度。少し楽になる。
ミルとお母さん
子供の頃、僕がまだ8才の時、ヒキガエルに遭遇した。そのヒキガエルは背中に小さな人間を乗せていた。その小さな人間は濃い赤色のツナギのような服を着ており、パッチリとした目に茶色の帽子を被っていた。僕はその小さな人間に話しかけた。
「君はだれなんだい?なんだか初めて見るんだけど」
小さな人間は答えた。頭の中にこだまする様な声だった。
「僕はミル。君らから見ると妖精と呼ばれたりするけど、何なのかは僕も分からない。君は何て名前だい?」
「僕の名前は丸也。マルちゃんって呼ばれてるよ。ヒキガエルって初めて見たけど、君も初めて見たよ。ねえ友達になれるかい?」
「もちろんいいよ。小さい子供なら大歓迎だよ。君は優しそうだしね。ねえ、明日の日が暮れる頃、もう一度ここにおいでよ。面白いものが見れるよ」
「うん、わかった!」
僕は家に帰り、その夜はワクワクして過ごした。
そして次の日、僕はまた昨日の裏庭に向かった。そこにはたくさんのカエルが集まっている。その中にミルがいた。
「これから星に向かって呼びかけるんだ。宇宙って案外近い所にあるんだよ」
しばらくするとカエル達は一斉に鳴き始めた。めいめいに色んな鳴き方をしている。ふと、星が降って来るような錯覚にとらわれた。そして僕は宙に浮いたような感覚を味わった。
しばらくして、僕は草原にいるのに気づいた。牛が食べるような草がたくさん生えている。そして夜空はいつもより鮮明で、天の川がいつもより大きく広がっていた。
「あの天の川辺りから僕はやって来たんだよ。実は君もそうなんだけどね。宇宙人って聞いた事あるかい?あれとはちょっと違うけどさ、宇宙や時間って実はグニャグニャ曲がるんだ」
そう言うとミルは、少し遠くにある小さな小屋へと向かった。木と藁のような物でできたその家から、ミルのお母さんが出てきた。大きさはミルと同じくらいで、ニコニコ笑っている。
「あら、誰か連れて来たのね。なんだか優しそうな子じゃないの。ちょうど良かった、あそこの川まで水を汲みに行って欲しいの」
僕とミルはその川を目指した。川にはたくさんの光が灯っている。水の中や川岸に色々な色の光が見えた。
「この光が僕達の栄養源なんだ。君の家の裏から来れるこの場所は、その光がたくさんあるんだ。君はいい所に住んでいるね」
ミルの言葉に僕は嬉しくなった。
「マルちゃんも食べてみるかい」
そう言うとミルは薄い水色の、光を、差し出した。
「その光を胸の中に入れるんだ。やってごらん」
僕は言われた通りに水色の光を、胸の中に入れた。すると頭の中に懐かしいイメージが浮かんで来た。それはおととし僕が見つけた秘密の場所だった。いつも遊んでいる川から少し上流に向かうと、静かな川の淵がある。そこの水は済んでいて、大きな赤いイボを備えた川魚がたくさんいた。そしてそこには水色の光がたくさん浮いていた。
「僕らは地球の生き物の、気持ち良いって心を栄養にして生きてるんだ。君はそういう心が多いね。おかげでこの辺りはほんとに輝いてるよ。天の川辺りからも見えるんだ」
「そうなんだ」
「君にはまだ分からないかもしれなけど、そういう気持ちは、これから世界中から消えて行くんだ。だから僕はこの時代に来たんだよ」
僕はその未来を想像してみたが、上手くできなかった。確かに今の僕の家の周りは綺麗だ。でも、それが天の川まで続いているなんて思いもしなかった。川辺ではアマガエルが鳴いている。
「これから君が大きくなって、もし気持ち良いって心が消えそうになったら、この淵を思い浮かべるといい。きっと君は今と同じ気持ちになるよ」
そう言うとミルは大きなバケツに川の水を汲んだ。僕らはそのバケツを持って、お母さんの小屋へと向かった。牧草が風でユラユラ揺れている。
小屋に着くとお母さんはオレンジ色の丸い光でお菓子を作っていた。
「さあ、どうぞ。マルちゃん、これを食べてごらんなさい」
僕はそのオレンジの光を、胸に当てた。すると、家の前の柿の木のイメージが浮かんで来た。
「マルちゃん、その柿の木はね、毎年あなたが登ってくれるのを、嬉しく思っていたの。ちょうど登りやすいように枝が並んでいたでしょう。それはね、あなたの為なのよ」
それを聞いて僕は嬉しくなった。
「僕はあの柿の木、とっても好きだよ。昔、膨らむ前の実を全部むしっちゃっておじいちゃんに怒られたけど」
「マルちゃん、柿の木はね、それでも喜んでいたのよ。その年は少ないけど、とっても甘い実がなったはずよ。そして、マルちゃん、その柿の木はいつか枯れちゃうけど、ずっと覚えていてあげてね。その柿の木は、マルちゃんの事がほんとに好きなの」
「うん、僕、きっと忘れないよ」
「マルちゃん、あなたのおかげで私達はここへやって来れるのよ。小さな事に思えるけど、心ってほんとにたくさんの物事の役に立ってるの。その事を大人になっても、決して忘れないでね」
僕はミルとお母さんに約束した。
「絶対に忘れないよ」
お母さんは、今度は薄いピンクの光を差し出した。
「ミルちゃん、これを胸に入れるとね、あなたは元の世界に戻るの。帰りたいと思ったら、それを胸に入れてごらん」
「僕が家に戻っても、またミルとお母さんに会えるかな?」
「そうね、雨が降り続いた後、綺麗に晴れた夕方にまた裏庭に来てごらん。また会えるかもしれないよ」
「わかった、また来る」
そう言って僕は二人にさよならをして、ピンクの光を胸に入れた。すると、赤ちゃんの頃の記憶が浮かんできた。たくさんの人が僕を見下ろしてニコニコしている。僕はだんだか眠くなっていった。
気がつくと僕は家の布団の中にいた。お母さんが僕を見ている。
「マルちゃん、夢を見てずっとニコニコしてたわね。いったいどんな夢を見ていたの?」
僕はミルとそのお母さんの話をした。お母さんは微笑みながらずっとその話を聞いていてくれた。家の外ではアマガエルが鳴いている。
子供の頃、僕がまだ8才の時、ヒキガエルに遭遇した。そのヒキガエルは背中に小さな人間を乗せていた。その小さな人間は濃い赤色のツナギのような服を着ており、パッチリとした目に茶色の帽子を被っていた。僕はその小さな人間に話しかけた。
「君はだれなんだい?なんだか初めて見るんだけど」
小さな人間は答えた。頭の中にこだまする様な声だった。
「僕はミル。君らから見ると妖精と呼ばれたりするけど、何なのかは僕も分からない。君は何て名前だい?」
「僕の名前は丸也。マルちゃんって呼ばれてるよ。ヒキガエルって初めて見たけど、君も初めて見たよ。ねえ友達になれるかい?」
「もちろんいいよ。小さい子供なら大歓迎だよ。君は優しそうだしね。ねえ、明日の日が暮れる頃、もう一度ここにおいでよ。面白いものが見れるよ」
「うん、わかった!」
僕は家に帰り、その夜はワクワクして過ごした。
そして次の日、僕はまた昨日の裏庭に向かった。そこにはたくさんのカエルが集まっている。その中にミルがいた。
「これから星に向かって呼びかけるんだ。宇宙って案外近い所にあるんだよ」
しばらくするとカエル達は一斉に鳴き始めた。めいめいに色んな鳴き方をしている。ふと、星が降って来るような錯覚にとらわれた。そして僕は宙に浮いたような感覚を味わった。
しばらくして、僕は草原にいるのに気づいた。牛が食べるような草がたくさん生えている。そして夜空はいつもより鮮明で、天の川がいつもより大きく広がっていた。
「あの天の川辺りから僕はやって来たんだよ。実は君もそうなんだけどね。宇宙人って聞いた事あるかい?あれとはちょっと違うけどさ、宇宙や時間って実はグニャグニャ曲がるんだ」
そう言うとミルは、少し遠くにある小さな小屋へと向かった。木と藁のような物でできたその家から、ミルのお母さんが出てきた。大きさはミルと同じくらいで、ニコニコ笑っている。
「あら、誰か連れて来たのね。なんだか優しそうな子じゃないの。ちょうど良かった、あそこの川まで水を汲みに行って欲しいの」
僕とミルはその川を目指した。川にはたくさんの光が灯っている。水の中や川岸に色々な色の光が見えた。
「この光が僕達の栄養源なんだ。君の家の裏から来れるこの場所は、その光がたくさんあるんだ。君はいい所に住んでいるね」
ミルの言葉に僕は嬉しくなった。
「マルちゃんも食べてみるかい」
そう言うとミルは薄い水色の、光を、差し出した。
「その光を胸の中に入れるんだ。やってごらん」
僕は言われた通りに水色の光を、胸の中に入れた。すると頭の中に懐かしいイメージが浮かんで来た。それはおととし僕が見つけた秘密の場所だった。いつも遊んでいる川から少し上流に向かうと、静かな川の淵がある。そこの水は済んでいて、大きな赤いイボを備えた川魚がたくさんいた。そしてそこには水色の光がたくさん浮いていた。
「僕らは地球の生き物の、気持ち良いって心を栄養にして生きてるんだ。君はそういう心が多いね。おかげでこの辺りはほんとに輝いてるよ。天の川辺りからも見えるんだ」
「そうなんだ」
「君にはまだ分からないかもしれなけど、そういう気持ちは、これから世界中から消えて行くんだ。だから僕はこの時代に来たんだよ」
僕はその未来を想像してみたが、上手くできなかった。確かに今の僕の家の周りは綺麗だ。でも、それが天の川まで続いているなんて思いもしなかった。川辺ではアマガエルが鳴いている。
「これから君が大きくなって、もし気持ち良いって心が消えそうになったら、この淵を思い浮かべるといい。きっと君は今と同じ気持ちになるよ」
そう言うとミルは大きなバケツに川の水を汲んだ。僕らはそのバケツを持って、お母さんの小屋へと向かった。牧草が風でユラユラ揺れている。
小屋に着くとお母さんはオレンジ色の丸い光でお菓子を作っていた。
「さあ、どうぞ。マルちゃん、これを食べてごらんなさい」
僕はそのオレンジの光を、胸に当てた。すると、家の前の柿の木のイメージが浮かんで来た。
「マルちゃん、その柿の木はね、毎年あなたが登ってくれるのを、嬉しく思っていたの。ちょうど登りやすいように枝が並んでいたでしょう。それはね、あなたの為なのよ」
それを聞いて僕は嬉しくなった。
「僕はあの柿の木、とっても好きだよ。昔、膨らむ前の実を全部むしっちゃっておじいちゃんに怒られたけど」
「マルちゃん、柿の木はね、それでも喜んでいたのよ。その年は少ないけど、とっても甘い実がなったはずよ。そして、マルちゃん、その柿の木はいつか枯れちゃうけど、ずっと覚えていてあげてね。その柿の木は、マルちゃんの事がほんとに好きなの」
「うん、僕、きっと忘れないよ」
「マルちゃん、あなたのおかげで私達はここへやって来れるのよ。小さな事に思えるけど、心ってほんとにたくさんの物事の役に立ってるの。その事を大人になっても、決して忘れないでね」
僕はミルとお母さんに約束した。
「絶対に忘れないよ」
お母さんは、今度は薄いピンクの光を差し出した。
「ミルちゃん、これを胸に入れるとね、あなたは元の世界に戻るの。帰りたいと思ったら、それを胸に入れてごらん」
「僕が家に戻っても、またミルとお母さんに会えるかな?」
「そうね、雨が降り続いた後、綺麗に晴れた夕方にまた裏庭に来てごらん。また会えるかもしれないよ」
「わかった、また来る」
そう言って僕は二人にさよならをして、ピンクの光を胸に入れた。すると、赤ちゃんの頃の記憶が浮かんできた。たくさんの人が僕を見下ろしてニコニコしている。僕はだんだか眠くなっていった。
気がつくと僕は家の布団の中にいた。お母さんが僕を見ている。
「マルちゃん、夢を見てずっとニコニコしてたわね。いったいどんな夢を見ていたの?」
僕はミルとそのお母さんの話をした。お母さんは微笑みながらずっとその話を聞いていてくれた。家の外ではアマガエルが鳴いている。
頭が空っぽになっている。
良い事かどうかもよく分からない。
2、3日小説(小説なのか?)のイメージの中で遊んでたからだろうか。
そのせいで、自分の為だけに書くモードになってしまって、ブログを書こうとするとどうも上手く書けない。
独り言みたいになってしまう。
いや、前からやん、というご指摘もあるかと思いますが、、
架空の話を書いてたら、曲ができた時と同じカタルシスを味わえた。
それがあれば充分だった。
書きたいとか、歌いたいとか、衝動があるだけでいい。
テクニックはむしろ無くて良かった。
衝動先行でいたかった。
心が満足できるかどうか。
素直な心が残るように、手段として表現という形をお借りしている。
ただ心を優先させるという事をしているのだろう。
日常から少し自分の心を解放してやる。
日常がつまらないという訳ではない。
心が一番キラキラしていた時の状態を持ちたいと望んでいる。
周りの状況に左右されずにキラキラするには、良質な孤独が必要なのだ。
人と関わりつつ、孤独になれる事。
lonelinessとsolitudeは違うらしい。
引用
ロンリネスは、社会から離れてひとりぼっちで悲しくネガティブな孤独。 それに対してソリテュードは、本来の自分らしさを取り戻すために、あえてひとりの時間を選んでつくるポジティブな孤独。
良い事かどうかもよく分からない。
2、3日小説(小説なのか?)のイメージの中で遊んでたからだろうか。
そのせいで、自分の為だけに書くモードになってしまって、ブログを書こうとするとどうも上手く書けない。
独り言みたいになってしまう。
いや、前からやん、というご指摘もあるかと思いますが、、
架空の話を書いてたら、曲ができた時と同じカタルシスを味わえた。
それがあれば充分だった。
書きたいとか、歌いたいとか、衝動があるだけでいい。
テクニックはむしろ無くて良かった。
衝動先行でいたかった。
心が満足できるかどうか。
素直な心が残るように、手段として表現という形をお借りしている。
ただ心を優先させるという事をしているのだろう。
日常から少し自分の心を解放してやる。
日常がつまらないという訳ではない。
心が一番キラキラしていた時の状態を持ちたいと望んでいる。
周りの状況に左右されずにキラキラするには、良質な孤独が必要なのだ。
人と関わりつつ、孤独になれる事。
lonelinessとsolitudeは違うらしい。
引用
ロンリネスは、社会から離れてひとりぼっちで悲しくネガティブな孤独。 それに対してソリテュードは、本来の自分らしさを取り戻すために、あえてひとりの時間を選んでつくるポジティブな孤独。